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】今年も冷製パスタの季節がやってきました。

】鶏むね肉のしょうがにんにく炒め。餃子っぽい風味になりました。

】Testosteroneさん、岡琢哉さん「心を壊さない生き方 超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書」
ASDのチェックリストを見て、もしや自分かな?と思ったんですが、読んだ限りでは当てはまらなさそう……。

】心屋仁之助さん「心屋仁之助の『もうイライラしたくない!』と思ったら読む本」
不安やイライラの原因は「自分にはない、足りてない、減らされた」という思い込みから。ならば自分にはもう充分ある、とつぶやいてみようといった内容。大事ですよね。

】水野敬也さん「夢をかなえるゾウ2」
1巻は大昔読んだことがあって、PrimeReadingに対象になってた2巻目を。
大勢の人を喜ばせるだけが成功じゃなくて、誰かひとりを長いあいだ楽しませられているならそれも成功的な文が刺さりました。それにしても、あんみつ食べたい……w

】アゴタ・クリストフさん「第三の嘘」
三部作を通して、なにが事実でなにが作り話だったのかさっぱりわからんのですが、そのへんは読者の想像と解釈にゆだねる感じですかね。

】藤水名子さん「古来稀なる大目付11 狙われた大奥」
桐野さんも当初と比べると人間らしい一面を見せてくれるようになりましたね。お庭番という役割的にそれは危ういことなのかもしれませんが。

】さつまいものコロッケ。なかにはチーズが入ってます。

】アゴタ・クリストフさん「ふたりの証拠」
なんだか妙に引き込まれて一気に読んでしまった。リュカは血のつながらない子供を愛していたんだな。

】キュウリの豚バラ巻きとチーズ焼き。もらいものがあると料理が捗る。

】見栄えを一切気にしないおうちオムライスからしか得られない栄養があるんですよ。

】成美堂出版編集部「いちばんやさしい副業のはじめ方がわかる本」
法律やら税金やらのことは副業でなくても知っておきたい情報であると感じました。一回読んだだけでは理解しきれませんでしたがw
ところでこの本、図書館で予約するときに知ったんですが市内の小学校に置かれてるみたいなんですよね。借りる子いるのか……w

】フレンチトースト。アイスやジャムを添えていただきました。

】ニコラ・ハンブルさん「ケーキの歴史物語」
めちゃめちゃ楽しく読んでたのに、「日本では女性の結婚適齢期がクリスマスケーキにたとえられている、現在では適齢期が引き上げられたためそれが年越しそばに変わった」って記述がモーレツに余計すぎて30過ぎた未婚の女は怒り狂いましたw
しかし著者さん自身やこの本を読んだ外国の人が「日本には女性に対して失礼な風潮があるんだな」って思ってもらえたのならまだ救いがある。

】いつものパスタ屋さんでミートソース。フォンダンショコラも食べたかったけどお腹いっぱいだったので断念。デザートだけ食べに来るってのもアリかなぁ。

】某所でごちそうになったネギチャーハン。んまかった!

】三宅大二郎さんほか「いちばんやさしいアロマンティックやアセクシュアルのこと」
ちょいちょい誤植があるのが気になりましたが、アロマアセクに関する解説やQ&A、当事者の方々による座談会などが書かれていて、入門書にちょうどいい一冊なのではないでしょうか。

】仲村つばきさん「ひみつの小説家と葡萄酒の貴公子」
偽装結婚の続編。アルテは一見チャラいけどフレデリカに対しては終始紳士的なのがとてもいい。

】仲村つばきさん「ひみつの小説家の偽装結婚」
物語開始時すでに故人なヒースさんがとてもいいキャラしていて、彼がまだ存命のころの番外編などを読みたかったです。

】慣れぬ土地の喫茶店で食べた明太子パスタ。

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