【告知】日本の農業やその歴史、食の循環から動物や肉食を考えるための映画上映と勉強会を開催します。食とは何かを探求する広い目的を持ちつつ、命をいただく、牛の命と向き合う、ということに触れ、そのなかで、歴史的につくられてきた差別の問題も取り上げます。
申込:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSff7ELFQbT0SmSKBdIy-u7ekKLbLw0I68jJqWTX1UmT27ZbDA/viewform
日時:2024年8月4日(日)16時~
場所:京都大学人文科学研究所本館4階大会議室
上映する映画:『ある精肉店のはなし』
参加費:無料
定員:50名(要事前申込・先着順)
主催:京都大学人文科学研究所藤原辰史研究室、野咲タラ
協力:北出新司、板垣貴志(島根大学)、KYOTO EXPERIMENT
・事前登録の上、誰でもご参加いただけます。
・私野咲が行ってきた農耕牛の記憶のリサーチの報告も少しします。
・2021年の朝日新聞のこちらの記事が参考の1つになります。
「何を食べても私の自由」が引き起こした環境問題 身の丈に合った食生活を求めよう(藤原辰史)https://globe.asahi.com/article/14487505
たくさんの人に読んでほしいの改めて宣伝です。
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パレスチナを舞台にした🇵🇸
SF・ファンタジーを無料公開中✨
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📍ウェブマガジンKaguya Planetにて
📚 2000字〜の短いお話を三つ掲載
🇵🇸 文学を通してパレスチナを知ろう
⭕️登録不要。広告動画なし。リンクから気軽に読めます。
#freepalestine
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-2024july-2/
ICJが判決出した。
国際司法裁判所は、イスラエルの入植地と壁はすべて撤去され、イスラエルの占領により家を追われた人々は全員、自宅に戻らなければならないと述べた。一方、イスラエルは自らが引き起こした損害に対する賠償を行わなければならない。
野生生物は「やさしさ」だけで守れるか?
命と向きあう現場から
多様な生物がいる豊かな自然環境を保つために、ときにはつらい選択をすることも……。悩みながら命と向きあう現場を取材します。
【お知らせ】
2023年11月に京都で開催されたかぐやフェスの抽選大会で特集テーマ指定権を引き当て、今回「特集:食」をセレクトいたしました。
7月は紅坂紫の掌篇「鬼姫と絵師」、8月はわたしが「この方の『食』の論考が読みたい!」とリストアップしたなかからkaguya編集部に選んで頂き、写真家・小説家である清水裕貴さんに執筆頂けることになりました!
特集ステイトメント「しあわせな食卓?」も是非お読みください。よろしくお願いいたします!
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-2024july-3/
そういえば、「犂を置いてもらうまで」の英語版を作ってもらってました。農具を探して借りるだけでも、おもしろい発見がたくさんありました。このおもしろさ、世界に届くといいな。
勝手な所蔵品廃棄は反対します。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20240710/2050016463.html
泣いてしまった。
イスラエル入植者とパレスチナ人が共同経営する中東料理店 憎しみが共感に変わるまで
秘密結社ハヤトウリ調査団所属
文章
印刷物の観察と作成
花脊と野菜
連絡先:n0sakitara@gメール.com
「透明な鳥の歌い方」(VG+)
「おしゃべりな池」(『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』Kaguya Books)
『ハヤトウリzine』『木造船のその後』