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こんなキャパ減でこの先生きていけるんだろうか。

キャパが狭まっているので、勤めてぼーっとする時間を作っている。

にわ さんがブースト

なるほど、つくたべドラマの春日さん役の西野さんの「役作り」、①制作陣側からの要望ではなかった ②減量にあたっても専門トレーナーがついている というのが知れてよかった。
でもやっぱりモヤモヤは! しますけれど!!! 漫画の春日さんの【あのかたち】を理想として、そこに近づけるように演者のそのままの体形を【調整】することはやっぱり……なんというか、あの物語の大事な部分と矛盾するのではないかな、と思う。で、これは演者の西野さんがどうこうという話ではなくて、ここで、より【原作春日さんのビジュアル】に近づいた方が喜ぶファンがいる、ってことが事実として横たわるわけで。裏返せば原作ビジュアルから離れるほどに、それだけで評価が下がるって可能性が大きいんだよね。これは作品の読み手の問題で。だからこそ「役作り」に着手するし、そもそもで【春日さんっぽい】人を選ぶ。いや、西野さんが原作の大ファンで、どうしても春日さんになりきりたい……!!! って願望があったのなら、それは楽しそうでよかった、と思うけど……!
twitter.com/nishinoemistaff/st

にわ さんがブースト

今朝のresonating feminist words:「お互いぶつかってしまうということは、わたしたちの差異を解消していないというサインなのだ。差異の解消は、不正義が起こる場面だ。他人と足並みをそろえるために適応しなければならなかった人々のおかげで、物事はよりスムーズになるかもしれない。異なる能力の有無や、リズムや傾向とともに、わたしたちが異なる種類の身体の中に存在するようになったという肉体的な多様性は、特定の身体を規範と見なしてきた世界を開くための呼び声として理解することができる。「道のりがでこぼこであるほど」という表現は、ある特定の身体化の様式が倫理的、または社会的な地平を決定づけてはいない度合いを示す表現であるかもしれない。平等が関係をスムーズにするというよりもむしろ、平等とはでこぼこな道のりを進むことなのだ」(サラ・アーメッド(飯田麻結訳)『フェミニスト・キルジョイ』pp.274-5)

ストレス発散方法を見つけたほうがいいっていうけど、実現可能なことでなんかないかなあ。金ないけど、そこは節約する方がデメリット上回ってしまったからなんとか捻出する。

精神的にまいってるのを汲み取ってもらったのか、旅行を勧められたのだけれどこんなコロナが広がりかけた時にな。医療現場で絶望してる人たちがいる中でな。

定額読み放題って便利だな。でもこれって著者に利益行ってんのかな。辛いな、

にわ さんがブースト

ホントに油断もスキも無い。国民がお祭り騒ぎで知らん間を狙ってズルをする。

にわ さんがブースト

@Narako 「ある程度確立した価値観を絶えずアップデートし続けるのが難しい」ことは,残念ながら事実だとは思います.その事実からホモサピエンスは間もなく,その習性を修正することなく,気候変動に翻弄された末に滅んでしまうでしょう.
社会に責任のある立場にいる人にとってこの「難しい」が言い訳として通用している,ということ自体,この「ホモサピエンスは間もなく,習性を修正することなく,気候変動に翻弄された末に滅んでしまう」という予見の確かさの確証の一つになっていると思います.
私自身は,数学の研究をしているため,アクティヴな研究者でいつづけるために,この「ある程度確立した価値観を絶えずアップデート」することを半ば強制されているので,そうすることを放棄してしまった廃人に対して否定的な評価を下してしまいがちなのかもしれませんが.

