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北海道、東北では、冬季Surgeの規模が夏季に比して大きくな主波となるため強い警戒を要する。

医院当たり定点が0.1に近づくと抽出標本集団が過小であるために岸田ドクトリンにおける苛烈な診療抑制策(原始時代呪詛医療政策)のもとでは、過小評価傾向が強まる為に保守的な見方を要する。

測定下限は、定点報告医院数の逆数であり、その10倍が実用下限である。

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"東北 COVID-19 2024-46W定点分析・評価と47W予測および24-25冬季12-1st Surge早期警戒情報|Hiroshi Makita Ph.D." https://note.com/bb45_colorado/n/n60d2ed48a77f

東北概況
東北では、北海道と同じく全域で夏季11th Surgeが終わり、冬季12-1st Surgeが始まった。起点は、秋田県の42Wを最速として45Wまでの間である。推定される支配株は、XEC*である。

9~10週で極大となると考えられ、東北では、12月下旬から1月上旬にかけてXEC* 12-1st Surgeが極大期となる見込みである。

LP.8など、冬季第二波の支配株候補株が現れており、2月中旬ころに極大となる12-2nd Surgeへの警戒も要する。

東北では山形県を除く全域で11th Surge収束不良によりBaselineがたかくXEC* 12-1st Surgeが大波高化する恐れがある。波高の予測はまだできないが秋田県では、COVID-19医療飽和水準に接近している。

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北海道では、すでに全域で終日暖房気温となっており、真冬の気候である。このため換気はほぼ為されず、経空感染=エアロゾル感染が主たる感染経路であるSARS-CoV-2は、急速に感染連鎖してゆく。

札幌市下水サーベイランス結果では、ウイルスRNA濃度、流域定点ともに43Wに急減し、24年最低値となった後、44W以降指数化数的成長過程にある。

医院当たり定点が0.1に近づくと抽出標本集団が過小であるために岸田ドクトリンにおける苛烈な診療抑制策(原始時代呪詛医療政策)のもとでは、過小評価傾向が強まる為に保守的な見方を要する。

測定下限は、定点報告医院数の逆数であり、その10倍が実用下限である。

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"北海道 COVID-19 2024-47W定点分析・評価と48W予測および24-25冬季12-1st Surge警戒情報|Hiroshi Makita Ph.D."

https://note.com/bb45_colorado/n/n36f73692b6a3

北海道概況
北海道は、44Wを起点として12-1st Surgeが発現した。支配株は、XEC*と推定される。札幌市下水サーべイランスおよび札幌市定点からは、43Wを起点としてXEC* 12-1st Surgeが発現した。既に指数化数的成長をはっきりと示している。

9週前後でSurgeは、極大となるので年末年始以降、1月上旬にXEC* 12-1stの極大になると予測される。

LP.8など、冬季第二波の支配株候補株が現れており、2月中旬ころに極大となる12-2nd Surgeへの警戒も要する。

北海道は、23年4月以降、Baselineが4~6と異常高値である。24秋季もBaselineは、定点3.8前後とたいへんに高い。

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"COVID-19定点47W分析・評価48W予測・冬季警戒情報|Hiroshi Makita Ph.D.|note" https://note.com/bb45_colorado/m/m4bf903fe3341
46Wまでに北海道から沖縄県までの殆どの都道府県で12-1st Surgeが発現しましたが、北海道と東北が大きく先行しています。
この記事は、厚労省定点47Wの分析・評価と直近48Wの予測および2024-25冬季12th Surgeについての警戒情報となります。
2024-42WまでXとThreadsで毎週発表してきたCOVID-19厚労省定点統計についての分析・評価と翌週予測および次期Surgeの早期警戒情報について2024-43Wからnoteへ移行しました。
各週ごとにマガジンにまとめています。

みんなこのツート見てね。
QT: techhub.social/@Angama_Market/
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Angama  
レビュー:マスクと呼吸器感染症の科学的関係 マスクは、COVID-19やその他の呼吸器感染症の拡大を減少させる強力なツール。 N95などの呼吸器マスクは、布や医療用マスクよりはるかに効果的。 マスク義務化は感染抑制に効果があるが、対策の明確な説明が必要。 環境への影響を軽減するため、再利用可能...

