デイヴ・ザ・ダイバー クリア 

とりあえずストーリークリアしてエンディング見た。ぷはーーーー濃厚なゲームだった。

魚をとって寿司屋で働くだけの、のんびりゲームでさくっと終わるかなーと思って始めたんだけど...
とんでもなかった!!!!
あれもこれもとやらなきゃいけないことは増えるし、様々なゲームの要素がてんこもり。一つのゲーム内で何種類もの違うゲームを遊んでいるかのようでした。いやマジでお腹いっぱい笑 

主人公デイヴを筆頭に、個性的なおじさんたちがとある謎を明かしていくストーリーも楽しめた。おじさんたちの絆にほっこり。ちょいちょいエモいシーンがあり、ドット絵でここまで表現できるんだ!と感動したな。

音楽もよかった。ずっと音楽流しっぽなしで家事こなしたことも。

まだやり残したことは山ほど。サブクエ位は全部やりたいなーとは思ってるけど、やること多すぎてキャパオーバー感あり。既に満足感は大きいので、残りはできる範囲で、かな。
寿司食べたーい :sushi_otya:
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ストーリーモードでケンが登場して嬉しかったので記念写真。
 

TUNICクリア(ネタバレあり) 

いやーーー面白かった!!

結局最後までイージーモードでした。特に最後の方のザコ敵にめちゃくちゃ苦労して、ひーひー言ってました。
とある場所の連戦があまりにしんどくて、これは無理だと諦めてスタミナだけ無限にしてしまいました。それでもギリギリ。
そこから先はスタミナ無限のまま進めてだいぶ楽になりました。ラスボス戦もギリギリながら一発クリアだったので、もしかしたらノーマル+スタミナ無限位がちょうどよかったのかもなー。

で!真エンドにたどり着く為の謎解きを開始したのですが、これがあまりに難しくて。攻略見ても「そんなん気づかないよ!」ってものばかりだったので、素直に攻略見て正解でした💦

最後の扉を開ける為の謎解きも全然ひらめかなくて攻略見てしまったのですが、これは攻略を見ても感動できる謎解きでしたねー。鳥肌たちました。

多分まだ取れてない宝箱があると思うのですが、隠し要素が多すぎてムーリー。真エンドを見て、気になる収集物は攻略見ながらコンプしたので、この辺で打ち止めとします。

プレイ時間30時間ほど(多分もっと早く攻略できるかと。私は道に迷いまくってウロウロする時間多かったので笑)。濃密な時間をありがとうございました!

 

TUNIC、めちゃくちゃハマってます。 

探索&謎解き&バトル難易度、どれも歯ごたえあり。ついついのめり込んでしまいます。グラフィック・音楽が共によくて、プレイしていて心地よいです。

バトルはソウル系のゲーム動画を見て学んでた成果が出てるかも?私はイージーでちょっと苦労する感じ。ただ、ボス戦もだんだん慣れてきてるので、もしかしたらノーマルでもいけるかも?と調子にのってます笑

息子にすすめられたゲームなんですが、息子はどこで知ったのか聞いたら、「OuterWilds」コミュの人たちが絶賛してたのだそうです。なるほどなーと納得。

まだクリアしてないんですが、これ、今年遊んだゲームのNo1候補かも...

 

息子に勧められた「TUNIC」を始めました。まだ始めて1時間ほどなのですが、既に楽しい!!わからないことだらけで、手探りで進む感覚がよき。

可愛らしい見た目に反して中身はソウルライクの高難易度ゲーとのことなので、easyモードで始めたのですが、早速何度もやられております... 最悪無敵モードがあるっぽいのですが、できるところまでは頑張ってみようかと🦊

「未解決事件は終わらせないといけないから」感想 ネタバレあり注意 

今までにやったことのないゲーム性にまず、唸りました。なにこれ、面白い!と。

絡まった謎が、テキストが開かれていくにつれ少しずつほどかれていくのが気持ちよくて、一気にクリアしてしまいました。

全員が優しくて、全員がお互いのことを思いやっていたからこそ起きてしまった未解決事件。

謎の答えが見えてきた頃から、切ない気持ちを抱えつつプレイしていたのですが、中でも「就学通知」の一枚絵が一番くるものがありました。

作者からのメッセージにあった「各自図生」という言葉を私は知らなくて調べたのですが、そこで初めてこのゲームの作者が韓国の方だと知りました。そして日本にも鋭く刺さる言葉だと思いました。なんて生きづらい世の中になってしまったんだろうね。

私も、理由がなくとも他人に優しくでき、互いに思いやり、助け合いながら生きる人でありたいな。

:blobcat_ohayosan:
ちょいと旅行に行き、コスモス畑に立ち寄りました。この日は気候もちょうどよく、リラックスできました :blobcatflower:

