ドキッとさせる表紙。
加島正浩『終わっていない、逃れられない 〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』(文学通信)
《凄惨な出来事の「以後」を生きざるを得なくなった歌人や俳人たち――。その歌をささえるものはなにか?平時に研鑽された〈よい歌〉を生み出す技法や基準が、災害時に機能しなくなったとき、俳人/歌人はどのように句や歌を詠むのか。…忘れてしまったことすら忘れてしまう、私たちのための書。》
https://bungaku-report.com/books/ISBN978-4-86766-060-7.html
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