去年の夏、お盆ど真ん中に家族全員でコロナに罹患し、他の家族は病院行って診察受けたけどその時私は「高熱出しつつ子ども2人の世話をしながら、さらに自分のためにお盆の救急病院に這って行く」ということがマジのマジで出来なかった。だからコロナの確定診断受けてない(抗原検査は陰性だった気がする。記憶があんま無い)。自主的に2週間外出自粛して、自力で治した。いま思うと色々良くなかったけど正常な判断をできる状態に無かった。(スペースの補足というか、言い訳…)

思い出してきた。夫と交代でぶっ倒れながら子どもの世話してたんだ。非常食とか薬は一応備えてたけど、大人2人が同時に罹患するシナリオをあんま考えてなくて(順番に罹患するイメージだった)詰めが甘かったんだよな…最悪を想定したほうが良いですね。

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えーん、いろさん大変だったね…。最悪を想定しないといけなかったのは、行政側だよね。。。
ちいさい子ども、高齢者、障害がある人、が家族にいたら、家族の中で誰か一人でも罹患したら、ケアの量が何倍にもなるんだから。。。当時の子育て中の同僚は、家族が誰かかかったら、大人だったら療養施設に行ったり、近所の親に助けてもらってたりしてた。ちゃんと私も分かってれば当時なにかいろさんにできたかもしれなかったな。多分ご自分からヘルプも出せなかったでしょうから。。。

@nemannema01 ねまさん😭
ヘルプ出すのってすごく難しいですね。あの時横浜は既に医療崩壊って言われてたしお盆だし誰かにうつしたらと思うと怖くて、すごくこう、自分たちだけでなんとかしなくては!という気持ちになってました。うわー気づいたら自助に染まっていたのか私も…
早く知事も政権も打倒したいです!(飛躍)(でも本当に)

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