デススト プレイ日記#23(終) 

最後に、全体の感想を。

世界観として、BTのホラー的恐ろしさに加え、現実世界の未来を見せられているような恐ろしさも感じました。

ネットが発達し、またコロナの影響もあって「実際会って話すこと」に恐怖を感じる人が出てきてるって話をつい最近聞いて、まさにデスストの世界じゃん...って思ってしまいました。

SNSでの誹謗中傷など、繋がりすぎた弊害が多く出てしまっている現実を見ているからこそ、デスストの世界に多く出てくる、繋がることを恐れる人たちの気持ちを理解できちゃうことが、怖い。

それでも、人は人と繋がらないと生きていけないのも事実。サムが繋げたからこそ、生きる希望が見えてきたんだもんね。

「繋がる」ことは大切だけれど、その塩梅が難しいんだろうな、と。

今の現実世界を見ていると、デススト同様、人類は絶滅に向かっているように私は感じてしまうんだよね...

ダイハードマンは、以前とは違うアメリカを造ると言っていたけど、2では人類が明るい未来を迎える為の道筋を見せてくれるのかな。

総プレイ時間は約170時間、伝説の配達人達成&全施設星5&全ドキュメント回収できたので満足!これにて終了とします。疲れたけど面白かった!

 

デススト プレイ日記#22 

ポッドから出したら70%の確率で生きられないというデッドマンの言葉がフラッシュバックする中、必死で蘇生しようとするサム。

私も必死で呼びかける。戻ってきて!生きて!!ダメだよ!ルー!!

ああやっぱりダメなのか...と諦めかけた時、聞きなれた泣き声が...!

ルぅぅぅぅぅーーー(号泣)

復活したルーの手にはアメリのネックレス?そして周りに浮かぶ赤ちゃんのようなBT。
アメリや、もしかしたら人柱となったBBたちが手を貸してくれたのかしら?(考察系みたら絶滅体との説あり)

生身のルーを抱いて外に出るサム。時雨がやみ、射してきた光を眩しそうに見る2人。
希望の見えるエンディングで、よかった。

ーーーーーーーーー
色々気になることがあったので、エンディング後ドキュメント集めを決行。

集めた結果ー
全ての元凶、アメリじゃね?
まぁ絶滅体なんだから、そりゃそうなんだけど。

ヒッグスが何故ああなったのか謎だったんだけど、納得。でもアメリと会わなければフラジャイルといい感じになれたんじゃね?とか。

サムの妻ルーシーも、アメリに真実を見せられたから精神壊して薬で死んでしまったのよね?

アメリさん・・・

 

デススト プレイ日記#21 

大統領となったダイハードマンの告白を聞いて彼のことをすっかり好きになり(でも何故ブリジットに惚れちまったんだよ!)、接触恐怖症を克服しデッドマンと抱き合ったところではホロリときた。

が、追加された依頼に驚愕。

「BBを廃棄せよ」

・・・いやだ。

デッドマンが画策してくれ逃げてもいい雰囲気を出してくれたので、このまま焼却所に行かずどこかへ逃げてしまおうかと暫く悩んだ。

が、どうにもならず、焼却所へ。

ここでクリフの最期のシーンへ。既にベイビー=サムであり、クリフはパパなんだと察していたので、サム自身がクリフを追いかけるような演出にぐっときた。

が、無慈悲に出る「BBを焼却」というテキスト。マジかよ...

・・・と!サムが済んでのところでポッドを拾った!!いいぞサム!!

再びクリフの最期のシーンへ。まるで今のサムが見えているかのようなクリフ。いや、見えていたのか?だからこそベイビーをサムへ託したのか?

「俺のような失敗はするな」
失敗なんかじゃないよ涙

「サム お前が俺の代わりに本物の橋にになれ」
ハッキリと「サム」って呼びかけてるよ...

って、撃ったのはダイハードマンじゃなく、アメリじゃね??お前さーー!!

 

デススト プレイ日記#20 

孤独なビーチでひたすら歩いていると、アメリの記憶?らしきものが。

絶滅することで全ての消滅を阻止してきた、絶滅は終わりではないって話は納得できるなー。
古くなった細胞が生きながらえてもその種族は存続できず、新しい細胞へと受け継がねばならない。だから生物に「死」は必要だ...みたいなのを読んだことがあって、それに似てるなと思った。

一方で、アメリの果てしない孤独と寂しさを、今のサムを通して感じることもできた。

まぁなー、人類が絶滅する様子を見せられつつ、孤独なビーチで永遠の時を過ごさねばならない絶滅体として生まれてきてしまったアメリの境遇を考えると、早く終わらせてしまいたい!って思うのも無理はない気もする。

幻想水滸伝のルックを思い出したなぁ。

でも、こちらとしてはどうしてもサムの立場で見てしまう。サムもヒッグスも利用されてたんだ、っていう。アメリに関してはやはりモヤる。
ま、結局絶滅は自然に任せることにしてくれたからいいんだけど。

で、このままここで終わりなのか?と思い始めたところで、ルー?とアメリの歌に導かれ歩いていくと、皆が迎えにきてくれたー!
..と、元の世界に戻れてホッとしたのも束の間。ルー、マジか...

