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蓮舫さんの公式LINEより転載🔽

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注目動画の拡散にお力をお貸しください

市民の皆様に支えられて一緒にお話させていただいた新宿での街宣が動画になりました。
雨の中参加してくださった皆様、残念ながら予定が合わなかった皆様、どなた様もこちらの動画をご覧ください

若者が何かを諦めないでいい東京。若者が夢を持てる東京。あなたの生き方を尊重する都知事に。子どもが大きくなった時に誇れる東京都にしましょう。

以下の再生画面から拡散や「いいね」にご協力をお願いします🎋

youtubeでの再生&拡散
youtube.com/watch?si=fpJ3GeBpb

Instagramでの再生&いいね
instagram.com/reel/C86qBn_SJgF

X(旧twitter)での再生&拡散
x.com/renho_sha/status/1808080

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除斥期間適用せず!!!!やった!!
国に賠償命令が下る!!国は被害者に謝罪しろ!!! [参照]

Yutori Takai  
今日は優生保護法の最高裁判決日! わたしは仕事で行けないけれど、たくさんの方が最高裁に集まると聞いています。よい知らせが轟いて欲しい。国の賠償責任が焦点です。そして、国は速やかに被害者に謝罪をし、優生思想と決別するためのあらゆる措置を進めることを誓うこと。

YouTubeおすすめで聴いたら、日本のバンドっぽいリフから始まった曲がその後急速なテンポダウンで別な曲みたいになる。その後も何度かテンポの揺らぎが入ってて、不思議な曲になっている。気になる。
神戸のバンドらしい。

ヒットソングシーズン - 171 youtube.com/watch?si=CyZQgJfcx @YouTubeより

ひとり凱旋、、、してる人がどれだけいるか気になるやんけ

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記事の中身は置いといて、コメント欄に維新ブレーンとして知られる上山信一が小池擁護コメント書いてるのが面白い。

「都職員の多くは辞めてほしいと思っている」「都政新報」記者が語る小池都政2期目の“総決算”「トップダウンで、現場はやる気を失った」(SmartFLASH)

news.yahoo.co.jp/articles/5ab6

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演説会行けそうだったので、 も兼ねて、西葛西に行ってきました。

演説会のはじまる前から終わって一時間後(?)くらいまで、
駅から出てきた人たちが見るように、と思って
駅の階段おりてすぐくらいのところに立っていました。

基本、無言で立っていたのですが、いろんな方に話しかけられたり、励まされたり、「がんばりましょう」とエールをおくり合ったりしました。

私以外にも、「ひとり街宣」に来ている方たちがいて、なんと「名古屋から来た」という青年も。すごい。

演説のあとは、恒例のハイタッチがはじまって、ここまで来ないだろうと思って普通にスタンディングしていました。

そうしたら、ハイタッチしながらやってきた蓮舫氏が、
私の持っているのを見て、
「本当にありがとう~」とねぎらいの言葉をかけてくれました。びっくりしました。

投票日まであと少し。

みんな、それぞれのやり方でちょっとずつでも、
まだ届いていないところに声を届けて、票につなげていきたいですね。








寝ようと思ったら、Desert Flowerの新しいライブ映像が出てた。
来日しないかな、無理か。

[Acoustic Live] Desert Flower - Sunshine Kiss (Eng & Kor Sub) youtube.com/watch?si=JoH57HOn5 via @YouTube

阿佐ヶ谷の蓮舫街宣で田村智子の演説を見直してみた。
自民党の国政に対する批判をひとしきりやった後、ではその自民党が都政において何をしたのでしょうか、という前置きを置いてから話したのが、七生養護学校の性教育への介入問題だったのには感動した。Xを見に行ったら、絶対忘れない、許せない、なんて書いてあって熱い。
20年経ってるのにあの熱量で怒りを持続できるのすごい。蓮舫が都知事になったら、その次は田村智子が首相でええよ、もう、ぐらいの気分。

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監督のジョン・ヒューストンてこの後71年に『ロイ・ビーン』撮ってて、こっちは私めちゃくちゃ好きなんですよね、ポール・ニューマン演じるロイ・ビーンはすぐ人撃ったり吊るしたりするけど映画全体はほのぼのしている、という殺伐と温もりが併存する変な映画で。そして20代で見たときには女性表象にストレスがなかった。娘役のジャクリーン・ビセット、父親以上に破天荒で肝が据わった人間として描かれていて、長年会っていなかったロイ・ビーンに笑いかける場面は私の記憶だと父を許す娘というより『ワイルドバンチ』でメキシコ軍にカチコミに行く前のアーネスト・ボーグナインと同じような不敵な笑みを浮かべてて、うかつに「Let’s go」って声かけたら「Why not」って着いてきちゃいそうだからお父さんとして娘に声かけられないよねっていう。あと満を持して登場する、ロイ・ビーンの想い人リリー・ラングトリーを演じるエヴァ・ガードナーの貫禄と気品!これは女性表象が10年で変化したというのもあるだろうし、あと『荒馬と女』はマリリンの当時の夫だったアーサー・ミラーが妻に期待するところが透けて見えて、そりゃ別れるよね……。そして昔の映画の往年のスターと若い女優の組み合わせも今見るとしんどいよね……。

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『荒馬と女』はカウボーイを自称するゲーブルやイーライ・ウォラックが、危険なロデオや野生馬を捕獲してドッグフード業者に売るくらいしか自活の道がないという先行きのなさに胸が塞ぐし、野生馬も絶滅寸前で10頭もおらず、捕獲に反対するモンローが「男の世界のルールがわからない異分子」として描かれたあと、モンローに共感して野生馬を解き放つモンゴメリー・クリフトではなく馬と一対一の戦いを繰り広げたあとに再度解き放って強さと(手前勝手な)優しさを同時に見せたクラーク・ゲイブルがモンローを得る、という結末で、従軍経験・家族問題・ロデオでの心身の負傷など、それぞれの男性の傷の描き方、俺を癒してくれ選んでくれといいながら「男の世界」からは排除しようとする、60年代初頭の男性性のお手本てんこ盛りみたいな映画で逆にすごかった。セルマ・リッター演じるモンローの世話を焼く年配の婦人、離婚した後も親友と結婚した元夫と3人で仲良くしてて、というエピソードに、マリリンはこの人と仲良く暮らすといいよ!てかこっちで話膨らましてくれよ……と思いました。

10年前の写真。当然パイロンの存在など意識しておらず撮られたもの。
QT: toot.blue/@pylonograph/1127156
[参照]

pylonograph  
#パイロン写真部 #パイロン #cone #photography
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