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okashitohon さんがブースト

で、麻生太郎といえば、「文化マフィア」連合、中曽根平和研究所の会長である。
fedibird.com/@yoshiomiyake/109

麻生太郎の高齢者の終末医療に関して「さっさと死ねるようにしてもらうとか…」(2013年)

成田おでん「老人は集団自決」(2023年)

の間には10年の間があったが、ちゃんと、吉田茂=麻生ファミリー=ドワンゴ=ひろゆき(経産省批判)=成田おでん、と、脈々と引き継がれているわけですね。 [参照]

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okashitohon さんがブースト

KADOKAWA、ドワンゴ、経産省のつながり。現在KADOKAWAの取締役である川上量生はドワンゴを設立した人で、いろいろやっているが、悪名高き4chanを西村博之と一緒に買収した人物である。

KADOKAWAは40代「弱者男性・情報強者」が神格化する「萌え」作品(「宇崎ちゃん」「温泉娘」など)の漫画を発行。ジブリもその方向に行ってしまっているのだろう。有名なミソジニーインフルエンサー御田寺圭a.k.a”白饅頭”がジブリの雑誌『熱風』で連載持っているのが謎だったのだが、そういうことか。
note.com/keizokuramoto/n/n5eb4

とはいえ個人的にはこれらのミソジニスト企業連合は、財務大臣・麻生ファミリーとの繋がりが強いと見ている。ドワンゴは麻生太郎の甥・麻生巌が役員、ニコニコ動画の運営ニワンゴの立ち上げには麻生太郎の長男・麻生将豊氏が関わった。

KADOKAWAは自民党支持、野党批判のキャンペーンを行っていたDappiことワンズクエストとも昔から仕事をしている。
twitter.com/ura5ch3wo/status/1

okashitohon さんがブースト

角川はもうドワンゴとくっついてるし、ドワンゴ川上は配偶者が須賀千鶴氏(経産省官僚)だし。
須賀千鶴氏は”経済産業省若手プロジェクト「不安な個人、立ちすくむ国家」”の主要メンバーだし、ジブリも「熱風」(2017年)でその特集組んで須賀氏も出てたし。

ghibli.jp/shuppan/np/012801/

ジブリは何年か前の時点で、すでにそういうネットワークのなかにいる感じなんですよね・・・。

okashitohon さんがブースト

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okashitohon さんがブースト

安倍晋三が倒れたとこのアスファルト、道路工事で削るなら捨てずに保存しろと主張する奈良市議会の自民党会派。もはや聖遺物。
asahi.com/articles/ASR365566R3

okashitohon さんがブースト

とりあえず「日本は○○に寛容」という文章は、○○に入るのが「他文化」でも「宗教」でも「同性愛」でも全部嘘だから。

じゃあ何になら寛容なのかといったら「人権侵害」とか「権力の横暴」とか「ホモソの悪ノリ」とかかな。

畠中恵『猫君』(集英社文庫)、3/4読了。二十年生きた猫がなると言われている「猫又」。その猫又になったばかりの新人猫又のみかんと仲間たちがお江戸を舞台に活躍する猫好きにとってはたまらない時代ものファンタジー小説。


田中啓文『十手笛おみく捕物帳』(集英社文庫)、3/2読了。目明かしだった父親の後を継ぐことになった大阪の飴売りのおみく。笛にもなる不思議な十手には公家姿の精霊が宿る。著者らしい軽妙洒脱な文章で綴られた元気で強気な少女の捕物帳。続編が楽しみ。


芦花公園『聖者の落角』(角川ホラー文庫)、2/28読了。佐々木事務所にビルオーナーの泉から友人のこどもについての相談が持ちかけられる。この依頼が発端となり・・・。巧みな文章とストーリー展開で最後まで読者をハラハラドキドキさせるホラー小説。次作も楽しみ。


加藤実秋『警視庁アウトサイダー The second act 3』(角川文庫)、2/24読了。『The second act』完結巻。光輔・架川のコンビに加わった新米刑事・直央。彼女の祖父であり、光輔・架川の敵でもある津島信士との直接の対決を迎える本巻。果たして直央は。


尾道理子『皇帝の薬膳妃 青龍の姫と蝋梅の呪い』(角川文庫)、2/23読了。シリーズ第四作。青龍の侍女頭の依頼を受け青龍の后・翠蓮の病を治療することになってしまった董胡。みごとに病の正体を突きとめることができたが。次巻が楽しみな最終盤。


九条菜月『華国神記 2 占う行方に花と宴』(中公文庫)、2/22読了。シリーズ第二弾。都に現れた妖を退治したものの、今度は華国に疫病が広がりはじめる。もと神様・春嵐の行く手を阻むものたちの正体は。来月発売の最終巻が待ち遠しい展開。


瀧羽麻子『あなたのご希望の条件は』(祥伝社文庫)、2/21読了。人材紹介会社で転職エージェントとして働く千葉香澄。常に転職志望者に対して誠実に向き合っている彼女。40歳を迎え、仕事にも人生にも迷いが生じる。


知野みさき『瑞香 神田職人えにし譚 5』(ハルキ時代小説文庫)、2/18読了。シリーズ第五作。「狐」に異常なほどの執着をみせる九之助という男と知り合った咲。しろとましろは無事にやりすごせるか。涙こぼれる人情話が収録された本巻。


三國青葉『福猫屋 お佐和のねこかし』(講談社時代小説文庫)、2/17読了。シリーズ第二弾。新商売「猫貸し」をはじめる福猫屋。新たな登場人物も現れ、今日も賑わいをみせる福猫屋。だれひとり不幸にならない心温まる時代小説。


瀬那和章『後宮の百花輪5』(双葉文庫)、2/16読了。シリーズ最終巻。百花輪の儀もとうとう決着が。悲しい別れもあったけれど、華信国に明るい未来をもたらす大団円を迎える。まだまだ続いてほしかったシリーズ。


柳広司『太平洋食堂』(小学館文庫)、2/16読了。大逆事件で国家権力によって罪をでっち上げられ死刑になった紀州新宮の医師・大石誠之助の半生を描いた小説。「新しい戦前」の今こそ読まれるべき良作。


okashitohon さんがブースト

考えてみたら、少子化という危機的状況を、政府が権力強化に利用しようとしないはずがないか。

okashitohon さんがブースト

子どもが、自分は親の借金返済のために生まれた、と知ったらどんな感情を持つんだろう。その策を出した国にも。想像がつかないな。
ところでなんという小説の設定でしたっけ?

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