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ビルの上階の、細い廊下の突き当たりみたいな場所にあるオフィスの前に座って受付係をやっている私のところに、警備員さんらしき人がやってきて「(一階の)玄関のところにこれが落ちていたよ」と言って、赤いコートから外れて落ちたらしいボタンをひとつ差し出す(なぜコートだと分かるかというとボタンの大きさと厚み、少し付着しているウール糸の切れ端)

…という を数回繰り返して見ている気がするのだけど、「また見た」という感覚じたいが夢の中のものかもしれず、しかしいずれにしてもこの季節外れは何なのだろう。

こういう"癒着"が”汚らわしい”、という感覚じたいがもう薄れてしまってるんだろうな。
むしろ”コラボ”とか呼んじゃって、「官民うまく協力してやっていくことが大切」なんて思っているのではないか、今どきの日本人は。

赤旗社会部長のツィィト
《神宮外苑再開発や五輪選手村に携わる三井不動産グループに東京都の幹部14人が天下りしていたことが分かりました》
x.com/redbear2014/status/18021

背景右側の幾何学柄?が形勢折れ線グラフを思わせて、なんとなく不穏。

ニゲラ嬢 さんがブースト

バッタ博士の本を読んで、そういえばクマムシ博士ってどうしてるんだろう、と思って検索したら2017年以降よくわからない。ブログもツイッターも更新されてないみたい。どこかで別の研究をされているのだろうか

ニゲラ嬢 さんがブースト

父の日は6月の第3日曜日で、父の誕生日は6月半ばなので、たいてい父の日と誕生日が近くて、こんな梅雨の時期に生まれたんだね、昔はおしめも乾かなかっただろうから大変だったでしょうね、なんていっていたけど、今年は関東甲信はまだ梅雨入りしていない。

誕生日に好物のチーズケーキ(といっても今年は初めて買うお店のものなので、父は生前には食べていないけど、チーズケーキ一般が好きだったのでまあよいとする)をお仏壇にあげたので、今日は『バッタを倒すぜ アフリカで』(前野ウルド浩太郎 著)を、お仏壇に一瞬お供えしてすぐに下げた。同じ著者の『バッタを倒しに アフリカへ』がとても面白い、といっていたので。

hanmoto.com/bd/isbn/9784334102

↓BT↓ 本題とは違うけど、これ読んで思った。子連れの母グマは子連れの母ヒトザルを見て呆れてるかもしれん、「子どものそんな近くに、よくオスをうろうろさせるわね。危なくて見てられないわ」クマのほうが正しかったのである…

ニゲラ嬢 さんがブースト

ついでにヒトザルの生活領域に侵入してくる熊に子連れが多いのは、推測だけど本来安定して生活できる領域に発情期のオスが増えすぎてそれを避けていたらそこに行くしかなかったってことなんだと思う(;´Д`)
子連れの母グマが最も敵視するのは発情期のオスグマなんです。
なぜならヤツらは子グマを必ず殺しにくるから。

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ツィッラァで
「この人がどんなイイネ付けてるか見たい」
はあまり思ったことがないので要らんけど、
「このツイが気に入った私のお仲間〜。誰なのか知りたい」
「こんなツイにイイネしてる人が居る。どんな奴らやねん」
はしばしばあるので、それまで見られないのはちょっと残念。

今夜は『誘拐の掟』観ていたけど、その間にほどよく互角になっている

6月に入ってから一度受診したけど、診療明細の項目名は元のまま(リンク先の図左欄の感じ)だったわ。先生ウッカリして取りはぐれてなければいいけど…

診療報酬の改定で開業医が年間115万円の減収? 生活習慣病の治療、6月から何が変わるのか:東京新聞 TOKYO Web
tokyo-np.co.jp/article_photo/l

十数年ぶりに再読のため出してきた『果しなき流れの果に』の文庫本のページの隅が何箇所も思わせぶりに折れていて、とうぜん元に戻したいのだけど、何らかの意味があってわざわざ折った十数年前の自分からのメッセージwかもしれんと思うと、それもためらわれて、結局そのまま読んでいる。

この暑さで数日前に母から【浴槽営業】停止の指示が出て、【シャワー営業のみ】シーズンが予期せず突然始まったため、わりと最近買った入浴剤の箱の中で(林檎と杏と桃と無花果が)「ちょっ、あたしたち…」「えっ、どうなんのこれ」と言いあっているのが聞こえた気がした。

mstdn.jp/@nigellanoire/1112276 [参照]

《歌手のMISIAさんが2021年の東京五輪開会式で国歌斉唱時に着用…》と書いてあるのを見てオヤ?と思い、Google検索してみたところ、「斉唱」と書いているサイトと「独唱」と書いてあるのが半々のようだった。東スポが独唱と書いていたので感心した。産経ニュースとiza!は斉唱w

《1990年、19歳の頃の羽生善治》の髪型がと言うか髪質が黒田五段みたいで意外だ。

number.bunshun.jp/articles/pho

値上げもだけど、その結果使わされることになる切手のデザインが…ゔーん

郵便料金3割値上げ、はがき63円→85円に 10月1日から:朝日新聞デジタル
asahi.com/articles/ASS6F1P85S6

ところがこの章に京都の話は出てこないという謎

(同じ講談社の『言語起源論の系譜』を買ったまま手をつけていないことをウッカリ思い出す)

bookclub.kodansha.co.jp/produc

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アーリヤ人の誕生 新インド学入門
著:長田 俊樹

《ヨーロッパのラテン語・ギリシア語とインドのサンスクリット語に共通の祖となる、失われた起源の言語――。そんな仮想の言語の話し手として「アーリヤ人」は生み出された。そして、それは瞬く間にナチス・ドイツの人種論に繋がる強固な実体を手に入れる。近代言語学の双生児「アーリヤ人」は、なぜこれほどまでに人々の心を捉えて離さないのか。
言語学誕生の歴史から、「すべての起源」インドに取り憑かれた近代ヨーロッパの姿が克明に浮かび上がる!》

《近代言語学の双生児「アーリヤ人」》ってどういう意味だろうと思ったが、後のほうに《19世紀ヨーロッパで言語学とともに誕生した「アーリヤ人」》とも書いてあるので、
「近代言語学」と「アーリヤ人」は双子のきょうだい、
ということか。

bookclub.kodansha.co.jp/produc

ニゲラ嬢 さんがブースト

大阪駅前第3ビルにある古書店「もっきりや」は、私も何度かお世話になったことがある店ですが、6月10日に閉店しましたね(5月の閉店セールに行ったのが最後になった)。これで大阪の梅田や難波にあった古書店街はほぼ消滅しましたが(「阪急古書のまち」は古美術等が主なので…)、これからは関西の本好きも神保町まで足を運ぶしかないのでしょうか…。

x.com/MotukiriyaOsaka/status/1

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