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部下氏、私ともう一人の上司の預かり知らぬところ(slack)で協働会社の人をバチバチに叱責してたらしく、クレーム沙汰になり、仕事増えてワロタ。なんてこったい/(^o^)\

バッチーの新作やば。絶対楽しいやつじゃん!

大戸又 さんがブースト

Booklistによる評「ファンが大好きなバチガルピの特徴は全部ある。深いキャラ造型、素晴らしい世界設定、でも今回はドラゴン付きだ("but this time with dragons.”)」

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大戸又 さんがブースト

今年の7月に出ていたパオロ・バチガルピの新刊、異世界ファンタジーで『ゴッド・ファーザー』や《氷と炎の歌》系で経済と外交のシノギの話らしいです。キーアイテムはドラゴンの眼の化石だそうですよ。
amazon.co.jp/Navola-novel-Paol

そういえば私は竜が出る/出ない、言ってなかった気がしますね。竜は……出ません!(全然出せそうだけど出すと設定が芋づるで必要になりそうなので)

指定したアプリやサイトへの通信を自社VPNに通して遮断するので、自分では絶対にアクセスできなくなる強制力は魅力なんですが。

インターネット遮断アプリFreedomを年課金でヘビーユーズしてたら、サポートから使用感についてZoomで直接聞かせてくれない?と依頼が来て、距離感近ぇと思いました。流石にいきなり英語でZoomは無理なので断った。

ぼんやりしていた冬用のネタを思い付き、上手く拡げられれば面白くなりそうな予感。というわけで本日は出社日、仮病で15時くらいに上がります(フンス

一人で166作も読むの大変すぎるっすね…

歌舞伎を掘り始めて、江戸時代のメインストリーム大衆文化が観客を型にはめるための手練手管を当たり前に洗練させていることを知ったのも要因としてはデカい。

×文章に対する美意識が薄い
◯読者のワクワクに寄与しないのでオミットしている
多分こう。
×テンプレ展開ばかり
◯読者を型にハメて離さないための最善手連打なので
多分こう。

同じ時間使うのに、バキバキにエンタメに練られた他メディアと比して、エンタメ要素(読者を楽しませようという気概)が薄そうな文章の塊を手に取る人間はまぁ少ないだろう、という当たり前の結論に着地し、スキルツリーの振り直しにコストを割く方向に転じています。

俺ツエーモノも、主人公のキャラクターアークがフラットなので周囲の人物の変化を主人公が助ける構図になることが多いっすね。アークが主人公の上昇の場合は、ツエースキルに制限が掛かってるか、敵が強いか(このパターンはあんまり無い)かなと。序盤のテンプレ展開はフラットアークでも機能するけど、テンプレ展開から離れたときに話が失速しがちなのは主人公の不足を語る余地がなくて、周りのキャラが太鼓持ちから脱せてないから、かな。

もし余裕あったら上野でやってるデ・キリコ展オススメっすよ

ちょっと不用意だったので自分も消しておきました。アッチェレはまぁ確実に入るとして、本棚の前で一週間ぐらい悩まないとダメかな、好きの棚卸しだ

数年ぶりに部長と喫煙所で一緒になり、チームマネジメント含む雑談してたら「大戸さんは何か集まりの主催とかやってたことあるんじゃないですか?」とめちゃくちゃ怖いことを言われ、優秀なビジネスマンは察知能力高過ぎて雑談も油断ならんなと思いました。(会社用と私生活用のペルソナをかなり丁寧に分けてるつもりなのに)

システムとその構成要素の機能を相手が理解してるかどうかエスパーできるようになってきた(オウム返しで聞くと理解していないことが判明する)が、エスパーしながら会話リードしてると本人の知識がいつまで経っても増えないことに気付いた。部下の教育ってAという概念に対して必要十分な共通認識A'を得ること、その概念の数を増やしていくこと、と言えるのかしら。

大体の世界観設定はできたので似た作品のリサーチしたら日本の作品だとあんまり無さそうだったけど、アメリカのちょっと古めの人気カートゥーンとバッチリカチ合ってしまった。潜在的な良さがあるとポジティブに考えます。

マメンのために書くつもりで立ち上げた気楽なファンタジー企画、当のマメンに内容やあらすじのレビューしてもらって「とにかくアメが足りない、もっとアメ見せてあげないとカクヨム読者はついてこない」と真っ当な指摘もらってかなり苦しんでる。俺がアメだと思って出してたものは甘さが足りないらしい、糖度か、糖度……

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