@pica_pica そういうのお好きなんですね…!お隣のおばあちゃんを紹介したかったです…!「部屋の天井の四隅からピンクの光線が出てアタシを責めるのよおォ〜〜〜!」とか言っておられました…(笑)他にも奇行や幻覚エピソード多数…(ほぼホラー映画な事案もあるのですが今ちょっと時間が、後でここに書いてもよいでしょうか…笑)
@nekoyashiki13 ちゃんと病気だなと思うと俄然治療したくなりますね。
@pica_pica ちゃんとwww病気www(時間差でジワっています)
ええと、まず95度くらいに腰の曲がったざんばらの白髪の枯木のようなお婆さんをイメージして下さい。晩夏の深夜にですね、(多分2時半頃だったと思いますが)チャイムが連打されまして。うちは夜更かし家庭なのでたまたま起きており、まあ当然何だ何だとなりまして、玄関越しに聞き耳を立てたところ、どうも奥のお婆さんの声がする訳です。(うちはちょっと特殊な立地で旧母屋とアパート棟が混在しているのです)さほど害のないアレさなのは知っているのでドアを開けたところ、前述のビジュアルのお婆さんが、半分に千切れた掛け軸を掲げながらずいずいと玄関にINして来られまして。(ここで早くもうち的には面白いんですが)何かわやわや述べておられるのですがだいぶ支離滅裂で。どうにか確認したところ、奥さん(うちの珍獣(私の配偶者)のお母さん)が塀を越えて部屋に入って来て掛け軸の半分を盗って行った、と。(笑)昔は確かにお義母さんが大家で、その後持ち主になった人から鍵はうちが預かっているのですが、その当時お義母さんは既に中度痴呆で施設におり、どう考えても妄想なのですね。もうここは売ってしまって奥さんは施設にいるので来たりはできないんですよ、など何とか宥めてお帰り頂いたのですが、→
@pica_pica 真冬の夜にアパート棟の外通路で毛布に包まって寝てて新聞配達の人を驚愕させたりしていましたね…懐かしい…(懐かしむな)(普通の人には割と迷惑かも知れません)
@nekoyashiki13 そういうケースだとなかなか医療には繋がりませんねー
@pica_pica もう数年前にお亡くなりになってしまったのですけど、そこらのお家の敷地に入って手押し車に座って寝たりしてしまうので、よく警察呼ばれて保護されていましたね〜…送ってきた警察の人に色々説明するのはうちなんですけれども(笑)(お婆さん、お巡りさんの間では有名人だったぽいです、まあそれはそうねという)(しかし冬に外で寝てても風邪引かないのは本当に謎でした…)
@pica_pica 「おおお奥の通路に…!何かあるなあと思ったら…!もも毛布被ったお婆さんが…!何ですかアレ…?!」って必死に訴えてきた新聞屋さんがいましたね…うちの珍獣が「アッごめんね、ちょっと壊れてるだけで別に噛み付いたりはしないから〜」って返してて(言い方言い方)みたいな(正直ではあるんですけど笑)