谷林、割と社畜気質なのに最近気がついた……。
『愚行録』
https://togetter.com/li/2143455
この記事読んで観た。
「あの人にはこんな裏の顔が……」というところが楽しかったけど、個人的には展開にもう一歩捻りがほしかったと思う。
比較対象として適切かはわからないんですが、『怒り』あたりを思い出した。あのくらい情報を散らすと最後まで緊張して観ることができるのかなと。
……というのはストーリー部分の話だけど、映像的にはバチバチに決まってるところが多かったのでかなり良かった。
情報解禁になったようなので告知!
「SF界最後の天才」ことジョン・スラデックのロボットSF “Tik-Tok”の翻訳が竹書房から刊行されます。翻訳担当しました。めちゃくちゃ面白いので期待していてください。
Bluesky、タイムラインを閲覧するためのURLが
https://staging.bsky.app/
なの面白いな。ステージング環境やんけ。
アカウントの使い分けについて考えていた。
・mixi:大学SF研関係の人とかなりプライベート寄りの雑談なり日記なりを公開する
・FB:仕事関係の人間に、谷林と情報を明かさなくても言える話題を呟く
・Twitter:割とパブリックな話題を出せるような話
・Twitterの鍵垢:鍵垢同士のフォロー用アカウント
みたいな感じで、じゃあMastodon・Nostr・Blueskyはどうやって運用するかなと。
正直イーロンのあれこれでTwitterから離脱みたいなことは考えてないので
InDesignを使う上で「便利だけど意識的に調べないとわからない機能」は多分「段落スタイル」。
「扉ページの作品タイトル」「ノンブル」「本文」「ページ番号」みたいに、「この場所とこの場所は文字スタイル設定を別にしたい」という時に、パーツに応じて別々の段落スタイルを設定しておくことができる。
たとえば、20作収録されてるアンソロジー本で「やっぱり扉ページの文字スタイルを変えたい」というときに、手動でやると20作分のタイトルを手作業で設定しなきゃいけないわけですよ。
そういうときに、段落スタイル設定を活用すれば「扉ページの作品タイトル」の段落スタイルを変えるだけで全部対応できる。
自分の場合はこれ知らずに2年くらいちまちま手で修正してた。
InDesignに限らずadobe製品全般に言えるけど、なまじっか多機能な分、意識的に学ばないと「一番使いやすい方法」を身につけずにいることが多い気がする。
あとInDesignは電子書籍を作る上では産業廃棄物同然なので使わない方がいいと思ってる。
たまたま近くまで来たのでこの酒屋さんに立ち寄ってみたところ、「百年の孤独」だけじゃなく「失われた時を求めて 第二篇 栗」も置いてあって、「お前!そんなん、買うしかないやろ……ッ!」ってキレながら2本とも買いました。
本読み同士の集まりで宅飲みする時に持っていこうかなーと思います。京フェスの合宿とかかなー。
https://twitter.com/notfromSakhalin/status/1651968735429931008
https://twitter.com/Bar_swandive/status/1652686624235610115
アッッッッ桃の燻製かき氷withキルホーマンウイスキー!?!?
知見が集まる……ここはいいインターネットだ!(ありがとうございます)
まずは洗顔料・オールインワンジェル・日焼け止めを買えばいいのかな。