待って、もう全く意味がわからない
年金は日本にきた瞬間から払え、その他の税金も滞納は許さん、でも生活保護は受けさせない(千葉のガーナ人裁判参照)
筋が通ってないだろ
移住外国人の年金加入を徹底
厚労省、職権で手続き
https://www.tokyo-np.co.jp/article/332673
Xで大勢の人たちが声をあげてくれてとっても心強いにゃん😿
当事者の人たちは様々な不安、また言語や社会制度的なハードルから声を上げにくい人たちも多いにゃん😿まだまだアライの人たちの大きな声が必要にゃん🙏
そして、話題になると共に心無いヘイターたちの声も目につくようになってきたにゃん…🙀
残念ながら日本社会には、差別が発生してしまったときの“差別ブレーキ”がまだまだ足りないと言われているにゃん😿
この”差別ブレーキ“は、本来なら国のトップが率先してかけていかないといけないことにゃん。
残念ながらそれが機能しなくなっている以上、市民たち一人一人が「絶対に許さない」の声を上げて民主主義を示していくことが大事にゃん😿
FAXアクション・ハッシュタグアクションも有効にゃん!
誰もが安心して暮らせる共生社会のために、それぞれのやり方で声をあげていくにゃん👇
Blueskyに「このユーザーは○○にフォローされています」「長いスレッドを省略表示」などの新機能が追加される
https://gigazine.net/news/20240613-bluesky-update-thread/
X(旧Twitter)、今週中に「いいね」非表示に 「プライバシー保護のため」 ユーザーからは「気軽にいいねできる」「選択式にして」など賛否(1/2 ページ) - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2406/12/news135.html
「オーナーのイーロン・マスク氏は「いいねしたことで攻撃されることなく、いいねができるようにすることが重要」と述べています。」
なので、差別的な投稿へのこっそりいいねがより捗るSNSになるけどそれがいいの?については「それをやるためにこうした」なんだよな
今朝のNHKニュースで入管法施行が取り上げられていた。割と尺は長かったが、取り返しがつかなくなってからしっかり報道というのはもはや黄金パターンと化しているな。
内容なんだが、
難民申請3度目以降が強制送還の対象になることについては、高裁で難民申請が受け入れられたロヒンギャ難民の方のインタビューなどもあり、問題点はそこそこ掘り下げられている。しかし結論は「審査の過程に透明性が求められる」でおしまい。今更アホかと。それが担保されてないことが今回の改悪の一番の問題なんだろーが!
で、永住権剥奪についてはなぜか一言も触れられず。見てた限りではホントひとっこともなかった。なにこれ。
報道の現場では頑張っている人もいるんだろうな。というのは元入管職員だったという方の解説も入っており、彼に「入管は管理に特化した団体なので、あの組織に管理と保護を両立させるのは難しい」とはっきり言わせていたからだ。でも切り込みはそれ限り。
報道って「現場」じゃどうにもならないよね。
細かい指摘をするべきか迷うのだけど現行法でも永住権が取消になる場合はあります。
それがもっと簡単に、ちょっと納税遅れただけだったり、ゴミ出しのときに在留カード持ってなかったのを見つかったら取消になるかもしれないという理不尽改定が今議論されてるやつです。
移住連のサイトわかりやすい
https://migrants.jp/news/voice/2024qa.html
国立大協会 緊急の声明を公表 財務状況の悪化で「もう限界」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20240608/k10014474431000.html
世界の様々な女性たちについて書いたエッセイ集は、はらだ有彩『「烈女」の一生』もとても良かったです。
トーべ・ヤンソン、崔承喜、フリーダ・カーロ、吉屋信子、ワンガリ・マータイ、プーラン・デーヴィーなど、抑圧とスティグマと共に生きた20人の人生を綴った一冊。
実を言うと本を開いた時は、他者が眼差した解釈と言葉で誰かの人生が立ち上らされることへの居心地の悪さのようなものを少し感じていたのだけど、そんな葛藤などはすでに著者は考え抜いており、この本は「彼女たちが残した感情の痕跡に、自分の感情を託す本」でした。
「烈女」たち各人ごとに要となる視点があり、その要とフレーズを反復させながらどんどん膨らんでゆく語りが素晴らしかった。
一回アカウント消したのでIDが02になっています
本体はこっち@nxtsmnico@kmy.blue
ふだんはBL中心に二次創作をやっているヲタクです
なおたまにBTする茄の字のアイコンはブルスカでの自我
詳細はこちら https://lit.link/twlu