おれは幻覚妄想が診たいんだよ。四六時中監視されたり電波攻撃されてる患者が好きなんだ。
燃え尽き症候群は知らん。なんとかしたけりゃ政治に言ってくれ。
「見たい」のかと思って「分かるー!」と書きそうになりました。😆
よく見たら、「診たい」と書いてあった。
そうなんだ。。。
「もういっそ自民の奴らみたいに、見たいものだけ見ていたい」…と思ったのだけど…。
…あ、でも考えてみたら、怖いやつは嫌ですね。
そう言う夢(自分が名状しがたい恐怖の中にいて、必死で訴えているのに、同僚の心理士に理解してもらえなくて「大丈夫だから!」と言われて押さえつけられて、私としてはちっとも大丈夫じゃないから大声で助けを求めるんだけど、まったく聞いてもらえず、皆に押さえつけられて、呼ばれた医師に無理やり注射を打たれる夢です)を見たことがあります。とてもとても恐ろしかった。あまりの恐怖に目が覚めた。
@pica_pica そういうのお好きなんですね…!お隣のおばあちゃんを紹介したかったです…!「部屋の天井の四隅からピンクの光線が出てアタシを責めるのよおォ〜〜〜!」とか言っておられました…(笑)他にも奇行や幻覚エピソード多数…(ほぼホラー映画な事案もあるのですが今ちょっと時間が、後でここに書いてもよいでしょうか…笑)
@nekoyashiki13 ちゃんと病気だなと思うと俄然治療したくなりますね。
@pica_pica わ~流石プロフェッショナル、夕方以降に書きますね~、我が家ホラー映画好きなのでもう面白くって…(思い出し笑い)
@pica_pica ちゃんとwww病気www(時間差でジワっています)
ええと、まず95度くらいに腰の曲がったざんばらの白髪の枯木のようなお婆さんをイメージして下さい。晩夏の深夜にですね、(多分2時半頃だったと思いますが)チャイムが連打されまして。うちは夜更かし家庭なのでたまたま起きており、まあ当然何だ何だとなりまして、玄関越しに聞き耳を立てたところ、どうも奥のお婆さんの声がする訳です。(うちはちょっと特殊な立地で旧母屋とアパート棟が混在しているのです)さほど害のないアレさなのは知っているのでドアを開けたところ、前述のビジュアルのお婆さんが、半分に千切れた掛け軸を掲げながらずいずいと玄関にINして来られまして。(ここで早くもうち的には面白いんですが)何かわやわや述べておられるのですがだいぶ支離滅裂で。どうにか確認したところ、奥さん(うちの珍獣(私の配偶者)のお母さん)が塀を越えて部屋に入って来て掛け軸の半分を盗って行った、と。(笑)昔は確かにお義母さんが大家で、その後持ち主になった人から鍵はうちが預かっているのですが、その当時お義母さんは既に中度痴呆で施設におり、どう考えても妄想なのですね。もうここは売ってしまって奥さんは施設にいるので来たりはできないんですよ、など何とか宥めてお帰り頂いたのですが、→
@pica_pica →もう時間から小道具からシチュエーションが完全にホラー映画で、途中からうちの珍獣と2人でどうにも可笑しくなってしまい、目配せし合いながら(笑っちゃ駄目だここで笑っちゃ駄目だ)と念話状態になりまして。お婆さんが部屋に入ったのを見届けてから玄関を閉め、めちゃめちゃ笑い転げました。あまりにも笑ったので笑い疲れて熱帯夜にも関わらずその夜は2人ともとてもよく眠れた、という、うち的には面白&いい話なんですが、普通の人はこれ多分怖いんだろうなあという(笑)写真を撮っておけば良かったです、後にも先にも写メらなかったのを後悔しているのはこれだけです、どうせお婆さんはくの字なんだから写真撮っても分かんないですし。本当に面白かったです…あの半分の掛け軸…完全に映画でした…(他にも色々あるんですお婆さんネタ)
@pica_pica 真冬の夜にアパート棟の外通路で毛布に包まって寝てて新聞配達の人を驚愕させたりしていましたね…懐かしい…(懐かしむな)(普通の人には割と迷惑かも知れません)
@pica_pica 「おおお奥の通路に…!何かあるなあと思ったら…!もも毛布被ったお婆さんが…!何ですかアレ…?!」って必死に訴えてきた新聞屋さんがいましたね…うちの珍獣が「アッごめんね、ちょっと壊れてるだけで別に噛み付いたりはしないから〜」って返してて(言い方言い方)みたいな(正直ではあるんですけど笑)
@nekoyashiki13 そういうケースだとなかなか医療には繋がりませんねー
@pica_pica もう数年前にお亡くなりになってしまったのですけど、そこらのお家の敷地に入って手押し車に座って寝たりしてしまうので、よく警察呼ばれて保護されていましたね〜…送ってきた警察の人に色々説明するのはうちなんですけれども(笑)(お婆さん、お巡りさんの間では有名人だったぽいです、まあそれはそうねという)(しかし冬に外で寝てても風邪引かないのは本当に謎でした…)
本音は以上ですが、私もいい大人なので診察室ではとても温和なペルソナを装着しています。
雇われだからあんまりお客さんには来て欲しくない。何人診ても給料変わらないから。入院レベルじゃないなら開業医に行ってください。めんどくさいので。