最近よく考えていること。
戸籍制度。
家父長制や家制度も嫌いなわたしだが、戸籍制度が当たり前だと思って育ってきた。
色々と学んで自分の中の矛盾を見つけた。
それは大きく思考をループしているので、さらに学んで自分が納得のいく落とし所を見つけていきたいと思う。
まだ答えに辿り着いていない。
ジェンダーレスな「ふうふ箸」発売 福井の老舗、色も長さも同じ - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20221129/k00/00m/020/353000c
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イーロン・マスクの昨今のやり方を支持する人はその延長に何があるのか、自分が何に加担しているのかを少しは考えた方がいいんじゃないかと思う。要は最近のオルタナ右翼の妄言としかいいようのない主張に乗る覚悟はあるんですか?という話。
例えばトランプを支持するChristian Nationalism の団体が「読んだ子どもが魔法使いの真似事をしてそれが悪魔崇拝につながる」として『ハリーポッター』の本を燃やす様子をライブ配信したり、教育委員会に人材を送り込んでSFやファンタジー作品を図書館から排除するように働きかけたり、ロビー活動をして子どもが将来悪魔の手先である民主党の支持者にならないよう授業の内容に口出しをしたりしている。
そうしたことがこの2022年に行われて、さらに過激化しているのが今アメリカで起きていることで、それはこのTwitterを巡る問題にも関わるのだけど、あまり分かっていないんじゃないかなと思う。
鹿児島知事、馬毛島の基地計画を容認 米空母部隊の訓練移転 - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20221129/k00/00m/040/146000c
東京新聞2022年11月29日(火)
生と死をめぐる 和解と赦し(上)
水俣と福島で 加害側に「痛みと責任」促す。
石原明子(熊本大大学院准教授)
以下一部引用
水俣病公害を経験した水俣は、地域経済を支える企業の工場排水中の有機水銀で、多くの命が奪われて病や障害を負う被害が起こった。加害者も被害者も地域の人。複雑な関係の中で地域の人々は分断した。「私の父ちゃんを返してくれ」。そう叫んでも、血の通った答えが返ってこない行政や企業との闘いの果てに、「赦す」という言葉が被害者から生まれた地域でもある。
福島との交流の中で、ある水俣の語り部の方は、水俣病の認定をめぐる十年の行政との闘いを語り、「今私は、過ちに向き合ってくれた行政を赦す」と締めくくった。それを聞いた福島からの参加者が、絞り出すように言った。「赦す方向に私も向かいたいけれど、私は怒りと恨みでいっぱいで、とても赦せるとは思えないのです」。語り部の方が答えた。「怒り、恨んでいいと思います。赦すというのは、怒りと悲しみを真に知る者にのみ与えられる特権だからです」。
<続く>
12/3に、明日少女隊さんの「フェミニズムはトランスと共に・トランスの権利をめぐるグローバルな戦い」というオンラインイベントに登壇させて頂きます。
有意義なイベントになったらいいな。
ぜひご参加ください。
https://t.co/pQgshhaSM8
あのpal🚩です 凸凹きょうだいを育てる母|ADHD|ディスレクシア|発達支援◀︎勉強中|queer|they/them𐂂𐂂𐂂