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尾道理子『皇帝の薬膳妃 青龍の姫と蝋梅の呪い』(角川文庫)、2/23読了。シリーズ第四作。青龍の侍女頭の依頼を受け青龍の后・翠蓮の病を治療することになってしまった董胡。みごとに病の正体を突きとめることができたが。次巻が楽しみな最終盤。


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