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orangegreenblue さんがブースト
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極くたまにだけど、マスクが外れて片耳にぶら下がってひらひらさせて歩いている人っていますよね。

今さっき見た。

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最近は入管法の話題がめっきり減りました。しかしこの問題は終わったのではなく、始まってしまったのですよね。

この法律をみんなで止めませんか?
今、声を上げませんか?

9/7、来られる方はぜひ新宿へ。そうでない方もそれぞれの場所から、ぜひアクションに参加してください。

プラカード、メッセージ、募集しています。当日はタグデモもやりましょうか。
他にも出来ることがあると思います。アイデアがあったら教えてください。こうなったらやれること何でもやりましょう。

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サイコ・ゴアマンのヒロインは見てるとマジで元気が出ますが本人も元気が良すぎて十字架ぶち割ったりします

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BT
【週刊現代の件】
これ前後編とも読んだけど、悪意と恣意的切り取りがひどい。厚労省資料で「国が中国人に介護事業所を斡旋している!」と言っているが対象は中国残留邦人の帰国者である。
そして、渋谷区では〜、港区では〜と人数を上げて述べている箇所は母数の記載がない。
そして、ある介護ジャーナリストは〜と、全ての発言に発言元の名前がない(もちろん署名記事ではない)。本当にいい加減にしてほしい。突っ込みどころしかない。

余力があるみんなー、記事読んでご意見送ろうー🔥(ひどい記事だから無理は禁物、やれる人はやろーでええやで。)

記事前編
gendai.media/articles/-/136655

記事後編
gendai.media/articles/-/136656

お問い合わせページ
gendai.media/list/inquiry/inde

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えっと、この写真は真ん中に立ってるポールが気になって撮ったものです。野菜の無人販売機の囲いの脇に立っているこのポール、何でしょうね。きっと看板とか何かを表示するためのものだったのか、別な構造物の一部だったのか。
今は何をするためでもなく、錆びついてそこに立っているだけなんでしょうか。それとも時にはその中で販売される野菜に関する何かのお知らせが掲示されるのに使われたりするのでしょうか。これだけのものでも一度写真に撮ってしまうと、次に通りかかった時にどうなっているか気になりそうです。

それはそうと、左上に見える葉っぱみたいなもの、拡大してみたら蝶でした。その時には気付いてなかった。

以上です。

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マイナカード普及のために保険証廃止させるなんて無茶なこと考える連中だったら、マイナカード普及のために確定申告にマイナカード必須にする、そのために全国民に確定申告させるぐらいのこと考えたって不思議じゃないよね。いや、その思考回路は全く理解できない不条理なものだけど、実際に保険証廃止させるんだから。。。。

確定申告するのはええけどA太郎K太郎に任せると、マイナカード必須とかに改悪されそうだからやだな。

何故か『凱旋の英雄万歳』『凱旋の英雄』の2種類の邦題がある。

セリフの速度と量が多くて狂騒的な感じ。そこに思い悩むヒロインが一人夜道を歩く移動撮影のシーンの静けさが入るコントラストがとてもいい。そういう緩急が好きなのよ。

amazon.co.jp/巨匠たちの-名作映画-明日は来らず

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『凱旋の英雄万歳』(1944、プレストン・スタージェス)

バーカウンターの端で憂鬱な表情で若者が一人ビールを飲んでいると、休暇中の海兵隊員6人が束になってやってくる。若者はなぜか彼らに酒を奢り身の上話が始まる。
戦死した海兵隊員の父同様、自分も海兵隊員になろうと志願するが訓練が始まりわずか1ヶ月で慢性の花粉症のせいで除隊になった。母親には「外国に派遣されていて当分帰れない。恋人に自分のことは忘れて欲しいと伝えて。」と手紙を書いた、という。
それを聞いた隊員は、母親に嘘をつくとは!、家に帰れるようにしてやるから任せろ、と言っていきなり母親に電話をかける。息子さんが負傷で名誉除隊になりこれから帰る、私たち部隊の仲間が送り届ける、と別の嘘をついたといい次の朝には嫌がる青年を汽車に放り込み、故郷の町に向かう。そんな嘘すぐにばれるだろうと怒る彼だったが、帰り着いてみると、英雄の凱旋を町ぐるみで歓待する人の波ができていた。
というところから始まる、嘘から始まった騒動がどんどん大きくなって主人公を飲み込んでいくというコメディー。
’44年作、英雄の凱旋を待望する当時の世相への風刺が入っているのかもとも思えるいかにも戦時中の映画。面白かった〜。

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TLに顕れる舞姫の悪口読むの楽しすぎてそのためだけに読みたくなっている

あと前にもちょっと書いたけど、山田風太郎が書いた渡日したエリスが怪事件を次々解決して林太郎の家族を感心させるんだけど、日本のゆがみを指摘して帰国しちゃう小説を再読したいので、やっぱり読んでおこうと思います。上記の小説は『明治波濤歌』の一篇。

黒くて小判形のものを凍結させるタイプのスプレー缶を手元に置いている。

ダイニングでくつろいでいたら、黒くて小判型のものが現れた。
黒くて小判型のもの用の家を組み立てた。

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