家人との関係は「暮らしを一緒に経営する者同士」と思っていて、精神疾患の症状からくるわたしのケアは本当は家人の仕事ではないし、日本語が母語ではない家人の情報保障はわたしの仕事ではないはずなんだけど。でもお互いやっている。すごく二人とも閉じ込められてる感がある(仲は悪くない)。
あと、母国にも日本にもメンバーシップを認められていない者を家族に持って20年になるけど、いまだその状態は変わらなくて、だから「家族の情緒的なつながり」が、何かの問題を解決するのではなく隠蔽する方向により強く働くということは毎日身をもって感じてる。子どもがいたらわたしはどうしたかな。
怒りが足りない。怒らなくて済むのが特権と分かっているけど。わたしが20年そのままにしてきたから、問題は次世代に先送りされている。わたし個人のせいだけではなくてそれを許してしまうようにこの社会は設計されている。早くもっと怒ってクソな社会をわたしごと壊してしまわないと。
「友達」が分からない。
特に大人になってからはイシューで人と繋がることしかなく、そこで何となく皆がわたしの扱いに戸惑ったり、わたしが動けなくなって迷惑をかけたりするので、繋がりを控えたら当然一人になった。快適さと引き換えに「助けてくれる人がいる」ことを学べなかった。
でも逆に、自立支援医療や総合支援法の公的支援があることに助けられてる。人じゃなくて制度との繋がり。それでもわたしは、自立支援や手帳を取る決断に7年かかったし、ヘルパーさんは今年から入ってもらってる。制度と繋がるには制度を必要とする「弱い」個人が頑張らないといけないってどゆこと。
そこでは多分「家族」が代理申請したりしてるんだろうけど、家族にだって分からないよあの書類、事業所探し。家族がいない人、家族と関係が悪い人だっているだろうに。わたしは自分でやったけど、本当に自分に必要な量と質の助けが適切に制度側に伝わっているかは分からない。一見「普通」だから。
「友達」の話と関係なくなって迷子になった。
終わります。
埼玉県ヤバいけど、神奈川県だって気をつけていかないと。。。自公圧倒的多数派。
山口智美さん @yamtom X(旧Twitter)投稿より
”『宗教右派とフェミニズム』pp.71-73で、埼玉県の家庭教育施策を扱い、資料イメージを複数載せたのも、埼玉県がこの分野の「先進県」だから。上田清司知事のもと、高橋史朗氏、松居和氏ら親学関係者が教育委員長に就任するなどして家庭教育を推進してきたから。そもそも埼玉県は親学発祥の地でもある。
埼玉県には家庭教育支援条例はないけれど、条例など必要がないくらいに家庭教育施策が進められてきた県なんです。条例がある県としては熊本が先進県扱いだけれど、条例があるなしにかかわらず埼玉は家庭教育について熱心な「先進県」なのだと思う。”
優生手術被害者とともに歩むみやぎの会 @ayumu_miyagi
Twitterの固定ツイートをコピペ
#優生保護法裁判に正義・公平の理念にもとづく最高裁判決を
◉街頭署名 10月8日(日)12:00-14:00
@仙台駅前ペデストリアンデッキ
一緒に街頭でチラシを配布したり、署名を集めてくださる方を募集中です。短時間の部分参加もOK!
※時間は準備・片付け時間を含む。
※雨天・強風時は中止します。
@isicolo_bangtan
政・権・打・倒!!!
えーん、いろさん大変だったね…。最悪を想定しないといけなかったのは、行政側だよね。。。
ちいさい子ども、高齢者、障害がある人、が家族にいたら、家族の中で誰か一人でも罹患したら、ケアの量が何倍にもなるんだから。。。当時の子育て中の同僚は、家族が誰かかかったら、大人だったら療養施設に行ったり、近所の親に助けてもらってたりしてた。ちゃんと私も分かってれば当時なにかいろさんにできたかもしれなかったな。多分ご自分からヘルプも出せなかったでしょうから。。。
賛同しました。
賛同しました。
賃労働に削られてニュースも追えず抗議アクションもできておらず。国から働け働け言われるのは抵抗する気力を奪うためではないかと本気で思っている。健常な人であっても人として尊厳を保ちながら生活できる労働者としての理想の一週間は、何度も書いてるけど、一日4時間労働、週休3日、最賃3千円!
休日の一日は、完全に自分だけのメンテナンス日で、もう一日は、家族や友人のケアをする日で、もう一日は、労働組合とかデモとか抗議電話とか、権力者に物申す日。
埼玉県のクソ条例も、結局家族(主に女性)にケアを押し付けて、忙しく疲弊させて、抗議行動をさせないためではないか。
なんかこう言えるのも、日本人でどちらかと言えば健常で、家族のケアを逃れられている身だからかもしれない。地獄を作ってる一部。
肩こりや背中のハリがすごすぎて帰宅の電車は座れても座位を保つのもつらいっす。週一回整形外科のリハビリに通っているが、毎回ガッチガチでPTさんにビックリされる。昨日は「時々いるんですけど常に体に力が入ってるタイプですね~。『力を抜いて下さい』って言ってももう力の抜き方が分からないでしょうから、とにかく凝ってるところを自分でつまんだりさすったりしてほぐしてから深呼吸、というのを続けて力を抜く練習して下さい~。あと何も持ってなくても腕の重さだけで肩回りガチガチになってるんで、PC仕事はむしろ肘を机に乗っけたほうが重さが分散されていいかもしれないです~。ただ、腰に負担はかかるんで微妙と言えば微妙~」と言われたー。日に日に辛くなっていくのは、正月にかかったコロナの後遺症ではないかとちょっと疑っている。。。多分ヨガとかがいいと思うけど、元気が出ぬ。疲れていてかえって多弁になっており、季節の変わり目のメンタル疾患あるあるの不調もあるかもしれない~。貼るカイロを買わねばならぬ(背中に貼って循環をよくすると痛みがちょっと減る)。
いち神奈川県民だけど厚木と横須賀に米軍基地を起き続け横浜ノースドックの新部隊配備も受け入れてるのは沖縄に対する国の非道に加担してるんだもっと怒れよ自分。
玉城知事、期限内に判断示さず 事実上の「不承認」 国は5日にも代執行提訴へ 辺野古設計変更(琉球新報) https://u.lin.ee/WF35QXq?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
黒岩県知事 にお願いします。
今すぐ「神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例
~ともに生きる社会を目指して~」の理念に沿ってこんなことが起きないようにして下さい。
(基本理念)
第3条 当事者目線の障害福祉の推進は、次に掲げる事項を旨として図られなければならない。
⑴ 全ての県民が、等しく人格的に自律した存在として主体的に自らの生き方を追求することができ、かつ、その個人としての尊厳が重んぜられること。
⑵ 障害者一人一人の自己決定が尊重されること。
⑶ 障害者本人が希望する場所で、希望するように暮らすことができること。
⑷ 障害者の性別、年齢、障害の特性及び生活の実態に応じて関係者が連携し、障害者一人一人の持つ可能性が尊重されること。
⑸ 障害者のみならず、障害者に関わる人々も喜びを実感することができること。
⑹ 多様な人々により地域社会が構成されているという認識の下に、全ての県民が、障害及び障害者に関する理解を深め、相互に支え合いながら、社会全体で取り組むこと。
人生さ迷い中。さ迷って終わるかも。「とても楽しくて幸せでした。ありがたいし愛してます」と思えるようになるよう生きてます。
#神奈川なんでもぶつぶつ #ねまの片付け日記