Twitter閲覧制限でRSSが復権? ところでRSSって何ですか 今更使ってみた║ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2307/03/news156.html
ちょっと違うのかもしれないけど、現在の VR ゴーグルは、スマホの普及でその構成部品であるディスプレイやジャイロなどを安価かつ安定的に調達できるようになったことで商品として成立している、という話を思い出した。
QT: https://mstdn.jp/@tomooda/110652479299659944 [参照]
自分が使う技術を選択するのは自分ではなくて自分をとりまく世界だというのは、まあそうなんだろうと思う。インフラなのかどうかはわからないけど、自分とパソコンの間の関係より、パソコンと世界の関係のほうが、本質的に力が強いと思う。パソコンという一般名詞だけでなく、自分の目の前にある個体のパソコンについても、自分との関係より世界との関係のほうが強いと思う。
blueskyがアリかナシかはざっくりjackがアリかナシかで判断されていてこの辺 https://thehill.com/homenews/campaign/4034584-ex-twitter-leader-jack-dorsey-endorses-rfk-jr-for-president/ (反ワクチン推し)とか見てやっぱダメそうっていう風潮も見えるけど、わたしの視点ではアレはオーナーというわけではないしクローズドでなくなってまともにAndroidに対応すれば選択肢の1つくらいにはなりうると思う。いまオープンでないものを推す理由はないかな。
クエリを捏ねるだけでどうにかなる範囲を既に超えているのでデータの持ち方を考え直さねばならない、がより正しいです(持ち方変えたあとは ORM 使っててもいいような気はする) [参照]
しかしGoogle検索が使い物にならなくなった今、ユーザーの一次情報収集の比重は結構Twitterに偏っていて(エラーとかトラブルを調べるの、アフィリエイトが跋扈している検索エンジンではもはや難しいよね)ウチらその辺をどうすべきかね……という気持ち
みなさんの予想にめちゃくちゃ反するボトルネックは昨日見つけて潰してもらいました。イベント数・同接数が多いサーバーだとこれがかなり効く https://github.com/misskey-dev/misskey/commit/61e7eb8ff1d7ef222e60b687090cca53a182efc3
個別の資本で運営される小中規模のインスタンスの連合として fediverse があり、そこに検索やスパム情報を提供する別の運営体が加わって相互にベネフィットを提供する、みたいなのは普通にあり得ると思うんだけどなぁ。
なんと云うか、それなりに実績のあるマストドンやミスキーではなく、どうなるか良くわかってないblueskyや殆どどうなるかがわかってないthreadsが「大本命」って持ち上げられるの、良くわからないんだけど、もしかすると
「我々は大資本と結びついた巨大で安定したSNSサーバが欲しいのであって、fediverseが欲しいのではない」
って事なのかなと考えている。
少なくともThreadsに期待する理屈はそうなのではないか?
淫夢のようなものだと思ってる。
Mastodonで全文検索が不便(できない)とお嘆きの方へ
まず、全文検索サーバの設置に金がかかるので、全文検索機能のついてないサーバがあります。mstdn.jpやPawooにはありません。必要な方は、対応サーバを使いましょう。
あと、mstodon.socialなど日本以外のサーバでは、日本語検索が弱いなどの問題もあります。
全文検索サーバがあるサーバでも、自分の過去投稿と、何らかのリアクションを行った他人の投稿だけが対象となります。
未知の投稿を探すことはできません。これはMastodonがわざと設けている制限・仕様です。
Fedibirdおよび同様の方式を採用しているサーバでは、投稿者が検索結果に載せて良いと許可した投稿が追加で検索対象になります。
Fedibirdの利用者は、自分の投稿を検索許可する設定をご検討ください。アカウント単位、投稿単位で変更できます。
なお、ハッシュタグをつけるのも有効です。 #fedibird #fedibird_info
Bluesky 息苦しいって話、要は現状だとおじさんばっかりだからなのかな(自分のことは棚に上げる。
へー、Misskey って元々は PHP だったんだ。 https://gihyo.jp/article/2023/02/misskey-01
様々な意味での避難所。第一次ブームの頃に Mastodon について調べ物を書いていた。自作キーボード勢のソフトウェアエンジニア。