マイケル・マン監督、韓国映画「ベテラン」をリメイク
http://eiga.com/news/20240724/4/
#NoTrump thanks!
これもとりあえず書いときますよ!
I endorse #kamalaharris !!
とりあえず書いときますよ。
『密輸1970』
冒頭の潜水シーンで海女さんたちが自然に美しいフォーメーションを取る姿がクライマックスの水中戦で繰り返されるのも本当に、本当に良くて、地上では膝を屈しても水の中なら自在に動ける彼女たちのプロフェッショナル性と伸びやかで自由な身体の表現が美しくて涙が出てしまった、プロが言葉のないコンタクトで自然に互いを守り合うポジションに移動するの、もうジョニー・トーの傑作『ザ・ミッション』と同じかっこよさ!
リュ・スンワン監督の前作『モガディシュ』は映画全体を流れる律動が映像と調和してクライマックスにかけて凄まじいうねりを生み出していてこれも大好きだったんですが、今作は歌謡曲の軽快なテンポに合わせたカット割が効いていて、音楽の使い方もめちゃくちゃ上手いと思いました。
あとチョ・インソンいい役だったなぁ~往年のファム・ファタルみたいな登場の仕方して、チュンジャとの関係性もよかったし。でもエンドクレジットの「そして…チョ・インソン」はもう『大脱走』のスティーブ・マックイーンas独房王(cooler king)思い出して笑ってしもた。
『密輸1970』
私がめっちゃ好きだった5~60年代の東宝のプログラム・ピクチャー、『暗黒街の弾痕』とか『怒涛一万浬』とか『紅の海』とか、弱い立場の主人公たちが権力者に追い込まれつつも機知と度胸と連帯によって勝利を得て晴れやかに終わる作品群の進化系が、女性たちを主人公にして最良の形で見られるなんてという感慨で胸がいっぱいです。もう好きにならざるを得ない、キム・ヘスかっこよすぎて佐藤允みたいだったもん、裏をかいてくトリッキーな戦い方といい度胸の良さといい。逆になんで日本映画こっちに進化しなかった。
キム・ヘスもコ・ミンシもおそらく意図的にオーバーアクト気味のところがさらにプログラム・ピクチャーっぽかったんだけど、二人とも匙加減の上手さで大げさとは逆の溌剌とした魅力になっててすごくよかった。ジンスク役のヨム・ジョンアの苦悩との良い対比になってたし、だからこそ最後の舵を取るジンスクの笑顔が眩しくて。
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ディズニーランドでスト権確立 米カリフォルニア
2024/07/20
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