デススト プレイ日記#15
ママーさんを背負って雪山越え。思ったよりは苦労せずにハートマンの施設へ到着。
施設内へ入った途端「蘇生まで〇〇分」とカウントダウンが始まって焦る。でもムービー中だから何もできないし!
BTの模型?みたいなのがあって、まさかこれが動き出すとかないよね?とハラハラしてしまった。
カウントダウンが0になると、椅子に横たわっていた男性がAEDにより蘇生。彼がハートマンだった。
ハートマンは、21分生き、3分死んでビーチへ行き亡くなった家族を探す、という生活を続けているという。
なにそれ...
なんか、なんかさー
死んだ後の世界があるとわかってしまったからこそ起こった悲劇のようにも感じるな
また一緒にいられるっていう希望ができてしまったんだもんね。探したくもなるよね
もしも私が同じようなことになっても、同じ場所に行けるものなら行きたいと思ってしまうかもしれないなぁ...ううう...
ママーさんの話も辛かったけど、ハートマンもまたしんどいよ。いいねしてくれるのにはクスリとしたけど。
デススト、心身余裕ないとできないわ、やっぱり。