 

デススト プレイ日記#19 

時雨が降り続く中東へ戻る。カイラルが不安定になっている影響で、できることが制限される中BTとの戦いもあり、なかなかしんどい。他プレイヤーの建物がありがたかった。そして、コツコツ国道作っておいてよかった。

見えてきたスーパーセル。覚悟して突入すると、クリフのいる戦場へ。やっと落ち着いて対処できるようになってきた。BBを探し、謝るクリフの声が切ない。
恐らくクリフ最期の場面の回想。BBを大切に想っていたんだよな...辛い。最後、サムにドッグタグを託すシーンに胸がしめつけられた。

キャピタルノットへ到着。
配達を喜ぶ人々と出会い、未来を望むようになったというサム。「“待つ”ということは未来を生きることなんだ」

私もアメリカ復活とかどうでもよかったけれど、繋げていくことにより結婚や出産をはじめ「生きている」ことを感じられた気がする。人間は未来を信じていいのか。

まだ完全回復していないのにアメリのビーチへ飛ばしてくれるフラジャイル。ありがとねー

アメリと対話の末、今すぐの絶滅はさけることができたけど、アメリに関してはいまいちスッキリしないまま。飛ばされたビーチを歩き始めると、スタッフクレジットが静かに流れ始める。おしゃれ。え?てか終わり?

 
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デススト プレイ日記#18 

K8北配送センターから、最後のエッジノットシティへ。
大量のクラゲのようなBTをマシンガンで倒していくのはちょっと楽しかった。

で、エッジノットシティに到着。やっとすべてのカイラル通信が繋がった!やったー!!
と思ったら、予想通りにヒッグス登場。

アメリもあっさり奪われ、まるで進撃の巨人のようなBT?「絶滅体」?(前回「絶滅種」と書いたけど正しくは「絶滅体」でした)が登場。ヒーヒー言いながらなんとか撃破。
が、ヒッグスに撃たれまた逃げられる。この時、ルーが銃弾からかばってくれたの泣けた...

ヒッグスを追いアメリのビーチへ。装備も持たずにどうすんだと思ったら、ここにきてまさかの肉弾戦!葬送のフリーレンの「殴り合いじゃぁ!」を思い出したわ。
なんとか倒し切り、アメリも救出。結局ヒッグスのことはいまいちよくわからないままだったな。絶滅の未来に絶望してたってこと?

フラジャイルはすっかり印象変わったな。私的にはアメリよりフラジャイルが好き。

東に戻ろうとすると、ブリジット&ダイハードマン&クリフが登場。どうやらクリフが全ての鍵を握っているらしい。

全てを解決する為、皆が待つ東へと、これまで辿ってきた道を戻ることに。うおおお熱い展開だ!
 

デススト プレイ日記#17 

古生物学者へ反物質爆弾を届ける。今回もBTやミュール地帯を避けつつ雪山登りで無事到着。久しぶりの緑がある風景に心が落ち着く。
しかし今度は有毒ガス地帯へ化石を拾いに行けと言われる。よくそんな危険なこと簡単に頼めるわね💢 と憤慨。まぁ行くんですけどね。

続いて避け続けてたBT地帯へ渋々侵入して荷物を回収し、エボデボ学者のところへ。

研究材料を集めた結果、大絶滅期には臍帯がついた「絶滅種」が産まれるらしいとわかる。ブリジットやアメリは絶滅種らしい。今はまさに「大絶滅期」なのだ。

西へ行くための中継地点を作ると、広大なタール湖を渡る方法を見つけろ、と全て丸投げなダイハードマン💢

タールに飲まれればいいのか?と試すが失敗。ではわざとBTに捕まってみるかと試すとダイハードマンから「そうか!BTをタールにおびき寄せて浮んだ過去の建物を渡ればいいんだな!」と通信。簡単に言うなや! アメリカ統一とかもうどーでもええわ💢

クジラのような生物を避けつつ、建物を必死で渡り歩いていると、ちょいちょい通信してくるダイハードマン。うるさい今それどこじゃない黙っとれ!💢

やっとのことで西部到着。はぁ怖かった...ダイハードマンお前やっぱ信じられん💢
 

デススト プレイ日記#16 

考古学者と古生物学者へ荷物を運ぶメインミッション。2つ一気にやろうかと思ったけれど、古生物学者に反物質爆弾を運べと言われてビビる。とりあえず考古学者を先にすませることに。

