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競泳日本トラブル頻発も「五輪あるある」 プール水深浅い、バス運転手が道を間違える、食事は品切れ― スポニチ Sponichi Annex

《プールの水深は2メートル20。国際大会のスタンダードである3メートルより浅く、…「浅くてびっくりした。スタートの角度などを調整する必要がある》

↑ ↑ そんなことってある?!「3メートルがスタンダード」という日本側の認識が誤りでないのなら、そんなオリンピックはお粗末すぎないか。

sponichi.co.jp/sports/news/202

うーん、「ディスクガイド」なんやな。迷う。

サイモン&ガーファンクル完全版
和久井 光司 責任編集

《メロウな歌声と練り上げられたサウンドに支えられ、アメリカン・ポップスの輝ける星となった偉大なデュオのすべてを網羅した世界初のディスクガイド。》

kawade.co.jp/np/isbn/978430925

本のことを指して「銘柄」というのは珍しくありませんか?

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東海道新幹線、どうなったのかと思ったら、結局、浜松―名古屋間は終日運転見合わせになったのか。

東海道新幹線、運転見合わせ 浜松-名古屋で終日―保守車両脱線、2人けが(時事通信)
jiji.com/jc/article?k=20240722

命に別条はないとはいえ、「首の骨を折るなどのけが」って、相当重症なのでは…。回復を祈るばかり。

そういえば、時事通信は同じURLで記事をアップデートしていって、どこが変わったのかを残さない方式なのはいかがなものか。

記事には《今後、重要な資料については目視で確認しながら、担当者どうしで引き継ぎを徹底するとしています。》とあるけど、そもそも「重要な資料」だということがどこかの段階で判らなくなっていたわけだからアテにならない。

www3.nhk.or.jp/lnews/nara/2024

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Amazonでの書籍販売について思うこと║"ひとり出版社" 仙波書房
note.com/semba_shobo/n/n20a373

正直な話、見た瞬間、「"元"? それ、足抜けできるの?」が第一印象だった。

Xユーザーのひろじさん: 《今回の報道で「元SF作家」という珍妙な肩書になった理由が本当にコレらしいので呆れてる》
x.com/kondohi/status/181489617

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「元SFライター」って、このニュース最初に見た瞬間から何だか微妙な呼称やなー、と思っていたけど、具体的に誰だったのかを知ったいま、「SFライター」と「SF作家」では私には違って聞こえるけど同じなのか?という疑問が浮かぶ。

kyoto-np.co.jp/articles/-/1294

近所の書店へ、成り行きでは入荷しそうにない近刊を予約しに行った。長らくh●ntoを利用していたので町の本屋さんで予約なんて何十年ぶり?
カウンターで版元ド△トコムの該当ページを見せると店員さんが端末を叩く。注文専用サイトなのかと思ったら画面はどうやらa▽azonのようである。本の実在を確認しているだけかも。短冊が横に数枚つらなった複写式の用紙にボールペンで出版社名・書名を手書きしてくれる。そこへこちらが名前と電話番号を手書きで記入し、ペリッと剥がした一枚目を控えとして渡される。結局そこの部分は昭和のままみたいな紙に手書きシステム。
ここの店はポイントカードが系列レンタル店会員証も兼ねていて個人情報は持っているはずなので、せめてそれをピッとすれば連絡先などを手書きせずに済むようになればいいのにと思うけど、どうせ紙の短冊はどうしても必要(発注へ流すのと、こちらに渡す注文控えと)となると、今のままが一番なのだろうか。

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↓BT↓ そして可笑しいわよね、態度えらそうなわりには、「仕方ない」「仕方ない」って、権力者ではなくて尻拭い係の口癖ばかりが口をついて出るというところが。

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やっとわかったんだけど、日本軍「慰安婦」制度を擁護した橋下徹氏の発言って、ヘゲモニー的な男性性そのものなんだよな。
「軍隊なんだから仕方ない」「男なんだから仕方ない」って。

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グレーバーのパレスチナについての文章、おそろしいほどクリアだった。読むべきだとおもいます。

「D・グレーバーが2015年にパレスチナ・ヨルダン川西岸地区を訪れた際の紀行「敵対的インテリジェンス」をアップ。グレーバーのエスノグラフィ、その比類のなさの一端を感じて頂けるかと思います。また「両成敗論」がいかに荒唐無稽なロジックかもお分かり頂けると思います。」(以文社のツイートより)
ibunsha.co.jp/contents/graeber

増村十七さんのお祖父様が少年時代に遭遇したものの話
bsky.app/profile/masumura17.bs
が印象的で(ちゃんと『群像』7月号を読まないと…)、

鷲羽大介『暗獄怪談 我は死神』「常連ばかりの店」を読んだ時も思い出したし、

近藤ようこさんの漫画『家守奇譚』連載第二十二回「ネズ(上)」に出てくる、
老人に化けて疏水べりの切り株に腰掛け、人を誑かすカワウソ
を見た時も、やっぱり思い出した。

昨日、祇園祭の巡行で一部破損した鉾の車輪は十数年前に新調した比較的新しいものだった、と新聞記事にあった。ツィッタァで某老舗ご主人が「最近は雨がきつくて提灯がすぐダメになる」と言われていたのも思い出し、もう昔のまま(のつもり)の素材や作り方では同じアウトカムを期待できないケースが増えてきたのかもしれないなぁと勝手に想像。

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「ルールは守れ」でいいのか?(版元ドットコム・版元日誌)
hanmoto.com/nisshi1153

過度な著作権の保護の弊害についての話。著作権継承者の意思によって、復刊ができなくなってしまった事例がかなり赤裸々に紹介されている。こういう事例は他にも色々ありそう。

#出版

今朝の新聞に中ピ連と榎美沙子さんの記事が載っていた。小説『オパールの炎』の紹介と桐野夏生さんのコメントも有り。
《「この国の政策には『女の自由にはさせない』という意志が感じられることがある」》

fedibird.com/@nigellanoire/112 [参照]

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