安く済む防疫をケチったばかりに却って高い損害になったという、寓話の見本のような建て付けの話だな。
QT: techhub.social/@Angama_Market/
[参照]

Angama  
長期COVID患者282,080人を対象とした最大規模の研究が、診療所、外来、入院、救急全てにおいて医療利用が2年以上にわたり増加していることを示しました。1人当たりの医療コストはパンデミック前の2.5倍。この持続的な負担は、医療制度と政策の見直しを迫る重要な指標です。 (日常語版) 長期CO...
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長期COVID患者282,080人を対象とした最大規模の研究が、診療所、外来、入院、救急全てにおいて医療利用が2年以上にわたり増加していることを示しました。1人当たりの医療コストはパンデミック前の2.5倍。この持続的な負担は、医療制度と政策の見直しを迫る重要な指標です。

(日常語版)
長期COVIDによる医療負担が明らかに
新しい大規模研究(282,080人のデータ解析)から、長期COVIDが医療制度に与える持続的な影響が判明しました。

診療頻度の増加:診療所、外来、入院、救急すべての分野で、医療利用がパンデミック前の患者やCOVID以外の患者と比較して顕著に高い結果。
高額な医療コスト:長期COVID患者1人あたりの年間医療コストは約£704(約13万円)、パンデミック前の2.5倍以上に相当。
医療の持続的負担:診断後の2か月間に最も高い医療利用が記録され、その後も減少はするものの、2年以上にわたって持続。
この研究は、医療制度における資源計画の再考と、長期COVIDの治療および予防の優先順位づけを強く求めています。

t.co/1u4Ftc4zuB

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COVID19 は血管内皮を損傷し、血栓や炎症、多臓器障害を引き起こすことが判明。急性期だけでなく、#LongCovid における持続的な内皮機能障害が、POTSや脳の「ブレインフォグ」などの症状を説明。予防策の重要性が浮き彫りに。

(日常語版)
COVID-19と血管内皮障害: 全身への影響

新しい研究で、COVID-19が血管内皮(血液と組織をつなぐ重要なバリア)を損傷し、以下のような影響を引き起こすことが明らかになりました。
🔍 内皮機能とは?
血管内皮は普段、血液の正常な流れを保ち、血栓や炎症を防ぎます。しかし、感染や損傷が起こると、防御反応として以下の変化が生じます:
血栓形成: 血液凝固を促進し、血流を妨げます。
炎症誘発: サイトカインやケモカインの放出が、さらなる免疫応答を引き起こします。
バリア機能の損傷: 血液中の成分が肺などの組織に漏れ出し、酸素交換を妨げます。

🔍 急性期とロングCOVIDの影響
急性期: サイトカインストームや血栓が多臓器障害や脳卒中、肺塞栓症を引き起こします。
ロングCOVID: 内皮機能の障害が持続し、POTS(起立性調節障害)やブレインフォグ(認知障害)を含む多様な症状が現れます。
🔍 治療の課題
抗凝固剤や抗血小板療法は、理論的には効果が期待されるものの、出血リスクが増大するため、現時点での有効性は限定的です。今後、新しい治療法の開発が求められています。
🔍 予防策の重要性
こうした内皮障害を防ぐためには、感染予防や早期治療が重要です。

t.co/PjsE2TxjbL

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レビュー:マスクと呼吸器感染症の科学的関係

マスクは、COVID-19やその他の呼吸器感染症の拡大を減少させる強力なツール。
N95などの呼吸器マスクは、布や医療用マスクよりはるかに効果的。
マスク義務化は感染抑制に効果があるが、対策の明確な説明が必要。
環境への影響を軽減するため、再利用可能なマスクの研究が進行中。

