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斎藤元彦に投票した人は、パワハラ加害者になったんだよ

そういやAC系の情報を出してるYouTubeチャンネルの人が、初期設定(多分)のナインボールの中の人の画像を載せてて憤死した先日
ガタイの理屈は分かるけどちょっといやん

運動部しかなくて、ほぼ休みもない、謎に教員がやる気があるというクソみたいな環境だったからね。

根性がないとか人格形成がどうこう言われたけど、流されて部活やり続け、後輩いじめの伝統を続けた奴らと自分の意志で一人だけ部活やめたおれのどちらが根性があり、人格が優れているかなんて一目瞭然だろう。

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今は特定の人物の悪意でTwitterのデマがコントロールされているけど、近い内に誰もコントロールできなくなって社会を壊し始めるよ

ネトウヨの生みの親である小林よしのりがネトウヨをコントロールできなくなったみたいに

辛ラーメンに厚揚げを入れて煮てやったわ。満足感がある。

ちゃんと正気の人探して繋がらんと、それこそ世棄て人になってしまう。

なんつーか、悪意のある連中のほうが、カネを中心に据えて、ルールのハックがうまい。

先手を取られている感がある。

「嘆かわしき人々」から民主制を守るにはどうすべきか。

決して真の「既得権益層」には向かわない剣先。

「既得権益」とされるものへの憎悪、歴史的には「部落解放同盟」とか「在日特権」あたりからはじまって、そのたびごとに恣意的に敵を替えつつ現在にいたる感じか。
アテンションつーか火をつけて回るビジネスが成立してしまったので、それ専門のガベッジ野郎が次から次へと出てくる。

こうした〈叩かれてきたもの〉の歴史的変遷をたどったのが、能川元一さんとの共著『憎悪の広告』なんですよね。ターゲットとされたものへの攻撃の執拗さと定着度合い、その反面にあるターゲットの移ろいやすさも含めて、クソい右派論壇誌の広告から可視化していくという企画でした。

amazon.co.jp/s?k=憎悪の広告&__mk_ja

市民が良識を持ち、政治に関心をもって選挙に臨むであろう、というのが民主制の前提条件だったんだろうと思うが、それが間違っていたと…

今回の選挙に「左翼リベラルのやり方に問題が」はさすがにないよ
デマ屋に負けただけやのに、デマとどう戦うかでしょ問題は

斉藤氏に投票した人をバカにシュルナー!ムーブ来ますかね。
馬鹿にするよだってバカなんだもん。むしろなんでお前はそっち側に立ってんだ?って話。

極右で相手は暴力でねじ伏せて人殺しもいとわない金に汚く仲間にはオコボレまわすと思わせれば選挙に勝てるよ。

そういう反省する?

今後、百条委員会のような場所で事実が明らかになっても、すべてデマで塗りつぶされるかと思ったらゾッとする

小池百合子は、政治にあまり興味がない人にとっての失点は少ないままだけど。でも、朝鮮人虐殺の追悼文を8年拒否し続けてる。虐殺があったと認めるかに対し「研究は色々なされてるが」という態度で。
勿論、兵庫県の今回の件ほど頻繁に報道はされてないのでその話自体を悪意なく知らない都民は多いが。
パワハラでの自死の「本当にそんな酷いことがあったかどうかはわからないですよね」と同じだと思う。そして、多くの在日にとっては選挙権もないまま自分たちと同じルーツの虐殺を否定する人が、毎回、隣人の手で首長に選ばれている。構造は同じだと思ってる。命の軽視も含めて。

斎藤が選挙に勝とうが、非難を続ければいいだけ。

選挙の民意が間違っていれば否定するだけだ。

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