うすらぼんやりと、白江さんが書いているなろう系のコンテンツの評論は、これをああしてあれすれば、本の企画書にできるのではと思ったり。
(体調が悪すぎて、いま、ぜんぜんあたまが回ってない状態なりの感想
これ、大阪府に住んでるひとたちが純粋に損するだけでないのか(大阪府が外資などカジノ企業に違約金を請求できなくなるだけなので)
細かいことを省くと、リフレーション政策は格差の拡大に繋がりかねない政策なので、すでに長期に実施した日本でこの政策をとろうとするなら正統性がかなり必要である。
リフレーション政策を採用するか否かだけで党代表を選ぼうとするのは、さすがに視野が狭すぎる。
これはその通りで、ボルソナロが法務大臣に起用したのが、ルラの被選挙権を剥奪するのに一役買った検察官。
ただ、この検察官は、ボルソナロ親族の不正に気づいて政府内で揉め、結局辞任していく。
『虎に翼』もかくや、という展開がブラジルで起こっていた。
しかも、南米に共産主義が蔓延り同性愛を勧める教育がなされているという陰謀論を広めたのが、日系YouTuberと知ったり、いずこにも日本が陰謀論を輸出したのがこの四半世紀なのだと気づいて愕然とする。
From: @chaton14
https://fedibird.com/@chaton14/113061407279364186 [参照]
ようは蓮實重彦を下げに下げ、中野翠を持ち上げている書評になってしまっていたのだけれど、そのひとたちはもう中野翠の映画評に関心を持っていない状況なので、あの読者はどこに行ったのだ?という気もするのだ。
QT: https://fedibird.com/@ohmitakaharu/113020660687947991 [参照]
まあ、映画評論は、むかしより今のほうが良いんじゃないのかなあ。
というのは、ほんの四半世紀ぐらい前までなら、中野翠が書いた映画評の本に対して、なんだか難しいことを書いている映画をろくに見れていない人間の本よりもとてもいい、という種類の書評がヌケヌケと書かれていた。それも出版社のPR誌に書かれたぐらい。
もっとも、それであるならば「大衆」のための「大衆芸能」で「映画」はなくなったのか、と思うひともいると思う。
けれども、いまの社会の難しさはTwitterみたいなところで、いかにも昔であれば「一般大衆」ごのみの陰謀説が展開されて、イーロン・マスクがそういう陰謀説を展開するアカウントに施しを与えているという構造がむき出しになっていることのような気もする(想像されているような大衆なんて、本当にいるのだろうか)。
1979年の時点で50億円の負債を抱えて倒産した筑摩書房を再生させていくって、どんな縛りなんだ、という。
From: @ohmitakaharu
https://fedibird.com/@ohmitakaharu/113005242490243778 [参照]
それこそ、わたしらは岩波書店で実績も実力も人格も素晴らしかったけれど、いろいろあって筑摩書房の再生に尽力した布川角左衛門からの影響が、いまではより大きなものになっているのでは?と考えるなど、他の出版人が気になるというか。
From: @ohmitakaharu
https://fedibird.com/@ohmitakaharu/113005218830898383 [参照]
よくわかんないけど、東MAXの芸風だ。
勤め人。ときどき物書き。
Twitterがなくなったとき用に、ひっそり整備中
お知り合いやTwitter時代からの方はリクエストを送っていただければ……
ご新規の方はしばしお待ち下さい(toot数が少ないと、お人柄もわからず、ああフォローしなければよかったとなるかもしれませんので)
著書『「テレビリアリティ」の時代』http://amazon.co.jp/dp/4479392505 好きなものは読書とお酒と万年筆とラジオとテレビ。國學院大學日本文学科出身。
最近テレビ朝日所属の久保田アナを面白いと思っています。
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Worker. Occasionally writes.
I'm quietly working on a Twitter account for when Twitter is gone.
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