施設を出ると、オンラインでわいたトラックが宙に浮いていて、思わず記念写真。浮いてたけど普通に乗れてよかった笑

雪山を登っていくと、何やらドカンドカンと爆発するような音が。何事かとビクビクしながら進むと、頂上方面から岩石がゴロゴロ転がってきてる!!
こ、こわいーー!
静かになった時を見計らい岩石地帯を通過。はぁ、心臓に悪い。

BT地帯を通ることなく考古学者のところへたどり着くことができ一安心。

地図を見るとハート湖横の山をこえればロボット工学者のとこに行けそうなので、ジップラインを繋ぐ。ついでにセーフハウスも設置。
あまり行けてなかったロボット工学者にも荷物を運ぶことができ、友好度MAXに。
「私と子供は本当はここにいなくて、残っているのはAIなのよ...なんて嘘」などという不穏なメールがきて困惑。実は真実なのかも...

次回は反物質爆弾輸送するかー。さてどういうルートで行ったものか。
 

デススト プレイ日記#15 

ママーさんを背負って雪山越え。思ったよりは苦労せずにハートマンの施設へ到着。

施設内へ入った途端「蘇生まで〇〇分」とカウントダウンが始まって焦る。でもムービー中だから何もできないし!
BTの模型?みたいなのがあって、まさかこれが動き出すとかないよね?とハラハラしてしまった。

カウントダウンが0になると、椅子に横たわっていた男性がAEDにより蘇生。彼がハートマンだった。

ハートマンは、21分生き、3分死んでビーチへ行き亡くなった家族を探す、という生活を続けているという。

なにそれ...
なんか、なんかさー

死んだ後の世界があるとわかってしまったからこそ起こった悲劇のようにも感じるな
また一緒にいられるっていう希望ができてしまったんだもんね。探したくもなるよね

もしも私が同じようなことになっても、同じ場所に行けるものなら行きたいと思ってしまうかもしれないなぁ...ううう...

ママーさんの話も辛かったけど、ハートマンもまたしんどいよ。いいねしてくれるのにはクスリとしたけど。

デススト、心身余裕ないとできないわ、やっぱり。

 

デススト プレイ日記#14 

なんと前回から4か月ぶりのデスストプレイ日記。

実は13の後に少しストーリー進めてたんだけど、日記書いてなかったー

<書いてなかった部分のまとめ>
また過去世界の戦場に放り込まれてBBの父親らしき人と戦う→デッドマンは作られた人間だと知る(デッドマンへの好感度アップ)→サムの過去話で、亡くなった妻のお腹の中の赤ちゃんをルーと呼んでいたことがわかる
と衝撃的事実が次々と判明したのでした。

今回は久々ということでリハビリ兼ねて、K7北配送センター周辺でいくつかの依頼をこなしつつ、国道修復。

最後に重い腰をあげ、テロリスト拠点に侵入してチップを拾うミッションへ。

相変わらず銃が苦手で当たらない当たらない :blobcat_peperoncino_cry:
でもプロテクターがだいぶ強くなってきたおかげもあって、なんとかクリア。ついでに拠点からセラミックを大量に頂いて帰還。まいど~

小説家の息子もUCAに加入して満足したので、マウンテンノットシティへ。途中で温泉で一休み。温泉で泳ぐルーかわいいな~

次回はママーさんの遺体を運ぶメインミッションを進めるかー、ドキドキ。

 

久しぶりにゲームのやる気スイッチオン!!

ととみっくすさんがよくスト6配信してるんだけど、せっかく見るなら自分も触ってみた方が楽しめるかも!と思い、Steamのファミリーシェアリング機能を使って(息子購入済)遊ばせてもらった。

遥か昔にスト2をちょびっと遊んだことあるんだけど、まぁへたくそでクリアどころじゃなかった記憶。波動拳と竜巻旋風脚を出せて喜んでたなー。

対人なんてとてもじゃないけどできないので、ストーリーモードをプレイ。もちろんモダンで、キーボード操作にチャレンジ。

これは...!脳トレによさそう...!

今のところ何もわからずただただキーを打ってるだけだけど、練習して少しはうまくなりたいなー

買っちゃった🌰
hacchiの言っていた通り、雪見だいふく+モンブランって感じで美味しかった〜!息子も大絶賛​:blobcatmeltthumbsup2:
今度実家にも送ってあげよ

QT: fedibird.com/@okacha/112670778
[参照]

おかちゃ  
栗千本めっちゃうまそう!!!! (ナポリch放送臨時回2見てる)

カバンの中でサングラスのつるが折れちゃった​:blob_cry:

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