いま流行ってるらしい南アフリカ発のアマピアノっていうジャンル（昔から流行ってるとは聞いてたけど全然ピンときてなかった）、よくわからなかったけどこれは相当かっこいい
曲もかっこいいけどジャケがかなり良い
毎日100曲聴いても1週間かかることに気がつき戦慄している
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さんがブースト
歳とったらユパ様みたいになりてえ
玉砕には玉砕の意味があるが、意味があるからといって勝てるわけではない。だが、負けたからといって意味がなくなるわけでもない。
なんだこれ。顔が全部凍ってるみたいなおじいさんの弾き語りからのガバ。
ようやく更新。
【倍速】【ダーウィン、ラカン、マクルーハン】『鏡のなかの自己』カーチャ・グンター（飯嶋貴子 訳）を紹介します。【Vtuber】
https://youtu.be/ouWf3VXPg_k
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さんがブースト
BT WIRED日本版に『フライデー・ブラック』（押野素子訳、駒草出版）のナナ・クワメ・アジェイ＝ブレニヤーのインタビューの翻訳が。
「ディストピア小説界の新たな巨匠アジェイ＝ブレニヤーは、悟空やナルトが葛藤するモラルに希望を託す」
https://wired.jp/membership/2023/07/13/nana-kwame-adjei-brenyah-chain-gang-all-stars-wired30/
確かに往年の『少年ジャンプ』は一応倒すことにためらいがあったり、不殺だったりして、その建前が抑止力でもあるのかもしれません。一方でSoundCloudにおける日本アニメやマンガの人気は、その暗さや暴力性も理由のひとつのように感じています。
今夜も今夜でボイスチャットを展開している。
今週も無事に更新。
【倍速】【の極上のジャンクフード】『時間の終わりまで』ブライアン・グリーン（青木薫 訳）を紹介します。【Vtuber】
https://youtu.be/cN5sFBmmCS0
今夜は自分のディスコードサーバーでなぜかダンドゥットを流しながら反出生粗ゅぎの話をしている。
今回も面白い。江永さんが取り上げてる『激しい生』は僕の本でもネタにしてるのでもっと読まれてほしい。なんかトラブルで冒頭20分くはいのおとがはいってないけど、たぶんチャンネルの宣伝なので飛ばしても問題なし。江永さんの相方の人は話の内容は好きなんだけど、個人的には何故か等倍速だと聞けないので、僕みたいに拒絶感がある人は倍速再生をお勧め。
https://www.youtube.com/live/TxHn3_v2898?feature=share
『激しい生』を読んで面白いと思った人は是非、という流れで紹介されている本、電子版も出てたので僕も読んでみる。
重力と力学的世界 ――古典としての古典力学 (ちくま学芸文庫) eBook : 山本義隆: Kindleストア http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B09M3NR979/nnbn-22
今週も更新できたー！僕の動画はさておき、良い作品なので広く読まれてほしいと思ってます。
スペクトル楽派あたりから急に現代音楽の見取り図がわかりづらくなる、が、それは悪いことでは無いかもしれないと考えている。
今夜は自分のサーバーのボイスチャットで;今夜はスペクトル楽派とポストスペクトル楽派のプレイリストと、なんかそれらを検索してたら出てきた「スペクトルソウル」なるジャンルのプレイリストを聴いてます。
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さんがブースト
今週も無事に更新。BGM新しくしたらバランスミスって序盤ほぼ聞こえませんが、まあこういうこともある。
今週も無事に更新。BGM新しくしたらバランスミスって序盤ほぼ聞こえませんが、まあこういうこともある。
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さんがブースト
「素人質問で恐縮ですが」が最悪のマウントに映る問題。だがしかし「専門」というものの性格を考えると、その質問をしている人の大半は本当に素人とまではいかなくても「愛好者（アマチュアという意味での）」止まりと考えているのではなかろうか。わたし自身がほぼ全ての分野について趣味かつ愛好家なので脳内シミュレーションができてしまう。
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さんがブースト
「メタ教養」という連載を始めました。教養とは何か」を捉え直す試みです。
教養なる言葉には、反感と憧れがつきまといますが、それは何故なのでしょうか。
第1回は村上春樹『1Q84』と村田沙耶香『コンビニ人間』を入り口に、家政学と経済学について書いています。
著述家・書評家📚📚果物などが好きです。仕事のご依頼はお気軽に。『週刊金曜日』書評委員、『ダ・ヴィンチ』ブックウォッチャー。時間銀行書店店主。 著作:『積読こそが完全な読書術である』（2020年、イースト・プレス）『書物と貨幣の五千年史』（2021年、集英社）、『再読だけが創造的な読書術である』（2023年３月、筑摩書房）。
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