新しいものを表示

わたしは苗字にこだわりが一切ない。
だから子どもの頃は好きな人と結婚して、相手の苗字になる事を想像してドキドキしていた。

それは相手と「ずっと一緒」に憧れていたのだと思う。

結婚とは一生添い遂げるものだと思っていた。

スレッドを表示

最近よく考えていること。

戸籍制度。

家父長制や家制度も嫌いなわたしだが、戸籍制度が当たり前だと思って育ってきた。

色々と学んで自分の中の矛盾を見つけた。
それは大きく思考をループしているので、さらに学んで自分が納得のいく落とし所を見つけていきたいと思う。

まだ答えに辿り着いていない。

1日1回はここに、なんかそれっぽいことを書く事にする

いざ書くぞ!となると何も浮かばない現象に名前をください

pal さんがブースト

ジェンダーレスな「ふうふ箸」発売 福井の老舗、色も長さも同じ - 毎日新聞ニュース
mainichi.jp/articles/20221129/

pal さんがブースト

Fedibirdのサービスは無料です。

運営に必要な費用は運営者が賄いますので、今後とも利用者が負担する必要はありません。

ただし、急激な利用者の増加、負荷の増大、サーバ単価の上昇や、運営者の経済事情の悪化などにより、維持が困難になる可能性もあります。そこで、寄付により、利用者自身でサービス維持に参加する方法を用意しました。

Fedibirdを安定利用できるよう維持に参加したい方、Fedibirdの理念に賛同し維持継続を後押ししたい方は、Open Collectiveによる寄付窓口よりご協力をお願いします。
opencollective.com/fedibird-in

==

なお、この寄付窓口については、インフラに必要な費用に限定しています。このサーバが長く安定して続くことに対して、自分も関与していきたい、という方にご参加をお願いします。

また、サーバの安定維持に寄与する以外の特典はありません。

※ OpenCollective上で寄付者として名を連ねることはできます。匿名にすることも可能です。

インフラ以外の活動については支出せず、寄付を募る場合は、これらとは別の窓口で扱います。

マジョリティ側なら差別しても仕方がない理論クソだよな。マイノリティの気持ちがわからないから、私たちに教えて!ってやつな。
自ら学べよと。

おやすみだどん( ˇωˇ )スヤァ

pal さんがブースト

アメイジング・グレイスのことをちょっとググったら、元奴隷商人が書いた歌というのは知ってたが、歌の内容が「こんなろくでなしでも救ってくださる神の恩寵はすごい」というものだそうで、そういう意味ならあの国葬の人に相応しかったのだなと、今更だが

pal さんがブースト

イーロン・マスクの昨今のやり方を支持する人はその延長に何があるのか、自分が何に加担しているのかを少しは考えた方がいいんじゃないかと思う。要は最近のオルタナ右翼の妄言としかいいようのない主張に乗る覚悟はあるんですか?という話。
例えばトランプを支持するChristian Nationalism の団体が「読んだ子どもが魔法使いの真似事をしてそれが悪魔崇拝につながる」として『ハリーポッター』の本を燃やす様子をライブ配信したり、教育委員会に人材を送り込んでSFやファンタジー作品を図書館から排除するように働きかけたり、ロビー活動をして子どもが将来悪魔の手先である民主党の支持者にならないよう授業の内容に口出しをしたりしている。
そうしたことがこの2022年に行われて、さらに過激化しているのが今アメリカで起きていることで、それはこのTwitterを巡る問題にも関わるのだけど、あまり分かっていないんじゃないかなと思う。

pal さんがブースト

統一協会関連団体「世界平和女性連合」に

  \\政府資金までが入ってた//

女性連合の運営するセネガルの職業訓練校
(もちろん伝道活動に利用してる)
外務省ODA「草の根無償」が
限度額いっぱいの「955万円」供与してた!


pal さんがブースト

このハリーポッター焚書ライブの実行者の名前はグローバル・ビジョン・バイブル・チャーチの牧師Greg Lockeで、YouTubeからはBANされているけどFacebookでは225万人のフォロワーを抱えている。どうも本だけでなくゲームやマンガ、映画などのファンタジーや他の宗教に関連するものは全部悪魔の呪いがかかっているので燃やしたいらしい。
あと彼によればSNSからBANされたのはキリスト教への弾圧であり、だからこそ我々は真実を語らねばならぬとのこと。まあ言っていることが悉くヤバいし何より主語がデカい。

スレッドを表示
pal さんがブースト

鹿児島知事、馬毛島の基地計画を容認 米空母部隊の訓練移転 - 毎日新聞ニュース
mainichi.jp/articles/20221129/

pal さんがブースト

東京新聞2022年11月29日(火)

生と死をめぐる 和解と赦し(上)
水俣と福島で 加害側に「痛みと責任」促す。

石原明子(熊本大大学院准教授)

以下一部引用

 水俣病公害を経験した水俣は、地域経済を支える企業の工場排水中の有機水銀で、多くの命が奪われて病や障害を負う被害が起こった。加害者も被害者も地域の人。複雑な関係の中で地域の人々は分断した。「私の父ちゃんを返してくれ」。そう叫んでも、血の通った答えが返ってこない行政や企業との闘いの果てに、「赦す」という言葉が被害者から生まれた地域でもある。
 福島との交流の中で、ある水俣の語り部の方は、水俣病の認定をめぐる十年の行政との闘いを語り、「今私は、過ちに向き合ってくれた行政を赦す」と締めくくった。それを聞いた福島からの参加者が、絞り出すように言った。「赦す方向に私も向かいたいけれど、私は怒りと恨みでいっぱいで、とても赦せるとは思えないのです」。語り部の方が答えた。「怒り、恨んでいいと思います。赦すというのは、怒りと悲しみを真に知る者にのみ与えられる特権だからです」。

<続く>

pal さんがブースト

12/3に、明日少女隊さんの「フェミニズムはトランスと共に・トランスの権利をめぐるグローバルな戦い」というオンラインイベントに登壇させて頂きます。
有意義なイベントになったらいいな。
ぜひご参加ください。
t.co/pQgshhaSM8

pal さんがブースト

寝起きの悪いかいぬしを「起きれーと鳴く」→「あきらめて添い寝にもどる」→「やっぱり起きれーと鳴く」→「あきらめて添い寝に以下同文」をくりかえすのが日課、の猫。
今日はわたしが2クールめで布団から出たので、しっぽが「ぴん❕」と思いきり真上に。

そんなことでそんなにご機嫌に…。

pal さんがブースト
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。