いきなり発表!奇想小説マイフェイバリット(ただしまだ下書き)。入手の困難さなどは度外視して好みを打ち出しました。
オクタビオ・パス「波と暮らして」
カルペンティエール「選ばれた人びと」
コルタサル「クロノピオとファマの物語」(未訳)
アウグスト・モンテロッソ「ミスター・テイラー」
デヴィッド・ブルックス“Map Room”(未訳)
イタロ・カルヴィーノ「王が聴く」(未訳)
ヴォルテール「ミクロメガス」
フーリエ「アルシブラ」
ルーセル「黒人たちの間で」
ミショー「魔法の国にて」
ペレック「冬の旅」
デーモン・ナイト「人類供応のしおり」
エムシュウィラー「ピアリ」(らっぱ亭訳)
ラファティ「町かどの穴」
イアン・ワトスン「スロー・バード」
ベイリー「知識の蜜蜂」
コニー・ウィリス「わが愛しき娘たちよ」
チャイナ・ミエヴィル「ロンドンにおける“ある出来事”の報告」
マコーマック「刈り跡」
フラン・オブライエン「機関車になった男」
(つづく)