“Master Harold”… and the boys をおうちNTで。アパルトヘイト下の南アフリカで育ったアフリカーナーの少年と母が経営するティールームに雇われている二人の間に起こったことを描く、原作者のフガード自身の後悔を強く投影した作品とのことでともすると自身の悔悟にのめり込むあまりかえってサムとウィリーを都合のいい存在にしてしまっていないかという点が気になったけれど演じる三人が素晴らしかった。中盤の凧揚げのエピソードと「あっというような話の転換」、戦争で片足を失ったアル中の父親のジョーク(「フェアじゃないのは?」)がいかに笑えたかとthe boysの前で話してみせるハリーの痛々しさが辛い。
『助産師たち』出産を前に足を抱えて揺すると青い入院ガウンに透ける光の美しさが労働の内にある詩情という感じで心に残る。
@vertigonote もう途中まででもいいやと『あなたを探し求めて』を再生したんだけど最後みれてラッキーだったよ。とても良かった。なんだろう、無計画すぎる私みたいなのがわっと再生し始めたんで運営の中の人が哀れがって延長してくれたのかな。
@vertigonote 無事チャレンジ成功してエンドクレジットの途中で配信が切れたよ。0時1分でした。運営の人の慈悲かしら…
@vertigonote 歯痛は容赦ないから、この世の全てを呪っていいと思う。あらゆるもので冷やして…… お大事にです。
@vertigonote 90’s Movie Time Machine でばちこさんが話してたシン・レッド・ライン見てる間激烈の歯が痛かったエピソード思い出したよ。無事?いや全然無事じゃないと思うけど…
早く痛み止めが効きますように。
@fujio0311 今ちょうどネーデルランド室内管観てました。こっちのザラストロを聴くとこないだのMETザラストロはちょっと平べったく感じる。しかし宙吊り舞台が記憶より結構揺れてて怖…
筏