マスクが環境、社会、健康政策に与える影響を検証する重要なレビュー。

(日常語版)
マスクと感染予防の科学的関係
マスクは感染を減らす「強力な証拠」
多くの研究が、マスクがCOVID-19を含む呼吸器感染症の拡大を減少させると示しています。その中でも、次のようなポイントが明確になっています:
飛沫とエアロゾルのブロック:マスクは、ウイルスが含まれる飛沫やエアロゾル(微小粒子)が空気中に広がるのを効果的に防ぎます。特に、N95などの高性能マスクは、粒子の95%以上を遮断します。
感染源からの防御:感染者がマスクを着用することで、病原体を含む飛沫の拡散が大幅に減少します(ソースコントロールと呼ばれます)。
健康な人の防御:マスクを着けた人は、空気中の病原体を吸い込むリスクを減らせます。
N95の優位性
N95やFFP2のような呼吸器マスクは、医療用マスクや布マスクよりも高い保護効果を持ちます。
具体的には:
フィルター性能:N95は、0.3マイクロメートル以上の微粒子を95%以上遮断する能力があります。
密閉性:顔への密着度が高く、空気の漏れ込みが少ないため、より効果的にウイルスを防ぎます。
一貫した使用の重要性
このレビューでは、「マスクは正しく、一貫して使用されることで効果が最大化される」と強調されています。
例えば:公共交通機関や医療施設のような高リスク環境では、継続的な使用が感染リスクを大幅に低減します。 マスクのフィット感を確認し、鼻と口を完全に覆うことが重要です。
マスク義務化とコミュニティ効果
義務化されたマスク着用は、特にパンデミック初期のような流行期に、コミュニティ全体での感染拡大を抑えるのに有効でした。この効果は、明確なガイドラインと徹底した説明が伴う場合により顕著です。

t.co/wsmgZMZz1f

uki  
『森崎書店の日々』の英題を Morasaki とする表記間違いが記事中にある。他にも記事中に Li Kangqin というおそらく中国系の人に話を聞くところが出てくるんだけど名前つづりをミスしてたようだ(こちらは修正済みとある)。イギリスとか英語話者の人にとっては東アジアの名前はよく間違えるも...
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旅行に行きたくなったとき思い出す旅はポーランド旅行のサイドクエストのひとつ、サノク探訪。その写真は一枚もない。ベクシンスキが生涯離れなかった故郷だから行ったのに。そうだあのころスマホ持ってなかった。…だから余計にまた行きたいし記憶の中に輝いてるよあのベクシンスキばっかり集めたおぞましい美術館…

1889年といえば第二インターナショナルの年やな。

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今より自由だね。1889年。発禁にはなったそうだが。

エゲレスで売られる翻訳小説のうち25%がポンニチ小説であり、2024年に限っては40%なのだそうだ。これはちょっと信じられん数字だよね。フランス語からの翻訳が残り60%だったら納得は行かなくもないが。
QT: fedibird.com/@noholeatcrotch/1
[参照]

uki  
さっき読んだガーデアンの記事によるとポンニチの小説でやたら「あはれ」を過剰に盛り込んでくるらしいな。うろ覚えだけどそういうのが現在のブームに油を注いでるのだそうだ。 イギリスではやったポンニチ製小説は90年代は村上春樹の『ねじまき島クロニクル』で80年代は吉本新喜劇の『トカゲ』だそうだよ。 ...
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誤 吉本新喜劇『トカゲ』→正 吉本ばなな『とかげ』
誤 ねじまき島クロニクル→正 ねじまき鳥クロニクル
誤 『コンビニ野郎』→正 『コンビニ人間』
QT: fedibird.com/@noholeatcrotch/1
[参照]

uki  
さっき読んだガーデアンの記事によるとポンニチの小説でやたら「あはれ」を過剰に盛り込んでくるらしいな。うろ覚えだけどそういうのが現在のブームに油を注いでるのだそうだ。 イギリスではやったポンニチ製小説は90年代は村上春樹の『ねじまき島クロニクル』で80年代は吉本新喜劇の『トカゲ』だそうだよ。 ...

さっき読んだガーデアンの記事によるとポンニチの小説でやたら「あはれ」を過剰に盛り込んでくるらしいな。うろ覚えだけどそういうのが現在のブームに油を注いでるのだそうだ。

イギリスではやったポンニチ製小説は90年代は村上春樹の『ねじまき島クロニクル』で80年代は吉本新喜劇の『トカゲ』だそうだよ。

現在のブームでは過剰に「あはれ」(記事中では「センチメンタリズム」とあったがまあ似たようなもんだろ)を盛るための細工として「表紙に猫を描く」という工夫をしたり『コンビニ野郎』と似たタイトルにわざと改変したりしてるらしいで。『森崎書店の日々』の表紙に作中には登場しない猫を描いたりするのはそういうこまかい細工の一環らしい。

あとは登場人物を「ネロ」から「きよし」、「パトラッシュ」から「ぶち」にする変更と同様の変更を登場人物名にしているらしい。「太郎」をマシューにするとかどうせそんなのだろう。知らんけど

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