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社会保障財政が厳しいので現役の賃金を上げて収入を増やしましょうって言う方がよっぽど夢も希望もあるのに。尊厳死って、なぜそこに行く。

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原作小説を読む方がいいのかもね。翻訳者村上春樹らしいけど。

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『結婚式のメンバー』(1952、フレッド・ジンネマン)

自分で切ったような短髪で痩せっぽっちの少年が最初に現れるがすぐにそれが12歳の少女フランキーだと知らされる。父親はいるのだけど登場場面はほぼなく、メイドのベレニスと隣家に住む従弟ジョン・ヘンリーとほとんどの時間を過ごしていて、猛烈な早口で喋りしばしば不機嫌に怒鳴り叫び唸り声をあげ、埃で黒く汚れた肘を掻きむしったりする。何かしら現状に閉塞感を感じていて、妄想的な計画を立てて実行するも失敗し、衝動的にスーツケース一つで家を飛び出してまた帰ってくる。ステレオタイプなローティーンの少女像とは著しくかけ離れていて、自らを「クイア」で「クリーピー」で「フリークス」だと言う彼女の人物造形は目を見張るものがある。演じたのは27歳のジュリー・ハリスだが、12歳に見えるか見えないかは問題ではないように思える。
一方で、同名小説の戯曲化の映画化で、主要キャストも舞台版と同じだと言うこの作品に対して、つい否定的な意味合いで舞台演劇っぽいと言う感想を持ってしまう。映画として好きだとは言えないが、少女フランキーと黒人女性ベレニスの存在感には忘れ難い印象を持った。

amazon.co.jp/巨匠たちの-名作映画-明日は来らず

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Here's an architectural curiosity from Vienna for #FensterFreitag. This is Hundertwasserhaus, completed in 1985 and brainchild of the artist and designer Friedensreich Hundertwasser.
He was particularly keen on the idea of the forest roof, and of tenants having the right to embellish the space around their own windows...

#Photography #Architecture #Art #Travel #Vienna

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エジプト出身で今はアメリカ人の同僚(ずっとインターナショナルスクールで教育を受けており、英語はアメリカ人ネイティブ同様)は、ガザでの大殺戮で人生観が変わった、と。「いますまでも差別はあったけれど、自分の周りのアメリカ人の4割が私の命には価値がない、と考えてみることを突きつけられ、身体の中にぽっかりと穴が空いたようだ」、「まだ小さい一人息子をこんな世の中に産んでしまった」って話してくれた。

彼女は、西欧諸国がアラブ系の人間には人権がないという立場であることが明確になった今、もう人権についての授業は二度と教えないと学部長に通告したそう。

私は、息をすることさえ辛いことが増えた。

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入管法の永住権取消条項の改定は、わたしは廃止になって欲しいが、現行での運用に縛りを付けるのも必要だと思っています。

廃止になって欲しいが、なるかどうか分からないから。

世の中の忘れ去り方を見てると廃止になる可能性があることを信じる事が難しい以上、せめて運用のしばりは付けて欲しい。

立憲があんな感じになり、今回選挙では社民も共産も公約での言及は無い。立憲が出す公約で言及されると思うほうがおかしい。

廃止されるべきです。廃止されないのはおかしい。でも、せめてせめて縛りを。

そんな感じに思ってます。

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【拡散希望】
🔥🔥🔥🔥🔥怒りの第2弾🔥🔥🔥🔥🔥
#入管法改悪反対アクション @新宿南口
2024年11月2日(土) 19:00-20:00
・情報保障: UDトーク
・出来る限りマスクの着用をお願いします

入管法改悪反対アクションの強みは「しぶとさ」。ますます声を上げていきましょう!

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