惟宗ユキさんのツィィト
《小上がりに将棋盤と碁盤が置いてあったの普通に良かったです。将棋か囲碁できる人と来たり軍人将棋持ち込んだりしたい。現代の銭湯に足りなかったのは「湯屋の二階」だったんだよ!》
大濱普美子の「浴室稀譚」に出てきたみたいな空間か
土井善晴先生が登場している
10/15から配信開始、『目の眼』電子増刊第0号
https://club.menomeonline.com/blogs/info/menomedigital202411
福間女流の体調不良につき不戦敗というニュースを見て、ツィタァで「まだ安定期じゃないのかな」と書いている人がいたので、もしかして【安定期イコール平気】だと考えている人もいるかもしれないと思った。(予定日は12月とのこと)
《毎日新聞の過去記事を見ると、将棋の記事などでよく「代償」を見かけます。自分の手駒を取らせつつ相手の守りを削る場合、「角を代償に金銀を剝がしにかかる」といった使い方がされています。》
バランスを取る「代償」という考え方 – 毎日ことばplus
https://salon.mainichi-kotoba.jp/archives/97434
関テレ #newsランナー の6時台、関西枠に戻ったと思ったらあっという間に東京で制作した仕入れ商品みたいなビデオがただ流れるコーナーになってしまう、という最近の時間割。独自に取材して番組作る力が不足してきたんだろうか。片平さんの投稿お写真コーナーは見たいけどそこまでの時間が少々アホらしいので、最近は他チャンネルにしていることが多い。
#索引たんご132 - 10/12
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残り単語数: 3
https://puzzlega.me/sakuin-tango/
「尊厳を保って死を選択していただけます!」を推進する勢力が権力を握った社会で実施される【高齢者・基礎疾患持ちに対象を絞った定期接種】って、想像したら怖い。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html
安楽死と、福祉制度で救えたかもしれない命
カナダ。同じ病気の2人。
どちらも安楽死を申請したが、一方は住まいを得て死を回避……
福祉の不備が選ばせたものを安易に本人の選択と呼んではいけないと思う…
「化学物質過敏症に苦しんでいたという女性は、コロナ禍でアパート住民たちの在宅時間が増えたことにより、換気口から入るタバコやマリファナの煙で症状が急速に悪化。カナダには、障害がある人に安全で家賃も安い住まいを助成する福祉制度があるため、2年間も担当部署に訴えたが、かなわなかったという。そんな時、安楽死の要件が緩和されたため、自分も対象になると申請。そのまま安楽死となった。
同じ病気で困窮しつつも助かった人もいる。この女性は7年前から助成金の出る住まいに移ることを希望して申請していたものの、対応されないまま時間だけが過ぎていたという。そんな中、安楽死を申請。幸い、支援者たちのインターネット募金が成功してホテルに移ることができ、安楽死をしないで済んだ。が、安全な住まいに移るための申請と比較して、安楽死の申請手続きは驚くほど簡単だったという」
https://maga9.jp/240124-1/#google_vignette
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。