トッコノ @orkedmo@fedibird.com

ミラベルと魔法だらけの家　面白い映画であることと好悪はちがうので「ミラベル……家族、やめなよ」（歌姫のウタ風に）になります　ほんとに家族やめようぜ

これまでも女を「対等な人間として見てなさそう！」はあったけども　それが完全に吐露した感じ　最悪　この機会にもっと自分の感情と誰を傷つけるのか考えてほしい

成河のはなしがしんどすぎて悲しい

次のヨンアン二次創作がんばってる　表紙がわりといい感じなのでは

設定見直した　これでいけるかなー！？

みておりますん……

？？？？　返信の通知がこない　こわい

依頼料ふんだくるなwwww

凶器の話をしてる時目きらきらしてる
犯人と仲がいい探偵、不安を煽る
依頼料、ちゃんとふんだくった？ https://slot-maker.com/slot/zUvVXOaEi0ZjUbsn2GdA/ #君の探偵そういうところだぞ #スロットメーカー

「純粋な人間たち」を思い出す。あの作品はとても強烈でとてもこわかった

正欲　みるか迷っているがたしかにタイトルからして「うーん」がある
正しさと性のはなしはむずかしいところがある

正直ミラベルにあの家族をぶち壊して逃げてほしかった人たちいっぱいいるのでは、という疑惑がある

ミラベルと魔法だらけの家　いい映画だがあの「家父長制をしていた家族ともまた再生できますよ」の家族賛美まじできらーい

MARVELズめちゃくちゃ面白かったぞ！！！！！　感想後でね

#マストドン読書部　#読了　#読書
読み終わり～～。マリアーナ・エンリケス「寝煙草の危険」
スパニッシュホラーシリーズの2冊目。初めてのエンリケスになる、気がする。たぶん。（アンソロジーとかの短編集で見かけていたら初めてではないかも。）
幽霊たちや理不尽が身近にある人物達のお話だった。わたしがそれらに親近感を抱くのはやっぱり社会的には弱者に近い立場だからなんだろうか。
「わたしたちが死者と話していたとき」のあの川端康成も書いていそうなぞわぞわとした雰囲気と、人間の観察と、幸せになりそうでならないお話。破滅と幸せが紙一重で未来にあってフラフラ揺れながら生きている人間たちのお話だった。
おもしろかった～～。いろんな本を読みたい、

あ！！？！？　あれかもしれない　まってもう一度行くぞ

んーー？？　ブラウザから見てるんだけどどうにもフォローボタン押せない　どうして　なんか設定やってるのかな自分が

#マストドン映画部　#映画　これ見てきたー
https://filmarks.com/movies/110291/reviews/163767058

bioの内容変えた～～　わかりやすいと思います