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参加しておりました 『イギリス花粉学者の科学捜査ファイル』を読んでいました。ノンフィクション犯罪もののしんどさと、ホームズみたいな科学捜査の繋がりにめちゃくちゃのめりこんでしまう……。

ディアイングランド見たすぎてメソメソしてる

彼女は水曜日に死んだ面白いよな でもミステリーかと言われるとそうじゃないしない? になる

トッコノ さんがブースト

リチャード・ラング『彼女は水曜日に死んだ』
読了。
犯罪を目撃したり関わったりした者たちの日常やその後の人生を描いているが、エンターテインメント的な要素は皆無で淡々と続く日々を描きとった、という印象だ。
しかし翻訳ミステリー大賞の基準がよく分からない……。
#読了 #マストドン読書部

 映画じゃないけど許して……

実写版の十角館の殺人をみた!! 1話が50分程度、5話完結!!
忠実な実写化だった。作品が大好きな人なんだなーというのが伝わってくる。WOWOWの殺人分析班シリーズ好きだったから、監督さんがこういったリミテッドドラマで活躍してるの嬉しいなー。

あと、島田役の青木崇高がめちゃくちゃめちゃくちゃに良い……!!!!

え、ない!? まあいいや 映画部つけとこ

マストドンってドラマはドラマ部でいいんだっけ 検索しよ

トッコノ さんがブースト

これはめちゃくちゃ個人的な映画オタクの映像サブスク関係の印象 せっかくだから書いた(??) 

値段の低い順に並べてあるけど記憶ミスがあるかも

Amazonプライム 大体ヒット作とってくるイメージ。個人で配信のお願いする時がめちゃくちゃゆるい。
MGMを傘下にいれたのでその作品も多い。洋画旧作、世界的に評価された監督の旧作などはアーカイブとして配信している。

AppleTV+ 日本ではそんなに有名じゃない海外作品を配信してくるので映画ファンはわりとコアな人が多い。海外ミュージカルなど、海外の舞台関係がいちばん強い。

Netflix いろんな作品の配信の権利を一番にとってこれる強さ。時勢が読めるのかなってぐらいに流行りそうな作品の権利などとってくる。オリジナル作品の多さは随一。
広告ありならAppleTV+よりは安いか……。個人的にドキュメンタリーはここ。

ディズニープラス 天下のディズニー、マーベル、スターウォーズ関係などシリーズもののファンを集めてる感じがある。海外アニメはここかNetflix。

Jaiho 映画ファンで「これ皆に見せたかった!」とか「これ見たかったけど配信がないし、DVDも高くて手を出せなかった!」を配信してくれる。mubiが高い人はこっち。

Hulu 幅広いジャンルだけど、いちばんは日本の旧作ドラマ映画などだと思う。若手俳優キラキラ系の作品だとか、2.5俳優の作品とかも配信している率がいちばん高い。

U-NEXT とにかくオールマイティを目指している。(旧作、新作、製作国問わず買い付けている。)Netflixと最近配信の権利をとる作品が似てきている気がする。


『未解決殺人クラブ』 面白かった~~! もっと素人探偵としてのお話かと思ってたんですけども途中から「いやこれリアルで起きてたら大分やばくないか?」という話とかもあって犯罪ノンフィクションものだなあって思った。 正義と倫理が相容れない時がある。 個人的にはインターネットでの苛烈な正義とそれによって引き起こされた悲劇の物語を『クラブ』というタイトルのこの本に入れてるのが皮肉がすごくてよかった。

自分がチェックする用の固定ノート
【映画】

【本】

基本はミスキーにいるのでここには感想ばかり投稿しています。

絵文字には対応してないがelk便利なんだよなあ

 
ルー・バーニー『7月のダークライド』

ルー・バーニーって〇月の〇〇になる法則でもできました???? なんだ、この邦題……。
自分がミステリーを読んだのはかなり久々な気がします。『復讐殺人』以来な気がする。合ってるかな……。いや、ジェフリー・ディーヴァー以来かな!? ひと月ぐらい空いてる気がします。
ハーパーBOOKSのこの手の本は大体ハッピーエンドではないという認識なんですけども。これもご多分にもれずという感じでした。レーベルからのメタ推理。
ストーリーはあらすじ通り、虐待が疑われる姉弟を助けようとしたら陰謀に関わってしまうお話です。初っ端から疑いのある姉弟が出てきてテンポが良いです。あと主人公の「とにかくこの事件だけは解決させたい」という西部劇のヒーローのような価値観がよかったです。
この手の「トラブルを解決したい!」ミステリー作品、なんだかんだで相手キャラのインフレが起きがちというか「やばい組織」と戦う芯の強いヒーローのお話が多いのだけど…… この主人公はそんな中でも平凡というか非力というか、とにかく「摩擦のない」人間のお話で面白かったです。

 
花村萬月『たった独りのための小説教室』を読んだ。
プロの小説書きを目指す人なら読みたい一冊だと思ったが、興味本位で買うのはオススメはしないなーとなった。わたしは二次創作を書いているのでプロになる気はさらさらなく、まあちょっと上向きになれればいいかなくらいの気持ちだった。生半可な気持ちでみると余計に削られてしょうがない。

指南されて行動しろと言われて1人で隠しきってでもやりきろうとする人のための書き方本。ただそのご指摘はかなりかなり赤裸々かつ、小説をちょっと書いてきた人だとメッタメタに刻まれるタイプの指摘をするので中々難しいですね。

ある意味、プロってこんなこと考えてるんだの舞台裏暴露本でもありそういう意味では面白かったです。

仕事中なのでオスカーの話はほどほどに見ています
わたしはマハーシャラ・アリを推していますが、彼が停戦バッジをつけて登場したという事実だけでも嬉しく思います 推していてよかった

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