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ニゲラ嬢 さんがブースト

アーネスト・ブラマ「絵師キン・イェンの不幸な運命」(「ソムニウム」4号)
マンガネッリ「虚偽の王国」
パウル・シェーアバルト「セルバンテス」
アイヒンガー「わたしの緑色の驢馬」
ペルッツ「月は笑う」
パニッツア「三位一体亭」
デーブリーン「たんぽぽ殺し」
クリスティン・ブルック=ローズ「関係」
ロバート・クーヴァー「ラッキー・ピエール」
バーセルミ「バルーン」
バース「アンブローズそのしるし」
三橋一夫「腹話術師」
渡辺温「兵隊の死」
黒井千次「冷たい仕事」
正岡蓉「ルナパークの盗賊」
山本修雄「ウコンレオラ」
藤枝静男「田紳有楽」
中井紀夫「山の上の交響楽」
皆川博子「結ぶ」
山尾悠子「透明族に関するエスキス」
筒井康隆「上下左右」
円城塔「誤字」
ペレーヴィン「倉庫XII番の冒険と生涯」
ムロジェクの何か
野口幸夫が訳したレム
ヘダーヤト「幕屋の人形」

ニゲラ嬢 さんがブースト

いきなり発表!奇想小説マイフェイバリット(ただしまだ下書き)。入手の困難さなどは度外視して好みを打ち出しました。

オクタビオ・パス「波と暮らして」
カルペンティエール「選ばれた人びと」
コルタサル「クロノピオとファマの物語」(未訳)
アウグスト・モンテロッソ「ミスター・テイラー」
デヴィッド・ブルックス“Map Room”(未訳)
イタロ・カルヴィーノ「王が聴く」(未訳)
ヴォルテール「ミクロメガス」
フーリエ「アルシブラ」
ルーセル「黒人たちの間で」
ミショー「魔法の国にて」
ペレック「冬の旅」
デーモン・ナイト「人類供応のしおり」
エムシュウィラー「ピアリ」(らっぱ亭訳)
ラファティ「町かどの穴」
イアン・ワトスン「スロー・バード」
ベイリー「知識の蜜蜂」
コニー・ウィリス「わが愛しき娘たちよ」
チャイナ・ミエヴィル「ロンドンにおける“ある出来事”の報告」
マコーマック「刈り跡」
フラン・オブライエン「機関車になった男」
(つづく)

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『こんたま(今週の玉木君)が
不倫を認める会見のカンペを激写されてしまう。

「ゆっくり答えてから移動してください(逃げている印象にならないようにしてください)」と指示されていて面白いです。

これを見ると「妻には激しく叱責された」という文章も書いてあり、要するに茶番の記者会見。なんとまあ軽薄な人物でしょう。

それにしても、こんな資料を急遽作成しなくてはならないスタッフが気の毒です。』

玉木さんも自分の言葉で話せない人なんですね、自民党議員みたいですね。まあ、ほぼ自民党ですもんね、そういえば。

ここに書かれているような、松本側が女性側に対して仕掛けてきた訴訟上のさまざまな嫌がらせや圧力は、べつに原告がここまで有名人でなくても財力や伝手があれば可能になりそうなものだ。
今回は(名誉毀損と主張して訴訟を起こしてきた)原告が良くも悪くも有名人だっただけに、進捗が注目されてその悪どいやりかたもこうやって公に晒されることになったけれども、そうでない場合にはこんな方法で潰されて誰にも気づかれないケースも実際には多々あるのではないだろうか。
訴えられたのが文春という大きな組織だったことで守り切れたのかもしれないが、全くの個人が法廷で戦うことになったらどんな困難が襲ってくるのか考えると恐ろしい。

松本人志が文春裁判で“常識”を超えて「失ったもの」…記録を閲覧してきた弁護士が指摘 [ENCOUNT]

encount.press/archives/703406/

文庫版、もうすぐ出るのか!

残月記
著 :小田雅久仁
発売日:2024.11.13
予価:935円 (本体850円)

《「月」をモチーフに、著者の底知れぬ想像力と卓越した筆力が構築した、かつて見たことのない物語世界。本屋大賞ノミネート、吉川英治文学新人賞&日本SF大賞W受賞という史上初の快挙を成し遂げた真の傑作。》

futabasha.co.jp/book/978457552

しじんのゆうびんやさん

斉藤倫  作
牡丹靖佳  画

《ちいさな街のちいさな郵便局ではたらくふたり、ガイトーとトリノス。
ある日、ガイトーは、一度も手紙をもらったことがないという
灯台守のじいさんに、「手紙」を書いてみることにした。

「みょうなてがみもあったもんだ」
配達したトリノスがつぶやくと、灯台守はこういった。
「あんた、しらないのか。これは、詩、って、もんだよ」》

kaiseisha.co.jp/books/97840364

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公安に四六時中張り付かれて勝手踏切横断しか出てこなかった山添拓がどんだけクリーンなのかが逆によくわかるっつう

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ワイドショー司会の女性アナが放送中の画面のなかで急に倒れたみたいだったのでビックリしたけど、きっと松本某の話題を延々と聞かされて気分が悪くなったんだと思う。

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「幻庵」読んだ時のログ見直してたら、江戸時代の囲碁(将棋も?)は時間無制限で何日もかけて対局するのでストレスからか多くの当主が早死している、というメモが。有名な耳赤の譜とか血管切れそう。今の時間制限は棋士の命を救ってるのかも。

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朝日新聞Youtubeにて深夜の順位戦終わりまで観戦した人数を聞かされた瞬間の永瀬九段

応募資格とはしていなくても採用(合格)基準には当然入ってくるだろうし、《容姿端麗》の替わりに《心身ともに健康》となっているのは「ハラスメントぐらいで折れたり病んだりしない人に限らせてもらうよ、今後は」というふうにも取れるなあ。

タカラジェンヌ「容姿端麗」問わず…音楽学校「時代や環境の変化」、ファン「美しいスターあってこそ」 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/culture/stage/20

こんど「エスエ…」まで言ったら舌を摘出してやれ

小説現代の将棋特集、田名後元編集長の大崎善生追悼文を読んだら、やっぱり西山さんにあと2つぜひ勝ってもらいたいという気持ちになった。

名称がエックスに変わったことはTVで観て知ってるかも(憶えてないかも)しれないし、マストドンもブルースカイも一回は(そういうものがあると)説明したと思うけど、面倒なので母に話すときには基本的に「ツイッタ〜で書いてる人が居たんやけどさぁ、云々」と、全部ツイッタ〜と言っている。

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久しぶりに解けたわー難しい

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残り単語数: 8
puzzlega.me/sakuin-tango/

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「iPhoneのサイドボタンのダブルクリックでウォレットを起動できる」という機能を全く知らず(というかウォレットを全く使用していないのに当該機能がデフォルトでonになっていた)、さっきたまたま手が滑ってダブルクリックした格好になってしまったらしく、見たことのない画面が表示されたので、もしやiPhone乗っ取られたのか⁉️と戦々恐々となってしまった。あれこれ検索してやっと原因がわかり胸を撫で下ろした。

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