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散楽でも大ヒット満員御礼だったんだし、庶民が大金持ちの政治家一族をくそみそに揶揄するのは千年かわらないことなんだろうな

→新しいものに小さな距離感を感じる高齢の人の気持ちはこういう少し寂しいきもちなのかもしれないな ノスタルジー

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自分がだんだん頑なになって、新しいものを受け入れられなくなっているのかも…と不安になります。毛のはえているティラノサウルスを見ると

おでこの頭の中🍉 さんがブースト

→白暮のクロニクルの魁と、鋼の錬金術師のエドになんとなく似た印象を感じてたんですが、ふたりとも悲惨な過去がある特殊な体なのに正気…というか自己憐憫があまりないのが特徴的だなって思いました。

これはゆうきまさみ先生と荒川弘先生の共通した味わいかも
両先生の作品って、生きたり死んだり別れたりしても基本的に感傷濃度が薄いですよね

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白暮のクロニクルドラマ

まだ半分しか見れてないけど、これはかなり期待できるんじゃない?!😳オキナガの人達との歴史の広報動画の昔お役所が作った感と、あかりちゃんがちゃんと背が高くて、尻もちついたときにひざをあけて転んでてポイント高いです…!!👏👏

白暮のクロニクルのドラマ
第一話だけ無料配信、ユーチューブでもしてるんですね!😳みないと〜

youtube.com/watch?feature=shar

おでこの頭の中🍉 さんがブースト

バカ女26時
すごく好きです👏違国日記すきな人は好きな気がします。

繊細で誠実で赤く燃える怒りをもっているアツコと、大胆で奔放で虚無を抱えているユリの逃避行
2話のご飯食べながら「でも神様がさあ ちゃんと私たちを見張ってるようなら そもそもこんなクソみたいな状況にならなかったでしょ」て台詞がだいすきです。ベトナム旅行的な雰囲気も楽しい〜ぜひに〜☺️

tonarinoyj.jp/episode/14079602

バカ女26時
すごく好きです👏違国日記すきな人は好きな気がします。

繊細で誠実で赤く燃える怒りをもっているアツコと、大胆で奔放で虚無を抱えているユリの逃避行
2話のご飯食べながら「でも神様がさあ ちゃんと私たちを見張ってるようなら そもそもこんなクソみたいな状況にならなかったでしょ」て台詞がだいすきです。ベトナム旅行的な雰囲気も楽しい〜ぜひに〜☺️

tonarinoyj.jp/episode/14079602

ふと、漫画「プラネテス」のタナベの幼児の頃ってASDの幼児に似た描かれ方をしている気がして、読み返したいな〜

原作のプラネテス、自称宇宙人のリーゼントの人やフィーねさんのおじさん(街から離れ森で暮らしている)など、「あんた達の言うフツウってなんだ?」と問いかける人がでてきてすきです。
当時の私は気づかなかった視点がある気がするので、読み返そうと思います。

comic-days.com/episode/1393201

おでこの頭の中🍉 さんがブースト

バカ女26時
ynjn.jp/viewer/12102/216912

Blueskyで作者さんが、
“アツコはアセクシャルとかアロマンティックの女性です(ただ彼女は誰かが作った単語で当てはめられたくない)。生まれてこの方誰のことも性愛的に愛せなくて元カレともそれで別れたし、30年以上ずっと恋愛感情が持てないことを悩んでいます。でも、憧れの女のためにカッとなって手を汚してしまったというのは、求めてたものではないにしろ、限りなく恋に近い形容し難い何か大きな感情が自分にあったという証左なので……彼女は成し遂げた瞬間にほんの少し救われています。物語の始まりから終わってるけど、両人にとって救いの話です。”

