「朝起きて、空の箱を一つ開ける」「一つ目を開けた次の朝には玄関先に磯の匂いのする水たまりができていた」「二つ目を開けた次の日にはその匂いが家の中に漂っていた」「昨晩は生臭い息を顔に吐きかけられる夢を見た」「ねえ、いうとおりに最後の箱を開けたらサンタクロースがくるの?」「本当に?」
#いろいろなアドベントカレンダー
「ベアセルク」に「スノージークレインズ」航空機の運航を守る"冬の守護神" 新千歳空港など北海道内6空港の『除雪隊』愛称が決定(UHB)
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=47109
ほおおお( ˘ω˘)
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) 公式サイト
https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/
昨日の文学フリマでお客さんから、「『銀英伝』みたいな作品を書く参考になりそうなのってどれですか?」という質問を受けて、悩みつつ各同人誌の内容を説明したら全作購入いただけた。感謝。
「物理とか全然わからない」とおっしゃっていた女性の方なんだけど、リーチしたいのはそういう「SF、ってか宇宙を舞台に創作したいけどよくわからん」となっている層なのでよかった。
けど、宇宙艦隊戦については触れていないので、「『銀英伝』みたいなの」とは相性が良くないかもしれない……。ていうか、今の内容も宇宙に馴染みのない人にとってはあまり平易とは言えない気がする。翻訳だし。
もっと初心者対象にした宇宙SF創作設定参考書の需要はありそうなんだよなー。ファンタジーだとたくさん出てるのに。
(ついった2019/3/4)
「フギンとムニンがコピーを拡散してしまった方の未来に何が起こるのか」(AceCombat7 mission20失敗後の世界)
「フギンとムニンの子供たちは最近ではよく乱気流のそばで発見される」「おそらく通常環境下での機動はすべて探索し終えたのだろう」「非武装のT-4が上がっていく」「ふぎむにの子らはT-4に近寄っていくが、それを撃墜するでもなくただ背後についてそれを眺めている」
「乱気流における有人機の挙動を学習しているのだ」「生物に例えることが許されるなら、彼らは静かな空には飽きて、荒れた空でドルフィンウォッチングを楽しんでいるといってもいいだろう」「この大陸では武装した有人機はもう長いこと飛んでいない」
(objectOのついった2013/9/27分
より)
「要は射程の長い兵器であるところの無人兵器群は戦争状態へ移行するハードルを一方的に下げる」「戦場となった側ではその戦場を相手側に広げるべくテロルに走る」「無人兵器が双方にある場合は機械の潰し合いにはならず、内戦への関与という形での無人地帯の創造になるのだろう」
「技術と生産力がなければ殺される世界が到来する前に、技術をもって敵方無人兵器を鹵獲するフェーズがある。こういった事態に対抗するための処置が望まれ、独立した判断力を持った無人機械群が編成されるだろう」「その無人機械群が開発生産設備とIFFの仕様を含む自己改変能力を持ったばかりに」
「無人戦闘機械群にとって人類とはもはや自己を改変するためのイベント提供者に過ぎない」
「あなたはグッドライフか?」
無人兵器の登場に対して平和主義者がやることは戦闘行為への法的ハードルをあげることになるだろう。自国民が死ななければいいという姿勢をやめること。無人兵器の是非を問うのではなく。
「事実に基づきません」
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