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ツイッタァで拡散希望されていたので、リンクします。
近い方面の人へ、なんとか届け〜

《子供用の補聴器無くしました…
各務原イオン、羽島の魚勝に行きました》
x.com/mamawolf35/status/180012

まず自分らが幅広いご理解を得ているのか、支持率を見てから言えば!?

《林芳正官房長官は10日の記者会見で、経団連が実現を提言した選択的夫婦別姓制度について「国民の間にさまざまなご意見がある。しっかりと議論し、より幅広い国民の理解を得る必要がある」との見解を示した。》
【速報】選択的夫婦別姓「国民の理解得る必要」
47news.jp/11040799.html

岸田内閣支持率21% 発足以降最低に
www3.nhk.or.jp/news/html/20240

「選択的夫婦別姓」賛成が62% 反対は27%に NHK世論調査
www3.nhk.or.jp/news/html/20240

《それでも日テレは、どうしても「コミュニケーション不足」を原因にしたいらしい。今後は「原作者とも直接会う」ことが解決の一助になると考えているようだ。「現場で直接話し合えば分かる」という、これもまた悪しき現場主義の一つに見える。》

↑ ↑ 「悪しき現場主義」というのも確かに有りそうだけど、この「直接会って話したい」というセリフはハラッサーやストーカーの常套句として既視感があって、何となく背筋がゾーッとする。

前科は「セクシー田中さん」だけにあらず 調査書公開で分かった「日テレがヒットドラマを作れなくなった理由」(デイリー新潮)

news.yahoo.co.jp/articles/2045

ニゲラ嬢 さんがブースト

山上徹也の勾留が「勾留日数最長記録保持者」鈴木宗男よりも長い、という投稿がバズった。みな関心あるよね、そりゃ。

x.com/kmiura/status/1799678453

↓BT↓ 日テレ/小学館の例の事件を経た今、読むといっそう味わいが深い。
>ザハは悪者にされ…

ニゲラ嬢 さんがブースト

ザハ案がボツになった件については日経クロステックの内藤廣氏のインタビュー(2016年)が詳しく、設計JVの問題が根深い....

国立競技場はコンペの時からリアルタイムで注目していて、私はSANAA案がイチオシだったので、ザハに決まってがっかりしていた。でも決定した時点ではメディアはさほど騒いでなくて、あれこれ言われ出したのはオリンピック決まってから。ザハ案なんて絶対やめた方がいいと私は言ってたんだけど(※あくまでデザインの好みの問題です)、実際に撤回になると、ちょっとそれはそれでどうなの……という複雑な気持ち。

※全般的にザハの建築は広々した土地にドーンと存在すると美しさが映えるけど、東京の雑然とした景観とは釣り合わなくて醜悪に見えてしまうと思ってる。

xtech.nikkei.com/dm/atcl/featu

ニゲラ嬢 さんがブースト

6月10日、「時の記念日」ですね。
今では誰も言わなくなっちゃったかな?…(笑)。
制定は大正のようですが、昭和は遠くなりにけり…。

ニゲラ嬢 さんがブースト

Dに限らない話として、おそらくコロナ禍下のいろんな制約・予約制登録制などの経験から、お商売側も苦しんだ反面ある意味で「味をしめた」ところもあるんだろう、「これ、具合良いわ。経費削減、客をコントロールもできるし。」って。それを身も蓋もないお商売都合と思わせず、巧妙に「これが、新時代のあなたたちの”快適”なんですよ」と演出して、信じ込ませたのは上手い(事実、客側の快適も多少ほんとに入ってるので)。セルフレジとか、注文取りに来ずに客にスマホ操作させるとかも。

