今日どういうわけか忽然と脳裏に浮かび上がってきた"🎵オー、ビバッアメーリカー🎶"のメロディー。たしか昔流行ったはずだけど一体何だったんだろう…と気になって探したらわりとすんなり判明。妄想とか偽記憶でなくて良かった。
名曲 百花繚乱 Banzaii "Viva America"(1975)
http://goldenpops.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
Teixeira's café colonial
R. Luiz Oba, 73 - Patrimonio Silvares, Birigui - SP, 16201-004, Brazil
★★★★☆
https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=-21.5369,-49.8583&query_place_id=ChIJV8hX04gVlpQRNEAYmWcRxtQ
#coffee #cafe
昨日はじめてやってみたけど降参。今日はやっと正答にたどり着いた
#索引たんご131 - 9/12
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残り単語数: 9
https://puzzlega.me/sakuin-tango/
アーティストのギャラが20ヶ月で30万円とか作家・ギャラリーの持ち出しがいろいろあったりとかなかなかすごい。
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/venezia-biennale-japan-issue-insight-202410
『虚史のリズム』を読み終わり一旦ぜんぜん違う対照的なのを読もう、ちっさいやつを…と思って手に取ったのが大濱普美子『猫の木のある庭』で、これもなかなか良かった。好きかというと何とも言えないんだけど…
たしか『変な家』という本がベストセラーになったと思うけど、『猫の木のある庭』は収録作の多くが「変な間取り小説」で、いつかストーリーは忘れても、思い描いた変な家、間取り、構築物は頭に棲みついて消えずしかも読んだものだということすら忘れて「どこで見たんやったかなあの部屋」となりそうな、取り憑く本だった。
文在寅(ムン・ジェイン)の夏休みの読書。
>3日までの5日間の休暇中、文大統領は5・18光州(クァンジュ)民主化運動を扱った韓江(ハン・ガン)氏の『少年が来る』、秦千圭(チン・チョンギュ)氏の『平壌の時間はソウルの時間と共に流れる』も読んだ
https://japanese.joins.com/JArticle/243746?sectcode=200&servcode=200
文在寅元大統領が営む本屋にはきっと韓江(ハン・ガン)の書籍も並んでるんだろうなー
https://globe.asahi.com/article/15456332
豊島さんの一手詰の本、ようやく最後まで(解いた、とは言わない)。60問目あたり以降は「そこまでぜんぜん考えてなかった~」というのが多かったので要やり直しと思う。でも全く詰将棋経験ゼロよりはずっと良くなったはず。
咸宜苑さん出演の『私の幸福時間』、関西以外はもう放送されたんだな。うちは来週を楽しみにしておきます。
《…しあわせ↗️時間があります》という独特の抑揚のナレーションがクセになり(笑)、つい毎日見たくなってしまうミニ番組。
咸宜苑(かんぎえん)さんのツィィト
https://x.com/qTRWIbEOI126354/status/1841397946581205258
バックナンバー|私の幸福時間|テレビ朝日
https://www.tv-asahi.co.jp/shiawasejikan/backnumber/0132/
Kopimal coffee
4-chōme-17-3 Nipponbashi, Naniwa Ward, Osaka, 556-0005, Japan
★★★★☆
https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=38.2655,109.7388&query_place_id=ChIJOxlGcWjnAGARNyFl6bK4FiQ
#coffee #cafe
【速報】杉田水脈が衆院選への立候補を断念したようです。https://news.yahoo.co.jp/articles/0a8ffd2ef62ba92aff9be323bcfcfcdb0f14dfae
ドキッとさせる表紙。
加島正浩『終わっていない、逃れられない 〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』(文学通信)
《凄惨な出来事の「以後」を生きざるを得なくなった歌人や俳人たち――。その歌をささえるものはなにか?
平時に研鑽された〈よい歌〉を生み出す技法や基準が、災害時に機能しなくなったとき、俳人/歌人はどのように句や歌を詠むのか。
…
忘れてしまったことすら忘れてしまう、私たちのための書。》
改元
畠山丑雄(著/文)
発行:石原書房
《2015年、大学在学中に『地の底の記憶』で文藝賞を受賞しデビューした新鋭・畠山丑雄、待望の単行本第二弾。
マジック・リアリズム的手法と豊かな物語性、確固たる強度を持つ文体を具えた作家による抵抗と革命の二篇を書籍化。
改元の年の異動で山奥の町に着任した公務員「私」は、集落に伝わる惟喬親王が見たという龍の夢の伝説を追って、この国のもうひとつの姿を目撃する。(「改元」)
山あいの地主の一族に生まれた少年は、日猶同祖論を唱える父によって「世界の救い主」となるべく「十(じゅう)」と名付けられた。第二次世界大戦をまたいで繰り広げられる、めくるめく年代記。(「死者たち」)》
SIMOSE
建築とデザイン
SIMOSE編集委員会/編著
《Admire art, inside art. アートの中でアートを観る。坂茂と原研哉による、「世界で最も美しい美術館」SIMOSEのすべて。》
https://kajima-publishing.co.jp/books/architecture/wahl1e2xd/
異端 記者たちはなぜそれを書いたのか
河原仁志
《◎目次
第1章 悔恨 自社特ダネを裁いた検証取材 西日本新聞「飯塚事件」報道
第2章 信頼 読者と取材先の狭間で 琉球新報「沖縄防衛局長オフレコ発言」報道
第3章 象と蟻 現場奮い立たせた社長論文 秋田魁新報「イージス・アショア報道」
第4章 命を刻む 新聞とは何か」映した避難者名簿 岩手日報「東日本大震災」報道
第5章 特ダネより大事なものを 神戸新聞「裁判所の少年事件記録廃棄」報道
第6章 どこを向いて仕事をするのか 中国新聞「河井夫妻事件」報道
第7章 震えながら書いた「制御不能」 朝日新聞「福島第一原発事故」報道 》
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。