合わないところ
昔の映画・ドラマ・脚本あるあるだけれど、「横暴なDV男と、それでも着いていく女」という構図にひっかかってしまって、その先に描かれているものにたどり着けない。暴力は一発アウトなので、殴ったりする男を「銀ちゃんかっこいい」ってなるの、「なんで???」って思考が止まってしまう。マイティはかっこいいけど銀ちゃんの行為はかっこよくないので。
これ、衣裳や演出がちゃんと昔風だったらある程度は受け入れられたかもだけど、「ファイナルアンサー」とかぶりっこ仕草とか、20年くらい前の流行りが出てくるもので、昭和の大スターより平成のクズ感が出てしまった気もする。バンドマンに貢ぐ友だちに対して思うようなあの気持ち…… メインの3人は本当によくがんばったと思う。
スマホを落としてバッキバキになる夢をみた。夢でよかった。 #夢
がらがらどんTLの流れで『3匹のくま』があったな~と検索して、日本で流通している『3匹のくま』を書いたのはトルストイだと知った。
トルストイ、童話も書いてたのか。
推しのコンサートを楽しみながら、『推し、燃ゆ』読もうかなとおもった。読んだことないんだよね。
『この闇と光』は分かる。いいよね……
当時の私(たち)にこういう機会があったらどの本を書いて出したかなぁ。
某友人が繰り返し図書館で借りてたのはこういうのだったのを思い出しつつ。
https://www.taishukan.co.jp/book/b197595.html
いいな~、高校生のときこういうのあったら楽しかったろうな。末尾の選書リストもなかなか興味深い。
しかし、いまの高校生の選書で『腐女子彼女。』が出てくるとか本当に令和か……?(さすがに絶版のもよう)
https://withnews.jp/article/f0240705000qq000000000000000W07n10101qq000027059A
「高校生の自由な選書、尊い」 書店の〝推し本〟企画に100冊超║withnews
https://withnews.jp/article/f0240705000qq000000000000000W07n10101qq000027059A
駅のエスカレーターで前にいた人、ストゼロ持ってた…