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朝青龍へのいじめもひどかったよな。朕は朝青龍好きだったよ。あの反抗的なところが非国民たる朕には刺さった。

ちょうど「品格本」みたいなのが流行っていて、「お帰りなさい朝青龍」(モンゴルに帰れの意)とかいうクソみたいなヘイト本が堂々と売られていた。

あの下品なナベツネの外道もあのツラ下げて品格うんぬんを講釈していた記憶。

やく・内館がやっていたことは完全に排外主義そのものでしたもんね。その頃からメディア側も「『日本人』横綱」と明らかに贔屓するようになりましたし、「外国人が親方になれるのか!」とギャーギャー言っていたのも「うるせえ、参政権も与えねえくせに何言ってるんだ馬鹿」としか言いようがなかったですし

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