《 いったんマイナ保険証に登録すると解除できないという事実は、翌22年になって国会で表面化する。
厚生労働省の日原知己審議官(当時)は、「登録によって利用は強制されるものではない」「取り消しができなくても不利益は生じない」として、解除機能は不要と強弁した。》
↑ ここでは「解除機能は不要と強弁していた」ことが記事のポイントだが、私はむしろここの審議官(当時)の「登録によって利用は強制されるものではない」なる発言がひっかかるわ。すなおに読めば「マイナカードに保険証を紐づけたからといって、それを必ず使わなければならないわけではない」を意味すると受け取れるし、
だとすれば「マイナ保険証の登録をした人にも、(その機能を使わないでもいられるように)物理?の保険証(に類するもの)が今後も発行される」でないとおかしくないか?
そうじゃないというのなら、上記の「登録によって利用は強制されるものではない」はいったい何を意味する発言だったのか、そしてそれは今でも厚労省の見解なのかそれともそこも撤回したのか知りたい。
マイナ保険証の登録解除どうやれば? 10月開始なのに詳細示さぬ政府 「推進策はうるさく指示するのに」 :東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/357537
しずかなインターネットに曖昧さんの謎の友人なのかなんなのかよくわからない人のことを書きました。
https://x.com/demachiself/status/1843870135830077512?t=bhI9SWNGRLSf4iFjEG9i_g&s=19
出町商店街の入り口にパレスチナ料理店ができるらしいです。きになる
《書籍は注文して購入することができるが、刑務所と契約している書店に注文すると、かなりの確率で「品切れ」だったという。/「単行本は月に6冊を注文できるんですけど、6冊のうち4、5冊は品切れと返答される。つい最近、新聞に広告が載った本でさえね。》
これは何でなんだろう。取り寄せはしてくれず「ウチには無いよ」で終わりということなんだろうか。わざと嫌がらせしているのかと疑ってしまうのだが…売りたくない本屋ってある?
史上初、入獄した元法務大臣の河井克行氏が見た刑務所の世界 「次は良い大臣になるよ」その言葉の真意とは? | 47NEWS
翻訳という仕事 作家・西崎憲 - 日本経済新聞
《時間の流れ方はまるで高校生のときのようにゆっくり(…) まことに夏のなかの夏のような時間だった。》
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD304CX0Q4A930C2000000/
編集者と出版者のあいだ さいはて社 大隅 直人 | 版元ドットコム
《先日、YouTubeを見ていたら、飼い主に溺愛されているゴールデンレトリバーが、ジャパネットたかたの社長(現会長)の声が大好きで、テレビをつけると画面にすり寄り、ひたすらそわそわするという動画が、なぜかおすすめに上がってきた。…》
↓BT↓
《マイナ保険証が使えないとき》は、いつどんな理由で誰の上に降りかかってくるか予測不可能な災厄なので、マイナ保険証利用者は常にもうひとつ何れかのバックアップ手段を持ち歩かないといけないわけだな。ご苦労さまなことです。
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。