危ないことも色々いけないことも分かっている。だけどやってみたい。裸足で都市を歩く生活。
3度の自殺未遂を経た彼が、ロンドンの街を“裸足”で歩き続ける理由
https://courrier.jp/news/archives/334823/
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柳沢正史 医学博士 睡眠に関する講演動画のメモ【日記・備忘録】 https://www.neputa-note.net/2023/08/yanagisawa-masashi-lecture.html
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歳をとるにつれ「こうなりたい!」と思うことは減った。
変身後のデンジは、HELLSINGのアーカード以来「こうなりたい、なってしまいたい!」と久々に思った。
【紛争でしたら八田まで(13) (モーニング KC)/田 素弘】
南アフリカ篇に『インビクタス』が登場する。
かつての南アフリカ支配国イギリスの詩人ウィリアム·ヘンリーによる「不屈」を表す詩だ。この詩人は結核、両足切断など様々な困難に見舞われながら、不屈の叫びを海を越えるほどの芸術へと昇華した。
この詩は、後に南アフリカ第8代大統領となるネルソン・マンデラの27年に及ぶ投獄生活を支えた。
対立する国家を間に挟み、理由は違えど、共鳴した2人の不屈の魂に震える。
このエピソードを見事に現在の南アフリカ情勢に織り込み描かれた「南アフリカ篇」に心から感動した。
巻末の監修・川口貴久氏による広島G7サミットの解説も良かった。
【カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)/アンソニー・ホロヴィッツ】上巻丸々一冊を使った二重構造の物語という伏線を、下巻では思いもよらぬ展開によって回収された。そのことに気がついたとき、すごく興奮した。本書ではミステリとは何かが語られる。それは愛と敬意に満ちて... → https://bookmeter.com/reviews/115385727 #読書メーター #fedibird