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ガッツが狂戦士の鎧を着るように、俺はエクレアとレッドブルを纏っているぞ。(追い込みモード)

アンソロのタイトルがようやく決まったので見積もりとったら早割30%でも結構な額になり、so seriousな顔になった

最近俺のchatGPT4くん調子悪いなと思ってたのに、特定の考察を投げたら中々鋭い回答が返ってきてやるなぁとなっている

サザーンリーチ三部作に四作目があるの、オタクが好きなロストナンバーのやつじゃん〜

事前に懸念していた通り、BroadcomによるVM買収で調整仕事がめちゃくちゃ増えてきてマージで最悪。関わると碌なことにならない印象が強すぎる、マジでこの世で一番嫌いな企業かもしれん。

ノリで発案したネタが意外と芯食ってそうな感じになってきたので良い感じに、良い感じに着地してくれ…!

14時頃から今までずっと大学図書館にいたけど、現役のときもこれぐらいやってたらもっと色々身に付けられたんじゃないかとちょっと思った。

神話からフルスクラッチする方がルーツに縛られずに済むのでよほど楽なんだよな

根が設定厨(これもだいぶ死語だろうな)ゆえ、執筆にあたって都市なり国なりの歴史を掘り返すところから始めるとほぼ百でキリスト教が入り込んでくるの何とかならんかねぇ。スタイルや嗜好的に絶対にぶつかってしまう。

マイメンとの会話のノリのまま一週間で企画立ち上げたライト寄りな異世界ファンタジー、冒頭4000字あって普通に勿体ない気がしてきたな。なんか、それっぽくなってるし(?)

懇親会の店が鳥刺しレバ刺し屋でドン引きしたので躊躇なく仮病欠席モードに移行した。食中毒&感染症のコンボ狙ってくるの遠回しなサボタージュでは?

今日は午後出社して回避できなかった懇親会出席なので既にテンションが低い

大学図書館で原稿やってるとキャンパス近くに引っ越したい気持ち高まるな。業後に行けたら最強だろう。

大戸又 さんがブースト

2024年03月13日ごろ発売の『本の雑誌 特集:マジックリアリズムに酔い痴れて』掲載の「世界マジックリアリズム全集を作ろう」座談会に石川美南さん、藤ふくろうさんと共に私(橋本輝幸)も参加しています。
『百年の孤独』文庫化にあわせた特集ですね。

>『百年の孤独』文庫化の刊行時期を新潮社に取材するとともに、マジックリアリズム総ざらいから、語ることのカタルシス、『百年の孤独』を代わりに読むとこうなる論に読者の『百年の孤独』体験、そして「世界マジックリアリズム全集」全35巻編纂座談会まで、ガルシア=マルケス的世界にぐぐいと迫る、麦焼酎を愛する人も酔いしれる魔術的特集なのだ!
webdoku.jp/honshi/

@funa1g 朝会で仕事増えるのあるあるッスね…休日に上がってたアラートの後処理とか…(お疲れさまです)

大戸又 さんがブースト

日記書きました。/第14回創元SF短編賞の最終選考前改稿について nyukuiri.seesaa.net/article/50
タイトルどおり、創元SF短編賞の最終選考前の改稿について書きました。12回(溝渕さん)、13回(笹原さん)と続いてきているので謎の伝統行事みたいになっていますね。
応募時と最終選考時の梗概を比較する、などもやってみております。もともと著者解題とかあとがきが読むのも書くのも好きだからやっているだけのことですが、創元SFだけでなく、公募を目指される方にとって何かしらの参考になれば幸いです。

大戸又 さんがブースト

SFWAのEstates-Legacy Programという、物故作家の著作権をどこが持っている/管理しているのかが分かる素晴らしいリストの存在を知った。亡くなった作家の翻訳を出したいときはここで探せば連絡先が見つかるかもしれない。こんなのがあったのか……。 sfwa.org/what-is-sfwa/projects

一番上、多分スパムアカウントなんだけど、羅列された直訳調の日本語がおそらくネイティブには出せないストレートさでかなり良い

知らん人にライターの火貸すことは数あれど、タバコそのもの恵んだの初めてだわ。別に金無さそうな感じでもない、なんなら俺より稼いでそうなイケイケ風のあんちゃんだったのに。

路上喫煙禁止区域のギリギリ外の路地でタバコ吸ってたら、仕立てのいいスーツ着た日本人の兄ちゃんが真っ直ぐ俺の方に向かってきて、開口一番一本恵んでもらえないすか?って声掛けられて笑ってしまった。二本あげたらお返しに1000円もらった。なんだよこのイベント。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。