日本SF作家クラブは、生成AIの利用と開発に関する提言を発表しました。
作家として、また日本SF作家クラブの一員として、生成AIを取り巻く環境がよりよいものになることを心から願っています。
https://sfwj.jp/news/statement-on-current-generative-ai-technologies-japanese-edition/
こっちのリンクなら大丈夫かな
有料記事がプレゼントされました!8月6日 19:25まで全文お読みいただけます
「バービー問題」に潜む原爆ポップカルチャーと被爆国ナショナリズム:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASR846VLNR84UCVL047.html?ptoken=01H72KPD9D85ST0MCDP95NDSR0
『トランスジェンダー入門』(周司あきら、高井ゆと里著、集英社刊)の書評「立ち去るために質問するな」を書きました。
https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/review/24019
#読書
『ホラー小説大全 完全版』購入
約700ページもあって驚いた。
少しずつ攻略していく
SFマガジン2023年10月号「SFをつくる新しい力」(2023年8月25日頃発売)を監修しました。
まず、翻訳小説3篇入りです。
キム・チョヨプ「マリのダンス」ユン・ジヨン訳
王侃瑜「隕時」大久保洋子
M・ショウ「孤独の治療法」鯨井久志訳
30歳未満のSF読者へのアンケート結果を公開します。主に日本から200人、中国から200人に回答いただきました。
今年ヒューゴ―賞のベスト・ファンライター部門とベスト・ファンジン部門にノミネートされた、新鋭SF文化研究家の河流さんの「中国大学SF研の歴史」(楊墨秋訳)を掲載します。
ベンガル語圏初のSFウェブジンを立ち上げたチームと現地で直接語らった難波美奈子先生には「最新インドSF状況」を寄稿していただきます。
SF小説入門作品ガイドは、前述の若手読者アンケートで人気だった作品や、挙がっていないけど独断で勧めたい作品を主に現役大学生~30代の書き手がレビューしたものです。これからもっとSFを読んでみようという方が、きっと年齢を問わず参考にできるはず。
その他、個人エッセイや大学SF研座談会も色々載ります。
寄稿者一覧など、詳しくは早川書房のnoteでご覧ください。
https://www.hayakawabooks.com/n/n539ea933024d
#読書
#神保町ブックフリマ
『玉藻前アンソロジー 殺之巻』
『妖怪の誕生』
『翻訳 訳すことのストラテジー』
『龍彦親王航海記』
の4冊を購入
雨の降っていない合間に行ったが、結構買いたいものが買えた
重度の活字中毒者
海外幻想怪奇文学を中心に本を漁っている
好きな作家:ポー、ボルヘス、ラヴクラフト、ビアス、ブラックウッド
日曜文学研究者として、幻想怪奇文学論や文学の哲学を考えたり書いたりしている