私のマブ🐻は34歳だけどツインテールが世界一似合う。私もツインテールに定評のある30代だけど、マブ🐻にはマジで敵わない。最高すぎる。
うす!今日は初対面の紳士とプール&サウナデートです!🫡
応援してくれよな!
上位10%の富裕層が世界のCO2排出量の半分を占めている
"自家用ジェットは一般人の300年分、スーパーヨットは860年分"
"ジェフ・ベゾスとイーロン・マスクは、平均的な人間が一生かけて排出する二酸化炭素を、たった90分で排出する"
"アメリカのアマゾンで働く平均的な従業員が同じ量を排出するには207年かかります"
"二人とも地球を離れようとしているんですよね。富が増えるにつれ、ベゾスとマスクはそれぞれブルーオリジンとスペースXに多くの時間と資金を費やしてきました。そして両者は共にその理由を恥ずかしげもなく公言しています。彼らは気候が悪化の一途をたどる地球を去りたいんです。彼らを乗せたロケットは、大気中に何千トンもの炭素を置き去りにして地球から飛び立つことでしょう"
https://www.gizmodo.jp/2024/11/half-of-the-co2-comes-from-the-wealthy.html
日本が江戸時代を終わらせたとき速やかに国際的な水準での近代化を果たせたのは、先進的な国々の技術体系を構成する術語を日本語に翻訳したためである、と言われている。私も授業などで、たとえば「引力」がオランダ語Aantrekking+kracht の訳語である、といったことは紹介する。
このたび経済学の論文で、技術書の翻訳による辞書と語彙の増加と経済発展とをデータから裏づけた論文が現れた、ということをTogetterで知った。これは非常に面白い。
https://togetter.com/li/2450767
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少子化が進むロシア下院が「子なしを称賛するあらゆるメディアを非合法化する」法を通したそうだけど、米国も他人事じゃないなあ。
米国だって赤い州では安心して妊娠はできず、青い州の若者はそれこそ結婚や家庭を持つ事に消極的。次期政権が同じ事を考えるのは間違いない。
https://www.nytimes.com/2024/11/12/world/europe/russia-child-free-lifestyles.html?smid=url-share
男性政治家とかがやらかしたときの「妻または娘に叱られた」に対する引っかかりについては様々な分析が出てる。
「普段は下に見てる者」から「叱られる」ことで、こんなときだけ自分を更に下に位置付ける(かのように見せる)ずるさ。あと、どなたの指摘だったか、普段は公と私をきっちり分けて仕事に家庭を持ち込まないことが良しとされてる日本社会なのに、こんなときだけ妻や娘などを家庭から引っ張り出してくるダブスタ。
熊本の女性議員が赤子を連れてきてボロクソに叩かれまくったのは2016年のできごとだったそう。「公」の場に「私」を持ち込むことは許されない。この女性議員は後にも「のど飴を舐めてた」罪によっても吊し上げられている。このように厳しい社会で、「いやあ妻に(娘に)叱られまして」なんて、よくも言えたものだ。っていうか通用するから言うんだよね。
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