https://dot.asahi.com/dot/2023020700022.html?page=1
へ〜こういう感じなんだね…
まあでも、お金のない人は増えてるんだから、なくならない気もするね…
@JapanProf 確かにそうですね。しかしそれは一番起こる可能性が低い気がしますね…
今回の弾丸帰国、
・水曜午後に日本に帰国
・木曜早朝に鹿児島に出発
・木曜最終便で羽田に戻る
・金曜にまたカナダに発つ
というスケジュールだったんだけど、二度とやりたくはないけど、できなくはないということはわかった…😂
まあでも海外出張してる人とか、こんな感じよね、きっと…
確定申告があああ
つらいいい
いや会計士さんにお願いしてるんだけど、それでもつらいっていうか、精神的にめんどくさいいい
個人事業主の頃はよかったな…てか日本の確定申告は楽だった気がするぜ…
@NayutaMiki こちら、書いていただいてありがとうございました。ご自身に取って当たり前のことを言語化して説明するのってしんどかったり面倒だったりすると思うんですが、私はシスジェンダーなので、これを読ませてもらって目から鱗というか、「そうかあ、そうだよね」という感じで学びになりました。
SNSは当事者の方の視点を気付かせてくれることが多くて、ありがたいです。
教皇、同性婚について、ついに言ってることが支離滅裂になってきたな…
「帰ればいいんだよ。他の国行ってよ」――在留資格を求めるクルド人の青年たちを、入管職員は嘲笑交じりに突き放した。彼らにとって、入管政策から切り離せる日常などなかった。2/9高円寺にて、映画「東京クルド」アフタートークにお邪魔します。今こそ観てほしい映画。
http://zkdf.net/program/program-1286/
ひとり暮らしの高齢者の話
一部で有名だった広尾のぼろぼろの木造家屋、2年前に解体されて今は更地になっていて、先日久しぶりに広尾に行った際に思い出したので、なんとなく検索してみたら経緯の詳しい記事があった。
あの家は長らく半壊状態だったけど確かに人が住んでいる気配があったので、台風がきたり大雪が降ったり、酷暑だったり極寒だったり、地震が来たりするたびに、あの家の人たちは大丈夫なのかしらね、と勝手に心配していた。何せご近所でもないただの通りすがりの私が不安になるくらい家が壊れていて、ついには窓枠も外れかけてぶら下がるような有様だったから、広尾方面に用事があれば、何もできないけど大丈夫かだけ確認しておくという感じになっていた。洗濯物からどうやら二人暮らしのようだけどある時から男性の一人暮らしになったみたいなのも察していた。すぐ向かいに交番もあるので、お巡りさんも注意して見てくれてるかもしれないよねと考えたりもした。
路上に落下物危険のコーンが置かれるようになり、いよいよ家自体が凶器になりそうな危ない状態になってきたある日、「あの家、今日解体されるみたいだよ」と人から聞いて、住んでいる人はようやく施設に入ることができたのか、どこか引っ越し先があったのか、亡くなったのか、事情はわからないけど、暑い日や寒い日にあの家の心配をすることはないんだなと思った。
記事には、住んでいた人は凍死だったとにあった。家の壁には外からわかるくらい大きな隙間がいくつもあいていて、窓のガラスもはまってない部分があったから、家の中は外と同じくらい寒かったと思う。
なんと言っていいのかよくわからないけど、少なくとも長年親しくしてくれる人が近所にいてよかった。
ひとり暮らしの高齢者、適度な距離感でご近所とのおつきあいができるといいのかなと思うけど、ご近所づきあいって時間かけて信頼関係を築くものだから、今の世の中だとなかなか難しいのかな。いろいろ考えてしまう。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/229496
「実父から性虐待を受けた女の子には女性カップルの方が安心できるケースもある」かあ…考えたことなかったなあ。
理想的には、男の人全員がそうじゃないよって思ってもらえる方がいいとは思うけど、トラウマがあればそうも言ってられないよね…