毎回緊張するし、まだ全床が見えておらず、机の引き出しはいずれもブラックホールになっているため、今後どうなっていくかは分からない。そして、毎回「今日の目標」の合意形成に消耗することになるのかな、と思うとやはり不安もある。
今日泣いたからか、ヘルパーさんは帰り際、予定変更とか何かあれば相談員に電話して下さいと付け加えてくれた。
そうだね、不安なら相談員さんに連絡しよう。

後で自分振り返り用にハッシュタグつけておこう。
ちなみに担当ヘルパーさんは2回目の時に「BTS関連はここに置きました!」と言って床を出現させてくれた人。

スレッドを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。