ブルガリアンスクワット(5kg→自重)、ケーブルクロスオーバー(20lb→自重)、チンニング(-70lb)&チューブプル、チューブの三等筋のやつ
回数多めのドロップセットメニュー、辛い
Stray Gods、ペルセポネ様エンドで一周したのですが(ちょいネタバレ杞憂)
闇の女神ヘカテーが明らかなアセクシャルで、ただそのヘカテーに引っ込み思案なアストリウスが告白するというエピソードがありまして、私は告る勇気はあげたけど、最終的にはヘカテーの判断に任せるという選択肢を選んだら「愛することはできても恋することはできない」というアセクシャルアンセムテーマをヘカテーが歌い、アストリウスからエロスの矢を抜くという展開になったのですが、気になるのは他の選択肢が全部恋愛煽り系で、その後出る主人公の日記の記述も「ヘカテーもルールを曲げてくれてもよかったのに」みたいなことが書いてあったので、ギョエ〜!!!!やめろ!!!!!!!!!!!!!!!ふざけんなよ!!!!!!!!という気持ちに……。
なんか怖くて2周目に行けずダクソに戻りました………。Aはロマンスの味付け出汁じゃないので……やめてね😭
ペルセポネ様ルート自体はすげーよかったです。アフロディーテとは付き合えないのかな。
ただTwitterでも書いたけど日本語訳がほんと酷いですね…😔
腹筋、ダンベルプレス(4kg)、ケーブルプル、インクラインベンチプレス(15kg)&ケーブルクロスオーバー、チンニング&ティーバーロー、レッグプレス(48kg)、カーフレイズ
・今日はメニュー多い!!!
GotG3の動物
◆原生動物
◆食用の飼育動物/害獣
基本的には無垢な存在として描かれる。
-----↓高等知性の有無↑-----
◆実験後(改造進化後)の動物
ロケット、コスモ、アニメン、ウォーアニマルなど。
他の「異星人」と同程度の「人権」を持つものになる。
アニメンは特に動物から進化する描写を見せたので「動物の星が見捨てられた」感があるけど、世界観的な線引きで言うとソヴリン人が全滅させられたのと大体同じくらいの扱い。いうなら人間も元は🐵でしたし…。
とはいえドラックスがアニメンの子供にボールぶつけたり、バイク盗んだりのあたりも見た目がソヴリン人だったらああも痛々しい感じにならなかったとは思うので、あんま良くない演出だったと思う。
まああの星の住人をアニメンにしちゃったのは、コミックでハイエボリューショナリーが実際作ったキャラだから以外特に無い感じだし…。
冒頭から「なんかの動物の焼いたやつ」を食べる描写があって、最後に害獣駆除のエピソードが入ったのはアニマルライツ/アニマルウェルフェアのバランス感覚として出すの真面目だなと思うけど、中盤のアニメンに対する悪ふざけとはかみ合わないし飲み込みにくいですよね、みたいなことを思った(やっぱり「動物のガワ」が強すぎるので))
GotG3を見返していたんですが、動物の描写が多層構造になっているので、「こっちの動物は大事にするのにこっちはダメなの?」みたいな感じの感想を見かけたのを思い出したけど、まあわかりにくいよね。主にアニメンの惑星(カウンターアース)を出しちゃったせいですけど
・ストレッチ、ブルガリアンスクワット、バックキック、インナーサイ(70lb→40lbのドロップセット)、アウターサイ(80lb→40lbのドロップセット)、インクラインベンチプレス(15kg)、プッシュアップ、リバースラットプルダウン、チューブの引っ張るやつ
久しぶりの朝トレ、なんかすごい詰め込みメニューだった…!
あとほんと疲れてるとインクラインの重量が減る、わかりやすいくらい…
⬛️🔲⬜️🟪 She/They
自分が何の何なのかよくわからなくなってしまったオタク