ブーストしたEメール事情の経験談。特殊な例かもしれないが、僕と同名の誰かが僕のGmailを多分「間違って」使う時がある。普通の所ならばログインの確認メールが届き問題ない。しかし今まで不動産業者、さらに化粧品会社から個人情報満載のEメールが届いたことがある。住所電話見積もり価格(PDFが添付されていて、後からパスワードメールします的無意味なセキュリティー)にクレジットカード番号(全部は載っていなかった)、流石にダメだろうと。不動産業者には連絡がついたが、もう一つに連絡入れようとすると、会員番号なんちゃらが必要となり、もちろんそんなものはないので、にっちもさっちもいかないという状態に。もしかしたら凝ったスパムかもしれないけど、そのようには見えない。まあ、そんな所あるから気をつけましょうという話です。

Nichio さんがブースト

日本のサイトからのメール配信などは、会員としてアクセスしないとキャンセルできない。なぜ?

日本以外の国だとオーストラリアも含めて、メールに必ず配信キャンセルのリンクがあって、そこから簡単にできる。

つまり日本のサイトからのメールをキャンセルするためには、自分の会員情報を覚えていなければならない。パスワードを忘れるほど長くアクセスしていないサイトなどに、改めて仮パスワードをおくってもらい、アクセスして新パスワードを設置し、それからメール配信キャンセル。ふう。

なんてめんどくさいんだ。
なんでメール自体にキャンセルのためのリンクを置かないんだ。そんなの簡単だろうに。

地平社さんを応援のため、出版された本は全て購入。(Amazonを介してだけど)さらに月刊地平も申し込みのページから「海外発送できます」という感じだったので購読した。ら、EMSで早速届いたその送料が驚愕の値段。サポートしたいのに負担になってる気がする。

朝4時起きをしばらく続けてみたら、すっかり疲れてしまいひと月ほどで敢えなくギブアップ。うまく眠れず、睡眠不足が原因かと思った、がしかし。一時間ずらして5時起きの場合、0時過ぎまでだらだら過ごしても結構平気。4時起きの場合一日朝から晩までヘロヘロ。5時の場合は一日そこそこ元気。なぜだかさっぱりわからない。

Nichio さんがブースト

唯一の被爆国だからこそ核兵器を所有する権利があるって、端的に言って論理的に意味不明なんだけど。

Nichio さんがブースト

これ、ほんとにそう。日本社会は冷たい。20年近く前だけど、連合総研から新自由主義の米国社会が如何に問題のあるものか語ってくださいと発表の依頼があった。私は、逆に自由がなく、他人への優しさのない日本の問題を指摘。短いバージョンは朝日新聞にも掲載され、当時ちょっと話題になりました。その頃は、「え?日本って義理人情の社会ですけど?」っていう反応が多かった。

日本人の義理人情って、山下達郎みたいに「義理のある人」の罪や不得は見逃すのが「人情」って意味で、他人に救いの手を出すことではない。日本には、「倫理的に正しいことをする」という普遍的な価値観が欠如しているので、「正義」とか「公正」という概念もない。「人権」感覚が欠如しているのも急遽的には根っこは一緒。私が日本を出ていくことになった理由の一つ。どうしてなんだろう。遠藤周作の『沈黙』のように日本人の精神構造の話なのか、支配階級の操作の成功なのか。

news.yahoo.co.jp/byline/iizuka

ステーキを焼いたためか、食いしん坊猫がキッチンから離れない。鍋敷きの上で微睡んでいて、きっと楽しい夢を見ているだろうから、そっとしておいてあげました。

数日前に前を通りまだ営業していたのかと思ったのも束の間、スエヒロも閉店するようだ。

latimes.com/california/story/2

ちょっと前の十年前、に閉まった葵レストランなど、寂れて安い日本定食屋風のお店はもうなくなりそう。可愛い店構えでそこそこ美味いがギョッとするほど高くいつも若者が列をなす店しかなくなっちゃいそうね。リトル・トウキョウ。

街とその不確かな壁 - 村上 春樹

ファシズムと冷戦のはざまで: 戦後思想の胎動と形成 1930-1960 - 三宅 芳夫

現代思想2023年4月号 特集=カルト化する教育——新教科「公共」・子どもの貧困・学校外教育

戦争トラウマ記憶のオーラルヒストリー---第二次大戦連合軍元捕虜とその家族 - 中尾 知代

'Like their colonialist predecessors, the victors were imbued with a sense of manifest destiny. They spoke of being engaged in the mission of civilizing their subjects. They bore the burden (in their own eyes) of their race, creed, and culture. They swaggered, and were enviously free of self-doubt.' P.211

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'As a novelist, he was a masterful delineator of how difficult it was to maintain one's balance and integrity in a nation that was inexorably undergoing frenetic changes.' P.189

夏目漱石のこと。現代も必要ね。信頼できる声はあるのかしら。

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Nichio さんがブースト

A「70年以上日米同盟が続いた」
B「その間日本は軍事的脅威にさらされなかった」

命題Aと命題Bをよく考えもせず、順接で繋ぐ人たくさんいる。

しかし、これヒューム的に言えば、典型的な「継起」の連続に過ぎない。

であるから、
「70年以上日米同盟が続いた」
にも関わらず
「その間日本は軍事的脅威にさらされなかった」

という逆接も当然思考可能。

現在の「冷戦史」研究では、ソ連に東アジアで攻勢に出る意志も能力もなかったことは、明らかになっている。

1950年代以降、軍事的衝突の可能性があったのはソ連と中国だった。

そしてニクソン=キッシンジャー外交は、中ソの間に楔を打ち込むことでソ連を追い詰めていった。

さて、現実に「起こった」ことは沖縄で累計6千人近くの人が米兵に殺害されたこと。また性暴力被害に関しては、数知れない。

であるから、
「日米同盟が70年以上続いた」
故に
「沖縄で数千人が米兵に殺害され、無数の性暴力被害が起こった」

が論理的に正しい。

もう少し一般化すると日米同盟は米国が日本を軍事的保護国にするための法制度であった(日米地井協定)ということになる。

ベトナム戦争の際、米軍のB52は沖縄の嘉手納から空爆に飛び立った。この北爆で一体どれだけの人命と森林が破壊されたのか?

子供達用エンターテイメントの担保として白滝をあまり切らずに入れた牛丼ですが、結局そんな遊び心は気づかれず、ただただ注ぎづらいだけでした。

猫の写真が暗すぎだ。直さなきゃ。

暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ - 堀川惠子

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