と書いていて、それだけで救われた気持ちになってしまいました。これから読みます。楽しみ

堀越英美「親切で世界を救えるか」を読んでいます。
鬼滅の刃にみるケア的主人公の復権や、学校道徳と「ケアの倫理」もおもしろいです。
冷笑や嘲笑には「自己防衛の快感」がある、というところどきっとしました。

e-hon.ne.jp/bec/SP/SA/Detail?r

バカ女26時
ynjn.jp/viewer/12102/216912

Blueskyで作者さんが、
“アツコはアセクシャルとかアロマンティックの女性です(ただ彼女は誰かが作った単語で当てはめられたくない)。生まれてこの方誰のことも性愛的に愛せなくて元カレともそれで別れたし、30年以上ずっと恋愛感情が持てないことを悩んでいます。でも、憧れの女のためにカッとなって手を汚してしまったというのは、求めてたものではないにしろ、限りなく恋に近い形容し難い何か大きな感情が自分にあったという証左なので……彼女は成し遂げた瞬間にほんの少し救われています。物語の始まりから終わってるけど、両人にとって救いの話です。”

と書いていて、それだけで救われた気持ちになってしまいました。これから読みます。楽しみ

→100分de名著
親戚のおじさんに、名前ではなく「嫁さん」と呼ばれ物を取りにいかされモヤモヤした…という例で、「呼び方そのもの(言葉狩りのように禁止する)ではなく、呼び方に表れている社会規範やこうあるべき、そのものについて丁寧に話し合うべき〜」(この場合、嫁さん≒家の女、家に仕える人という規範)と朱先生が言っていたのもおもしろかったです。

「ローティは、言葉は我々が自由に使うものではなく、つかっているうちにどこか別のところへ運ばれてっちゃうと考えている」というのも、おもしろかったです。
Twitterの言い回しを使う時、自分の中でごく小さな違和感というか、インターネットの軽い人を装っているな…という感じる時があったのを思い出します。ミームを使うことで、おどけながら借り物の言葉で自分自身を隠していたのかもなあ。

私が何気なく使う言葉にも、歴史があって、もしかしたら誰かにとって好ましくない歴史的背景のある言葉かもしれない…。なかなかそういう話ってしないので、してみたいな。

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nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/
100分de名著「偶然性/アイロニー/連帯」3回目

言葉の力が大虐殺をもひきおこす、という話で、伊集院さんが「自分の中にもある気がして怖い」と前置いた後「我々日本人は災害時に泥棒をしないという思いと、我々と、そうじゃない人を絶対交わらないとすると、「そうじゃない人は泥棒するから、先にやっつけるのは正当防衛」ていう、理屈は飛躍してるのに言葉が力をもってきて、恐ろしい」と言っていてぞくっとしました。
ルワンダの大虐殺と同じ事はここで起きている、他人事にするなよ、とぴしりと指摘されたようで。良い番組だと思いました。

また、人権は万能ではなく、「いやあいつらは人じゃない。動物みたいなものだから」と突破されてしまう、というのもなるほど〜と唸った。

伊集院さんの「(自分や他者が)どうしてその言葉を使うのか。知れ、学べ、考えろ、ということかしら」と、朱先生の「哲学はそのお手伝いができますよ。」という声が頭に残りました。4回目も楽しみです。

レッツゴー・怪奇組
omocoro.jp/kiji/438289/

レッツゴー・怪奇組には、なんでそんな言い回しが思いつくの!😂👏👏👏と笑ってるんですが、今日の怖がりだけど臆病じゃない、にも唸りました。すごい…!
それはそうと、うる星やつらみたいにずっとずっとどんちゃか騒ぎしていてよ…寂しいよ…

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ドラマアストリッドとラファエル
タイムトラベラー

児相の人が、最初厳しめだったけど最後分かってもらえて「自閉症というだけで連絡があるのは、とんでもない差別です。あなたはニルスの保護者として適格です。」とはっきり言ってくれてて良かったです。あと、代わりになってぷりぷり怒ってくれるラファエルはいい友人だなあ☺️

官邸にメッセージしてきました。
本当に本当に慎重にしてほしい。たのみます

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