新しいものを表示

危ないことも色々いけないことも分かっている。だけどやってみたい。裸足で都市を歩く生活。

3度の自殺未遂を経た彼が、ロンドンの街を“裸足”で歩き続ける理由
courrier.jp/news/archives/3348

Duolingo (ドイツ語)の 8月チャレンジ完了。
今月もがんばった。えらい。


毎年夏休みの期間は見たい映画がないことが多いのに映画が見たくなる

毎日欠かさずロキソニン
低気圧のせいだよ

カササギ殺人事件おわってしまったから挫折したフーコー入門を再開しないとね

入るまえに「いますか?はいりますよ」と、ちゃんとあいさつをする文鳥。

こんなこと考えてるからダメなんだよ。

歳をとるにつれ「こうなりたい!」と思うことは減った。
変身後のデンジは、HELLSINGのアーカード以来「こうなりたい、なってしまいたい!」と久々に思った。

チェンソーマン デンジのフィギュア、めちゃくちゃうれしい。

ポチタの尻尾のスターターロープもちゃんとある。
チェンソーマン、この姿になりたい。

同じく南アフリカ篇のこのシーン。年単位で嘆き悩む私に深く刺さった。

スレッドを表示

【紛争でしたら八田まで(13) (モーニング KC)/田 素弘】

南アフリカ篇に『インビクタス』が登場する。
かつての南アフリカ支配国イギリスの詩人ウィリアム·ヘンリーによる「不屈」を表す詩だ。この詩人は結核、両足切断など様々な困難に見舞われながら、不屈の叫びを海を越えるほどの芸術へと昇華した。
この詩は、後に南アフリカ第8代大統領となるネルソン・マンデラの27年に及ぶ投獄生活を支えた。
対立する国家を間に挟み、理由は違えど、共鳴した2人の不屈の魂に震える。
このエピソードを見事に現在の南アフリカ情勢に織り込み描かれた「南アフリカ篇」に心から感動した。
巻末の監修・川口貴久氏による広島G7サミットの解説も良かった。

bookmeter.com/reviews/11540595

【カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)/アンソニー・ホロヴィッツ】上巻丸々一冊を使った二重構造の物語という伏線を、下巻では思いもよらぬ展開によって回収された。そのことに気がついたとき、すごく興奮した。本書ではミステリとは何かが語られる。それは愛と敬意に満ちて... → bookmeter.com/reviews/11538572

カササギ殺人事件がもう少しで読み終わってしまう。悲しい。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。