にわ さんがブースト

つくたべドラマ春日さん役の方が、役作りのために体重増やしたっていうの、これ全然知らなかった。ソースは見つけられなかったんだけど、ドラマに出る前の最近の写真と比較して「5~10kg増やしているのでは」っていうまとめを見つけた。俳優ではない、というのは知ってた。
なんだろうな…………まず私は『役作りのためにこんなに体型を変えました!!』っていうの、もう『その情報がしんどいな』と思ってしまう。その努力が『価値』になってしまうのもどうかと思うし、シンプルに体への影響が心配になる。
それで今回のは、役者ではない人(たとえ役者でもだけど……)を引っ張ってきて、その人に体重を増やしてもらうことで【再現度】を重視したわけだよね。それってすごく残念だなと思う。春日さんの【再現度】がそんなに高くなくても、概念として春日さんに重なる役者は絶対にいるはずなのに。そういう人に演じてもらう、っていうことが実現してほしかったな。

希死念慮強めでしんどいな。なんかしなくても脳のリソース持ってくからめんどい。

昨日さいこうの日だったのに今鬱の溝に落っこちてるから分からない。

にわ さんがブースト

「スパイ防止法」で検索したら、「スパイ防止法で反日を取り締まってほしい」という奴が山ほどいたから、この国では「スパイ防止法」を成立させると大変危険であることが分かった(・ω・)

葛藤とかなしみで30分くらい硬直していた。止まるとその分寝るのが遅くなって睡眠不足になっちゃうよ。

にわ さんがブースト

このお店のこれは美味しいな、とかこのショップの服は可愛いから時々買いたいな、って所が軒並み潰れててなんていうか切ない。生き残ってるとこも自分で作るの止めてセレクトショップ化してたり、何だか質を落としてるように見えるししかも余裕をなくして人がピリピリしてたり…。たぶんあちこちでこんなふうになってて、それでも誰も(行政が)助けないっていうのは悲しいとか心配を通り越して怖いよ。
それで政治が一体何をしてるかって、トマホーク(兵器)山程買いますとか消費税の増税とか意味が分からん

にわ さんがブースト

日本の女性労働者の半分が非正規で収入が低い。この物価高騰で、女性ファンが多くを占めるエンタメジャンル(2.5次元とか男性アイドルとか)も女性ファンが貧しくなればそれだけ打撃をこうむると思うが、そのために政府に物申そうという方向に舵を切るエンタメ業界があっても良さそうだけど、ないのかな…

それでも創作活動をするのは(したいと長い続けるのが)抵抗だと頭の中で聞こえてくるし、それはそうなんだけど、もっとお気楽にやりたかった思わずにもいられないよ。

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創作したいなあ。何年も何年もそう言い続けている。最近もう実現できるか自信が揺らぐことがある。だって何を思おうと、願おうと、この先増税が重ねられたり、もし戦争でも起これば呆気なく不可能になるんだよ。

にわ さんがブースト

ゲイでカウンター活動されてる方が途中マリフォーについての批判を語ってたのも印象的だった。同性婚法制化はもちろん求められるべきものであるのは当然として、けれど同性婚がLGBTQ+コミュニティにとってのゴールであるかのような雰囲気に疑問を持つと。同性婚法制化を求めるのはそれはそれとして、実際は結婚やリレーションシップを築く余裕のない静的マイノリティの貧困の問題があって。また現行のヘイトスピーチ規制法の主な対象は外国人に対してで性的マイノリティに対するヘイトスピーチは念頭に置かれてないことを挙げて包括的な差別禁止法の必要性を訴えられていた。

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にわ さんがブースト

今日のヘイトスピーチ学習会かなりためになって良かった。罰則のあるヘイトスピーチ規制法制定のためにヘイトスピーチの実情を記録して政治家や行政に提出したいらしいけど、ヘイター側も巧妙になってて、ギリギリ法に触れないラインで証拠を集めるのが難しいらしい。「○せ」みたいな直接的な表現は使わずに、文脈を追っていけば明らかにヘイトだけど、そのスピーチだけではヘイトとして法で捌くほどの認定は難しかったり。とにかく今は巧妙化してるっていってた。こわい。

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