ニゲラ嬢 さんがブースト

Dィズニーの件、把握。子持ちの実感として、どのイベントでも(地域のこぢんまりイベントでも、学童のちょっとした工作イベントですらも)、予約必須、事前下調べ必須になっている感触はある。当日ふらっと行こうとしても、チケット売り切れや事前抽選で行けないことが多い。子は看板やチラシをみて行きたい!というが、たいていの場合、参加はできない。最初から申込日から狙っていかないとだめ。子は最近はこれでがっかりすることに嫌気がさしたらしく、一周まわってデパートの上のちよっとインテリアのいいレストランや屋上を気に入り始めている。いつ行っても行けていい!とのこと。

↓BT↓

トゥギャッターをざっと眺めてみて、D側がどんどん客に無理難題を課してくるのに対して、自分はこんなにスムーズにフィットしましたけど!ということ自体を快感・娯楽にしている層があるんだなと改めて感じた。10年前にはもっと利用しやすかったという声を「変化に対応しない者がおかしい」と誇らしげに切って捨てていたけど、その従順さが怖い〜

ニゲラ嬢 さんがブースト

togetter.com/li/2380144

ディズニーを楽しむには今は難易度が上がりすぎているという話。

10年ぐらい前に妹が全部手配してくれてかなり快適に楽しめたのだが、その予約システムは説明されても全くわからんかった。(なので交通費宿泊費等は全部負担した。それぐらいの価値ということか)興味がそこまでない人間には厳しい。行けば楽しいけど。

レジャー施設なんて下調べと言っても交通手段と入場料と何があるのかぐらいでよくね、と思うのだけど……今修学旅行で行くことあるのかな(中学生のときそれで初めて行った)。

ニゲラ嬢 さんがブースト

滋賀県にある椿井文書の文化財指定を解除するという記事。

chunichi.co.jp/article/910298

中京大学に移った馬部先生もコメントしている。紙面では先生の写真もあり。

確かに今まで町の宝と言われていたものが偽物と言われたらいい気分はしないと思う。

確かに偽物なんだけど、なぜその偽物が作られることになったのか、当時の人々はどう考えたのか、みたいなことを伝えていったらいいんじゃないかなと思うけど、そこまで付き合って考えるのはなかなか難しい。

誤植ではないけど校正もれ
(対談記事の、名前のところだけゴシックにするはずが、隣の行まで伝染したと思われる例)

小説の題名は『ガザに盲いて』で知っていて(読んでない)、バンド名はなぜかアイレス・イン・「ギャザ」と表記されていたから、ずっとあとで同じものだと分かった時はアッと声をあげそうな感じだったのを思い出した。

↓BT✖️2↓
苞(と呼ぶのかどうか?)が開く前と後との違いでビックリ。

honey garlic で検索しても、ニンニクの蜂蜜漬けみたいな調理物の写真ばかり出てくるけど、↓この植物らしい。

Allium siculum

《Allium siculum (syn. Nectaroscordum siculum), known as honey garlic, Sicilian honey lily, Sicilian honey garlic, or Mediterranean bells》

en.m.wikipedia.org/wiki/Allium

ニゲラ嬢 さんがブースト
ニゲラ嬢 さんがブースト

「読◇新聞緊急速報」と題した怪メール(発信元が.cn)が来ていたが、本文中のURLがリンクのはり損ないでただのテキストになっておりどこへも誘導できてなくて詐欺不発。あとでボスに叱られたりしているのかなと思うと少し不憫だ。

ちょっと古いけど、カドカワの編集者さんの名前で検索していたら出てきた記事

《作者で大船渡市盛町在住の医師・山浦玄嗣(はるつぐ)さん(76)…新約聖書をケセン語訳し、ケセン語にまつわる多数の著書でも知られる山浦さん。平成25年に出版された小説『ナツェラットの男』で第24回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞するなど、よわい70を超えてからいよいよ、小説家としての手腕をふるっている。》

Web東海新報|エミシの英雄叙事詩が誕生 、〝小さき者〟の生を描く/山浦さんの長編大河小説

tohkaishimpo.com/2016/12/22/14

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