「出かける先のランチ場所リサーチするのいっつも私じゃん!」とこないだ文句を言ったら、今日は夫がリサーチしてくれてた。トルコ料理。なかなかよかった!私が選ぶとしょっぱい料理ばかりになってしまうんよ…😆
てか、このラヴァシュっていうパンが、日本のインドカレー屋のナンっぽくて良い!しかも全粒粉!!
あと、写真には写ってないけど、ニンニク風味のヨーグルトソースもおいしかったなあ〜
今日は東欧料理の店でランチしたのだけど、ボリュームがすごくて食べきれず…おいしかったんだけどね!!やはり郊外のほうが外食は安いなあと感じる😅コルドン・ブルーっていうのを頼む夫に「コルドン・ブルーって料理学校の名前じゃないの?」と訊いて、無知をさらけ出してしまったぜ…🤣
デザートにも興味あったんだけど、無理だったわ😂
タイムラインに流れてきたIHOPの写真見たらパンケーキ食べたくなって、オランダパンケーキの店に来た。けど、ちょっとコレジャナイ感ある😅うまかったけどね!
このクリームの量、Eggs 'n' Thingsを思い出した…いやその半分くらいではあるんだけど😆
#DeDutch
#Vancouver
今日は、Mark Sakamotoの本、Forgivenessが原作の演劇を見に行きました。
彼の父方の祖父母は日系カナダ人で、戦時中日系人収容所に送られそうになり、過酷な農作業に耐えて暮らした人々。そして母方の祖父は戦時中香港で日本軍の捕虜にされ、収容所で毎日日本人に虐待されながら暮らした人。
そんな人たちの息子と娘が恋を落ちて結婚することになり、日系人はカナダ人を、そしてカナダ人は日本人を許せるのか?というのがテーマなんだけど。
「子どもの世代に自分たちの憎しみを受け継いでほしいわけではない」という気持ちはわかるけど、でもやっぱり許せるか許せないかって、個々人の気持ちの問題でもあるなと思う。
そして60年代のアルバータで、白人の女性がアジア人の男性と結婚するって結構大変だっただろうなあ、とも思う。
テーマは映画『アンブロークン』に少し似ているなと思った。そして『クワイ河に虹をかけた男』に出てきた、日本人を今でも酷く憎んでいる元捕虜のイギリス人の表情も思い出した。
この泰緬鉄道についてもそうだけど、日本人の戦時中の戦争犯罪を日本は教育で全然教えていないこと、日本をある程度知ってる外国人は皆わかってるし、絶対にいつかしっぺ返しが来ると思ってる。
どーしてもチャーハン食いてえ!と思って今日はフードコートで中華。自分で選ぶ点心6つとチャーハンのセット、なかなか良い。トリュフ焼売相変わらず美味い…!
今日はどうしても日本の洋食が食べたくなって、カルボナーラ食べようと思って行ったお店が、まさかの長期休暇休みでガックシ。
気を取り直してまた別の、むしろうちから近いw別の日本の洋食屋さんで、ガーリックライスオムライスのトマトクリームがけを食べました。そしてなぜかチョコケーキも食べてしまった😅思ったより大きかった…ありがてえ。
今日のランチは50年代をテーマにしたハンバーガー屋さんへ。
夫はテキサスBBQ、私はハワイアンバーガー。
「うちは加工品使ってないの!!」ってめっちゃアピってきたんだけどwミルクシェイクもなかなかおいしかったなー。
また来れるかな。
よく行く駅から、ベイカー山が見えると最近気づいた。高層ビルがないから少し高いところからはかなり遠くまで見える。東京も昔はこんな感じで江戸のいたるところで富士山が見えたのかな。
まあ、住宅不足は深刻なので住宅の高層化を進めたほうがいいのではないかとは思うけども…